阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

大分県・国東半島産のタケノコを頂きました。

2016年03月28日 | ゲストルーム

国東半島から届いた宅急便を開梱すると、柔らかそうなタケノコのほかに、瑞々しいキャベツとブロッコリーも入っていました。嬉しい。
 プリントアウトされた送り状に「昨日友人が、タケノコ採りに誘ってくれ久しぶりに山へ入りました。時期的に土の上に出ていませんで、
ササや落ち葉の上から靴底にかすかにあたる芽先を確認しながら、掘ってきました、楽しいものです」とありました。
本当に近ければ間違いなくついて行って体験したい楽しさでしょうね。
  我が家は無洗米を使っていて、米のとぎ汁がなく、重層も切れていたのでネットで調べた「大根おろしの汁」を使う方法で早速アク抜きにかかりました。
その方法。(クリック)



関西支社でたまたまそれぞれの営業グループが隣り合わせになったご縁で、3年ほど?飲み仲間だった平川さん、
お互い元気でいて、また飲みましょう。

 居酒屋E❝e❞のタケノコ料理は少し野性味があってそれがとてもおいしく感じられた。

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オーナシェフのヴィエトナム料理店「クアン アン ゴン」のランチに大満足。

2016年03月28日 | 食べる飲む

1時20分に入店したら、かろうじてカウンター席が二つ空いていて座れました。我々が食べている間にも、次々ドアを開けて客がのぞき、

ちょっと待っていただきますと言われても、帰る人は誰もいないのに驚きました。山手幹線沿いにあってJR六甲道駅から歩いて10分ほど

かかるロケーションだからこの店を目指してくるので、待つことはいとわない人ばかりのようです。確かにこの店の味にはまってしまう旨さを

今回のランチタイムの食事にも感じました。二人ともフォーと混ぜご飯のセットランチをオーダー。パクチーは別の小皿にたっぷり乘ってくるのも

ありがたい。パクチーはフォーだけでなく混ぜご飯にも載せました。
 この生春巻きは口の中で味のハーモニーが広がる。自分の中では生春巻きはこの店の春巻きが神戸で一番うまい。

混ぜご飯はあぶりピーナツを砕いたのがいい脇役になっている。

フォーの麺とスープのコンビネーションも抜群。

 これに生春巻きがついたセットで消費税込み750円。

 お昼のランチメニューは6,7種類あったが、二人とも同じオーダーをした。
それにしてもオーナ―が料理して奥さんがホールとレジ。次々の客で目が回るような忙しさをよく捌いていました。
 いつまでも続けて欲しい店の一つです。

 店のHP
夜の「クアンアンゴン」の食事のエントリー。こちら

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諏訪・御柱祭    御柱曳行 安全願い「みそぎ」     信濃毎日新聞

2016年03月28日 | 諏訪便り

御柱曳行 安全願い「みそぎ」

下諏訪町の東俣川で、祭りと氏子の安全を祈って手を合わせる小口さん

 諏訪大社御柱祭の下社山出し(4月8~10日)を前に、「秋宮一」の御柱を引く下諏訪町第3区で斧(よき)長を務める会社員小口健二さん(59)が26日、御柱用材を安置する同町の「棚木場(たなこば)」近くの東俣川に身を沈めて、「みそぎ」をした。近くの池に薄氷が張る寒さの中、1分50秒ほど川に漬かり、祭りと氏子の安全を祈願した。
 
 同区の御柱祭恒例の行事で、小口さんが担当するのは2010年の前回に続き2回目。区民や親戚ら約20人が「今日はみそぎだお願いだー」と声を合わせて激励した。白装束に足袋姿の小口さんは、水温約4度の川に清めの塩や酒をまいて入水。正座して手を合わせ、眉間にしわを寄せながら寒さに耐えた。
 
 仲間の手を借りて川から出た小口さんは「冷たくて足の感覚がなくなったが、安全で楽しい曳行(えいこう)になるよう願った。(みそぎは)次の代にも続いてほしい」と話していた。

(2016年3月27日掲載)

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