阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

今年初めて撮った桜の花 + 楽屋ネタ 

2016年03月25日 | 花・草・木・生き物

近くの公園で。

  楽屋ネタ。ヤギと話をする少女


 

イルカと話を楽しんだ少女の祖母   2006年9月2日掲載

 

 

 

観客が見る事が出来る大水槽の観覧面としては、日本で最大の観覧面を持つと言う“ちゅらうみ水族館”をゆっくり時間をかけて回りました。

外にはイルカショーの大きなプールがありました。
この日のイルカショーは終わっていて、イルカは居住用の水槽の向うで、ゆっくり休息していました。そのイルカに向かってアイカタが何か手で合図をしました。

居るか居ないかわからいくらい静かだったイルカがこちらに向かってきました。

イルカがすぐ間近にくると、手話みたいに手を動かして対話を始めました。イルカもガラスの向うに張り付いて彼女を見ながら口を動かしているように見えました。

驚いて、イルカを動かせるのかと聞くと、ダンナを掌の上で踊らせているくらいだから、これくらいは簡単よと言いました。
しばらくイルカと遊んで歩き出した彼女の後を、黙ってついていくしかありませんでした。

沖縄・ちゅらうみ水族館のイルカ    




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ある日のランチは「野菜たくさんのベーコンエッグ」

2016年03月25日 | ある日のランチ

野菜はキャベツと小松菜。

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諏訪・御柱祭   難所越え、感触つかむ 上諏訪地区奉賛会、合同練習      信濃毎日新聞

2016年03月25日 | 諏訪便り

 

「萩倉の大曲」の道幅を想定して曳行の練習をする上諏訪地区の氏子たち

  諏訪大社御柱祭で下社の「秋宮一」「秋宮二」を引く上諏訪地区奉賛会は21日、山造(やまづくり)、元綱、梃子(てこ)の各委員会による最後の合同練習をした。諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地に山出しの「難所」、下諏訪町萩倉の大曲(おおまがり)と同じ道幅を再現。それぞれ自分の役割を確かめながら、カーブを曳行(えいこう)する感触をつかんだ。
 大曲では「秋宮二」を引く。奉賛会によると、道幅は4〜6メートル、長さ約180メートル。練習木は実際の御柱より小さいため、60%の縮尺で両側にコーンを置き、ビニールテープを張って狭い道路幅を再現した。柱後方を操作する「追い掛け綱」を使わない、方向転換する「てこ棒」を使わない、と難しい状況を想定して練習し、課題をつかんだ。最後に皆で声を上げ、息を合わせて引いた。
 副曳行長2人が講評。小平祐市さん(60)は「一つのパートが欠けても曳行が難しくなると分かったと思う。成果があった」、藤森俊彦さん(73)は「(沿道の)石垣と柱に挟まれないよう、協力して引いてほしい」と話していた。
 

(2016年3月24日掲載)

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尼崎でタイガース「日本一早いマジック点灯式」     神戸新聞動画報道から

2016年03月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事
プロ野球開幕を控え、尼崎中央三丁目商店街で阪神タイガースの優勝を祈る「日本一早いマジック点灯式」が開かれた。

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