一部引用・・・「びっくりするぐらいの反響をもらいました。専門知識がなく、コロナの脅威にさらされてこなかった世代に、『今までよりももっと怖い状況になったんだよ』と伝えたかったです」「その次に伝えたかったのが『軽症』という言葉のからくりといいますか…」(守屋章成 医師) 【忘れちゃいけないのは、報道発表で『軽症』っていうのは『入院させて、大量酸素投与まではしなくて済んでる』のレベルだからね。現実の現状はインフルエンザの10倍ひどい。40℃が7日間。咳が寝ても起きても止まらなく眠れない。全身死ぬほど痛い。水飲むのもしんどい。でも、酸素測ったらどうにか92%あるから、入院は後回し。これが『軽症』】(守屋医師のフェイスブック) 画像クリックで全文に飛びます。
「もはやコロナではない別の病原体」医師の父から我が子へ、デルタ株の恐ろしさ伝えるメッセージ 愛知(メ〜テレ(名古屋テレビ))#Yahooニュースhttps://t.co/8V8kmxjKX0
— achikochitei (@achikochitei1) August 28, 2021