阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

水道橋の「餃子乃寶」で焼きビーフンや豆苗炒め、手羽先を楽しむ

2022年02月05日 | 食べる飲む

水道橋駅の西口を出て 通りをまっすぐ靖国通りをめざし 携帯はスマホではなくガラケーなので PCで見て頭に入れてきたGoogleMapの地図通りに 

大通りの途中で左の横町に曲がってすぐ無事に駅から5分ほどの店を見つけ出した。

現在開店している飲食店はどこもしっかりコロナ禍・対策をとっている。客数も少ないからどのお店も事が起こって閉店にならないように必死なことが伝わてくる。

メニューは基本台湾料理がベースだが 何故か「餃子」を店名に使っている。

 台湾の屋台や料理店には中国の北の地域で食べる餃子のメニューはないのが普通だ。

せっかくだから 三色餃子を頼んだ。しそ餃子2個、寶餃子2個、パクチー餃子2個。なかなかうまい。

豆苗炒めがあったので喜んで頼んだ。台北で食べた味とは値段が違うので比べは出来ないがそれなりに旨かった。

目的の焼きビーフンは、ビーフンも野菜の具の一種の野菜炒めのような調理で イメージは違ったが これもありだろう。

「手羽先の唐揚げ」というメニューはじっくり味をしみ込ませた面白い味だった。

 次は今回は食べなかった担々麵を試そうと思う

       この日の水道橋、神保町、東京ドーム 周遊ウォーキングは  歩行数  7529歩  歩行距離 4.6㎞。

 

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アメ横で中国北方串焼肉を楽しみました            10年間前の今日    2012年2月5日掲載

2022年02月05日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

不忍池をぐるっと廻ってアメ横へ出ました。相変わらずの賑わいでした。



串揚げを目指した「はん亭」は夜の部は5時開店で時間が早すぎて振られたので、アメ横のそのまた横丁で串揚げ屋を
探しました。なかなか見つけることが出来ず、最後の最後に「中国伝統串焼店」と言う看板の店が
目に入りました。森さんも私も羊肉の串焼きに何の抵抗もありません、というかお互いに中国本土でも
その旨さを知っています。串揚げは別の機会にして店に入り串焼きを楽しみました。







 しかも昨夜も紹興酒をたっぷり飲んだのに、またも紹興酒のボトルをオーダー。

歩きの先達 森さんは、飲む食べるでも良きパートナーであります。店を出て上野駅まで歩き、上野駅で先達は高田馬場、
私は東京駅へと別れました。森先輩、一日たっぷりお付き合い頂きましてありがとうございました。

 

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御神渡り観察4週間 2度目の総代・伊藤さん              長野日報

2022年02月05日 | 諏訪便り

2022年2月2日 6時00分  観察総代らが割った氷の厚さを測る伊藤さん=1月31日午前6時49分

寒の入りの1月5日から毎朝諏訪湖で続く八剱神社(諏訪市小和田)の御神渡り(御渡り)の観察は2日で4週間を迎える。

1月7日に最初の「全面結氷」があり、23日には御神渡りの兆候が見つかった。兆候を氏子総代で最初に確認したのが伊藤房吉さん(71)=同市小和田=。

約20センチだった氷の筋が短時間で40センチほどに成長するのを目の当たりにした。「最も感動した瞬間だった」と笑顔で語る。

伊藤さんは観察総代らが割った氷の厚さを測る役割を担っている。この結果を基に宮坂清宮司(71)が「氷の厚さは○センチ」と報道陣に伝えている。

伊藤さんは厚さを測った氷を湖岸まで抱えて運ぶ。待っていた観光客は写真を撮ったり、氷に触れたり。諏訪湖の氷に触れた時間が最も長い総代は伊藤さんかもしれない。

そんな伊藤さんは2005、06年にも八剱神社の総代を務め、06年には御神渡り拝観式を経験した。

腰の高さまでせり上がった御神渡りを目の前で見た感動は今でも胸を熱くする。

今年1月23日の兆候も「何かありそうな予感がして」毎朝の 観察場所である諏訪市豊田の舟渡川河口から約300メートル諏訪湖ヨットハーバー側の旧六斗川河口まで歩いた。

予感は当たった。長年御神渡り取材を重ねているテレビカメラマンとともに左岸から出た筋とせり上がりを確認し、宮坂宮司に電話で報告。

訪れた宮司が兆候を認めた。「06年の感動がよみがえった。今年は御神渡りが出現しそうだ」。期待感が高まった。

だが、その後は解氷と結氷を繰り返し、春に向かって夜明けが早くなるにつれて次第に朝の解氷面が広くなった。

今季の御神渡りの出現は厳しい見通しだ。それでも伊藤さんは毎朝通う。諏訪湖を見つめながら 総代仲間と語らう時間が楽しみなのだ。

諏訪湖を語り、笑いの絶えない冬の湖岸。昨季、ある人がこれを「みわたりサロン」と名付けた。

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諏訪湖の御神渡り 「明けの海」を宣言           長野日報

2022年02月05日 | 諏訪便り

2022年2月4日 6時00分     解氷した諏訪湖を背に立ち「明けの海」を宣言した八剱神社の関係者=3日午前6時48分ごろ

諏訪湖の御神渡り(御渡り)の判定と神事をつかさどる八剱神社(諏訪市小和田)は節分の3日、今季の御神渡り出現は難しいとして「明けの海」を宣言した。

御柱祭が行われる今年、2018年以来4年ぶりの出現とはならなかった。

手元の温度計で午前6時30分ごろの気温は氷点下1.5度、水温は1.7度。湖岸付近には厚さ4ミリほどの薄氷が張ったが、打ち寄せる波に表面を洗われて今にも砕けそうだった。

波打つ湖面を見た宮坂清宮司(71)は明けの海を宣言し、今季の観察に一区切りを付けた。

宮坂宮司は「全面結氷と解氷の繰り返しだった」と、1カ月続けた今季の観察を振り返った。

同社は19日に「注進奉告祭」を開き、今季の結果を神前に報告する。

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2月04日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年02月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

 

 

 

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