阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

切れ味のいい本物の沖縄料理の店「読谷食堂」に巡り合って幸せだ!  水道橋で

2022年02月15日 | 食べる飲む

先日 豆苗炒めや焼きビーフンがメニューにある店をネットで検索して行った水道橋のclick餃子の寶」も良かったが、帰りがけに隣の店の前の幟に

「沖縄そば」と書いてあるのが目についた。帰ってからネットで検索したら沖縄料理専門店だったので 某日その店click「読谷食堂」を訪ねた。

 あいかたは目指した「島らっきょう」と「豆腐餻」をイの一番にオーダー。 双方ともに口入れた瞬間 ほんまもんだ と思った。

 

次にこれまた定番のゴーヤチャンプルーを。

料理人の腕も 仕入れの材料も 店の客の回転もいいのか、全部の品が那覇で食べた品と変わらぬ品質と味が口の中に発出(笑)して二人は思わず

同じ喜びの目配せをしてしまった。「やったね!!」と。

 ゴーヤチャンプルーは泡盛の「久米仙」一合によく合った。

 

初めての店なので一人前のボリュームがわからないから ソーキ蕎麦は一つだけ頼んで老夫婦はいつものようにシエアーしようと思ったら

店の方が一人前を分けて 小さい鉢に二つにすることも出来ますよと言ってくれた。

このソーキそばもまた一口だしを飲んだ瞬間にああ沖縄だ!!と言う味だった。そして食べだした麺の茹でかげんの良さも良かった。

この店は沖縄県民のオーナーシエフの店ならんと思うが、どの一品も沖縄の味をゆるがせにしない心意気を感じた。

次はミミガーも人参しりしりもラフティももずくの天ぷらも頼もう。

 

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大阪与力町の「竹うち」で、ゆったりと時間を過ごす。          10年前の今日 2012年2月15日掲載

2022年02月15日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

5M会のメンバーの一人の誕生日会が「竹うち」でありました。オーダーしたどの一品にも、おいしく食べてもらおうという作り手の気持ちがこもっていました。
盛り付けのセンスは店主の天性のもの?かも知れません。



しっかり食べて飲みました。下のアルバムをスタートさせると、「竹うち」にリピーターが多い理由がわかります。
右下の拡大アイコンをクリックして大きな画面でどうぞ。

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最新の訪問は2019年1月 ☞ こちら

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だいせんじがけだらなよさ・・・・・を口ずさむ

2022年02月15日 | SNS・既存メディアからの引用記事

「花に嵐の例えもあるさ さよならだけが人生だ」の

さよならだけが人生だ】を反対から読むとこうなる。

 唐時代の詩人 于 武陵の作「勘酒」

君に勧む金屈巵
満酌辞するを須いず
花發けば風雨多く
人生別離足る

『山椒魚』の著者である井伏鱒二はこの詩を次のように訳した。

「この杯を受けてくれ、どうぞなみなみ注がしておくれ、花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ」

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2月14日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年02月15日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

 

 

 

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