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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

東京に来て初めての「千鳥ヶ淵の桜」は まだ十分きれいだった。      その2  千鳥ヶ淵戦没者墓苑で黙祷した。    万歩計の表示数「11111」歩には驚いた。

2022年04月03日 | 東京あちこち

もう15年早く生まれていたら 自分の骨もここに埋葬されていたかも知れないと思いながら頭を深く下げた。

  老年層の多い花見客と多様な外国人の数に東京を感じた。この時期だから外国人の皆さんは日本在住の人たちで観光客ではないはずだ。

道路標識を見て 自転車に乗っても京葉道路、靖国通りを真っすぐ来ればこの内堀通りまで家から迷わず千鳥ヶ淵まで来ることが出来そうだなと思った。

京葉道路(けいようどうろ)は、靖国通りより連続する東京都墨田区両国一丁目(両国橋)- 江戸川区篠崎町二丁目(千葉県境)の一般道路の東京都通称道路名)Wikipediaから

  (Shot by 七里ヶ浜写真館館主。)

昼食の店を探して 皆でぶらぶらと神保町に向い すずらん通りに来て 老舗の中華の店は20分待ちだったので 対面の魚の居酒屋に入った。

ランチメニューは2種類だけだったが私も食べた焼き魚定食は満足のいく内容だった。時分時(じぶんどき)とあって どの店も満員で リモート勤務はいずこという感じだった。

帰りはJR御茶ノ水から帰ったが 御茶の水駅のプラットホーム拡張リニューアル一大工事はちゃくちゃくと進んでいて、以前のJR御茶ノ水駅東口の見慣れた「駅の顔」はもうなかった。

九段下から帰りは御茶の水まで歩き、亀戸で途中下車して ぶらぶらしたこともあって この日のガラケーの漫歩計の表示はなんとこんな数字が!!!

こんな偶然は初めてで 机の上に置かれたガラケーの画面に最初に気が付いたあいかたが驚いて声を上げたのも むべなるかなと思った。

 

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7年に一度の諏訪大社御柱祭 コロナ対策、人力曳行初めて断念              毎日新聞

2022年04月03日 | 諏訪便り

 

長野県で2日始まった2022年諏訪大社御柱祭は、上社の「山出し」で開幕。終点の「御柱屋敷」に本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)の各4本計8本がそろった。

新型コロナウイルス対策として1200年の歴史で初めて、氏子の人力による曳行(えいこう)を断念し、トレーラー搬送。本来の「御柱街道」ではなく、別ルートで運ぶ異例の幕開け。

御柱は5月の里曳(び)きまで安置される。

 6年(数えで7年)に一度の大祭。通常の山出しは3日間だが、1日に短縮。ハイライトの「木落し」は中止し、「川越し」も形式を変更した。

 出発地である茅野市と原村境の綱置場では午前8時から、各御柱で「綱渡り神事」。

本宮一(茅野市の豊平・玉川地区担当)と前宮一(諏訪市の四賀・豊田地区)の御柱を皮切りに、トレーラーに2本ずつ積んで1時間置きに運行。

途中の豊平南大塩で「子之神社(ねのかみしゃ)神事」を執り行い、宮川安国寺の宮川橋上では、御柱に後方の左右両側から消防ホースで宮川の水をかけて清め、川越しの代わりとした。

 御柱屋敷に到着すると、クレーンで所定の位置に安置した。

本宮一の矢島正恒諏訪大社大総代(67)は「無事済んでよかった。里曳きで(柱を立てる)建御柱を無事行うのが我々氏子の務め」、

前宮一の四賀・豊田御頭郷総代会の宮坂清会長(57)は「無事終えてさわやかだ。気持ちも新たに里曳きの準備を進める」と話した。

【7年に1度】諏訪大社「御柱祭」幕開け 柱はトレーラーで運搬

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諏訪市の宮坂醸造 7年ぶり入社式                  長野朝日放送

2022年04月03日 | 諏訪便り

2022.04.01 - 13:16更新

2日から始まる御柱祭に沸く諏訪市の酒蔵では、7年ぶりに入社式があり、杜氏を目指す新入社員が決意を表明しました。

日本酒「真澄(ますみ)」で知られ創業360周年を迎える諏訪市の宮坂醸造で、およそ40人が見守る中、新入社員1人が酒造りの仲間入りをしました。

宮坂直孝社長は日本酒造りの心得をふまえてエールを送りました。

宮坂直孝社長

「いかに設備が立派に整っても熱い情熱と高い技術力を備えた人の力なくしてはお客様の心を打つ美酒は決して生まれません。
 
将来的には名杜氏の名前のリストに名前を連ねていただくような人材になってほしいと期待しております」

新入社員の藤森悠さんは地元・諏訪市の出身で、東京農業大学で醸造を学びました。

コロナ禍による影響は、酒造業も例外ではありませんが、海外からの需要を取り込むことや、新商品の開発など活躍が嘱望されています。

新入社員 藤森悠さん

「日本酒というと飲みにくいイメージがあると思うんですけど、すっと入ってくるようなお酒を造りたい。
 
今、日本酒の消費量が落ちているのでそれを解消するような酒を自分で作ったり売ったりしたいです」
 
    藤森さんは1年間かけて全ての部署を経験し、まずは業務全般の理解を深めていくということです。
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「豆苗」の二次栽培からエンドウ豆の収穫へ         16年前の今日 2006年4月3日「阿智胡地亭のShot日乗」掲載

2022年04月03日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

昨年の10月27日にプランターに植えた「豆苗」の成長写真を継続して掲載してきましたが、ついに実をつけました。

今年の何日も零度以下になった真冬を無事越えました。間もなく収穫して今回も又、豆ご飯を食べる事が出来そうです。

  これが10月27日に植えた苗です。

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4月02日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年04月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

 

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