




千葉県印旛郡の住人Kさんからの定期便です。
☞今日は快晴で気温も上がり久しぶりの里山歩きです。
イカリソウ、ヒトリシズカ、ジロボウエンゴサクは数が少なく探すのに苦労しました。イカリソウとジロボウエンゴサクを見たのは初めてです。
ジロボウエンゴサクとムラサキケマンは同じケシ科なので花の形、色がよく似ています。花の名前も色々で、オドリコソウ(踊子草)という可愛い名前もあれば
ヤブジラミ(藪虱)という可哀想な名前もあります。」
トップ画像はムラサキケマン。
こちらはシロボウエンゴサク。共にケシ科だそうです。
イカリソウ。
ヒトリシズカ。
オドリコソウ。
ヤブジラミ(藪虱)。確かに気の毒な名前ですね。身体に付着すると痒くなるのでしょうか?
千葉県印旛郡の住人Kさんからの定期便は楽しみです。
それにしてもどの花もなんとも繊細な造作ですね。地球上の動植物は全て同じ価値があるのに、
増長した一つの種ホモサピエンスのせいで年々絶滅していく種が増えている。
これらの里山の草花がいつまでも毎年芽生えて欲しいと思います。
2022年4月22日 6時00分 メルヘン街道協議会の開通式。道路脇には雪が残る=茅野市と南佐久郡佐久穂町境の麦草峠
昨年11月18日から冬期通行止めとなっていた諏訪、佐久両地方を北八ケ岳を横断してつなぐメルヘン街道(国道299号)の
茅野市北山千駄刈―南佐久郡小海町千代里間13.8キロが21日午前、開通した。
これに先立ち同市と佐久穂町境の麦草峠(2127メートル)で観光関係者ら約60人が参列して開通式を開き、今季の観光客の安全走行とにぎわいを願った。
開通式を開いたのはメルヘン街道協議会(ちの観光まちづくり推進機構、小海町観光協会、佐久穂町観光協会で構成)。
新型コロナの影響から式典は3年ぶりの開催。ただ参加者を制限した。
式で小海町観光協会の鷹野圭太会長は「事故もなく安全に多くの人にお越し願いたい」とあいさつ。来賓の今井敦茅野市長は
「この地域に多くの方が訪れ、にぎやかになってもらえれば」と期待を寄せた。
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キーウ近郊の市民が、若いロシア兵から聞いた言葉。
「早く引き揚げて、別の人生を歩んだ方がいい」。市民はこう伝え、食事も提供したと。現地の証言からはロシア兵の戸惑い、この戦争の理不尽さが浮かんできます。https://t.co/djPGr2eKVT
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