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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

山手線の大崎駅は2年ぶり  ゲートシティ大崎で「森哲雄さんを偲ぶ会」の打ち合わせがあった。

2022年04月24日 | 東京あちこち
大崎は勤めていた会社の本社があったので往時大阪や広島から出張で時々行った場所だ。
しかし 駅周辺にはゲートシティ大崎という施設が出来たりして 自分には今や全く知らない街になっていた。
戦後長く印刷工場など中小企業の町だった大崎も今は大崎副都心というくくりになりオフィスが集積している街になっている。
 
 
 
 
 
4人はここで落ち合って森哲雄さんを偲ぶ会の打ち合わせをした。偲ぶ会の実現はコロナ禍のせいで2年ほど遅れてしまったが企画が動きだした。
 
 
 
 
 
 
 
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踊子草やヤブジラミ  房総の里山便り20 第2ラウンドその3     14年前の今日2008年4月24日「阿智胡地亭のShot日乗」掲載

2022年04月24日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

千葉県印旛郡の住人Kさんからの定期便です。

 ☞今日は快晴で気温も上がり久しぶりの里山歩きです。

イカリソウ、ヒトリシズカ、ジロボウエンゴサクは数が少なく探すのに苦労しました。イカリソウとジロボウエンゴサクを見たのは初めてです。

ジロボウエンゴサクとムラサキケマンは同じケシ科なので花の形、色がよく似ています。花の名前も色々で、オドリコソウ(踊子草)という可愛い名前もあれば

ヤブジラミ(藪虱)という可哀想な名前もあります。」

トップ画像はムラサキケマン。
こちらはシロボウエンゴサク。共にケシ科だそうです。

イカリソウ。

ヒトリシズカ。

オドリコソウ。

ヤブジラミ(藪虱)。確かに気の毒な名前ですね。身体に付着すると痒くなるのでしょうか?

千葉県印旛郡の住人Kさんからの定期便は楽しみです。

それにしてもどの花もなんとも繊細な造作ですね。地球上の動植物は全て同じ価値があるのに、

増長した一つの種ホモサピエンスのせいで年々絶滅していく種が増えている

これらの里山の草花がいつまでも毎年芽生えて欲しいと思います。

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(諏訪、佐久両地方をつなぐ)メルヘン街道に春到来 3年ぶり開通式        長野日報

2022年04月24日 | 諏訪便り

2022年4月22日 6時00分                  メルヘン街道協議会の開通式。道路脇には雪が残る=茅野市と南佐久郡佐久穂町境の麦草峠

昨年11月18日から冬期通行止めとなっていた諏訪、佐久両地方を北八ケ岳を横断してつなぐメルヘン街道(国道299号)の

茅野市北山千駄刈―南佐久郡小海町千代里間13.8キロが21日午前、開通した。

これに先立ち同市と佐久穂町境の麦草峠(2127メートル)で観光関係者ら約60人が参列して開通式を開き、今季の観光客の安全走行とにぎわいを願った。

開通式を開いたのはメルヘン街道協議会(ちの観光まちづくり推進機構、小海町観光協会、佐久穂町観光協会で構成)。

新型コロナの影響から式典は3年ぶりの開催。ただ参加者を制限した。

式で小海町観光協会の鷹野圭太会長は「事故もなく安全に多くの人にお越し願いたい」とあいさつ。来賓の今井敦茅野市長は

「この地域に多くの方が訪れ、にぎやかになってもらえれば」と期待を寄せた。

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4月23日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年04月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

 

 

 

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