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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川河畔と亀戸中央公園の桜とレンギョウが満開    その2

2022年04月05日 | 東京あちこち

Shot by MM©

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70数年前の難民として     五木寛之          2022年3月31日号 週刊新潮「生き抜くヒント」から引用

2022年04月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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4月04日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年04月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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映画「ザ・コーポレーション」を見ました。      16年前の今日 2006年04月05日(水)「阿智胡地亭の非日乗」掲載

2022年04月05日 | 音楽・絵画・映画・文芸
 
 

映画「ザ・コーポレーション」を見に行きました。映画館は大阪の地下鉄中央線の「九条」にある“シネ・ヌーヴォ”です。

映画は富田林の 山内庸行さんから勧められました。


九条と云う地名を聞くと、小沢昭一さんに影響されてか、すぐ別の劇場の名前が頭に浮かびますが、今日はそこへは行くわけではありません。

インターネットで駅から映画館までの道筋を調べていったので、九条商店街を抜けて3回ほど曲がって迷わず辿りつくことが出来ました。

神戸からかかった時間は、ほぼ一時間でした。


ザ・コーポレーション」の上映は7日迄で1日1回朝10:20のみの上映です。この映画が終わる午後からは「田中徳三監督」の映画を3週間特集して一日4本ほど上映しています。


☆映画は原作が「わたしたちの社会は「企業」に支配されている」の長編ドキュメンタリーです。

よくこんな映画がアメリカで製作されたもんだと思ったらカナダで制作された作品でした。

利益を上げることが目的で作られ、活動している「民間大企業」が、歴史の進展とともに、政府をも法律をもコントロールし、

地球とその住民に為してきた行動の現状と結果をドキュメンタリーで次々例示していきます。

 思いました。こんなメデイア人間達がカナダ・アメリカの中にもまだ生き延びている。

アメリカでの上映も勿論大劇場ではなくこの九条の映画館のような場末の映画館でしょうが、「ニューヨークでロングランで上映された」とパンフにありました。

商品を際限なく買わされるべく、いつも情報操作にさらされているのは、アメリカやカナダだけではなく日本を含めて今の地球上では誰も逃げられない。

その状況の中で、他の誰でもない自分自身はどう判断し、どう行動する。そういうことを考えさせてくれる映画でした。

ご存知あのマイケル・ムーア監督も盛んに登場して笑わせながら時々刃をキラッと見せてくれます。

☆館内には田中徳三監督特集の映画のポスターが沢山掲示されていました。

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