小岩の南インド料理店「ビリヤニハウス」で食べたドーサセットが旨かった。

某日　夕食にビリヤニを食べに出た。店は小岩駅から昭和商店街を7分ほど歩く

ビリヤニを食べるつもりだったが　夜のメニューを見るとドーサセットというのが目に入った。二人はビリヤニはまたランチの時にして

これにしようとすぐ話は決まった。前回のビリヤニのエントリー。☞こちら。click

ジントニック2杯の酒肴にフィシュティッカと

チキンティッカも頼んだ。

定食のデザート

ドーサセットは一人前を二人で分けても　お腹が一杯になった平均年齢76歳の二人でした。

夜は初めてだったけど客はインド人二組と日本人カップル二組でした。そうそう　ビリヤニのテイクアウトの人が出来あがるのを待っていました。

それにしても日本で店を出しているインド人やネパール人が使う日本語にはこの店でも驚く。丁寧語の日本語を普通に自然に喋っている。

　生国を出た彼らの　他国で生き抜く覚悟のほどを感じる。

戦前や戦後間もない日本人もアメリカや南米に渡り　開拓地を出た人も多くいて　都会地でこうやっていろんな店を開き家族で生き抜いてきた歴史がある。

旨い料理にまた来ようねと大満足で駅に向かいました。見上げると小岩駅のホームが見えました。

 

 

「感染しても絶望することなく生きていける優しい情報が知りたい」 稲垣えみ子 アフロ画報から

コロナの検査陽性者は減るようで減り切らず、だが戦争勃発で話題はズズイと端っこに。

でも天邪鬼な私はこの機にコロナ報道についてかねて考えていたことを書きたい。

　騒ぎが長期化すれば世間の危機意識は薄れてくる。なので、まだ危険はいっぱい！　気を緩めるな！　と情報発信する意義はわかる。

先日のアエラでも「コロナで認知症リスク増」の記事。認知症を何より恐れる高齢者には関心も高く「効く」話題であることは疑いなかろう。

　でも記事を読む限り、素人ながら幾つか疑問が湧いた。

　そもそも高齢者が病気や入院で認知機能を下げるのは一般的な話で、それを、ことコロナについて危険を強調することにそれほど意味があるのだろうか？

　また「正しい感染対策」の結果交流の場を失い、家や施設にこもって認知機能を下げる高齢者も大勢いる。それをどう考えるのか？

　危険の存在を知らせて対策を呼びかけるメリットと、恐怖情報が別の問題を引き起こすデメリットと。

今や我らこのウイルスとともに生きてかなきゃならんこと確実であることを考えれば、そのバランスが肝要だ。

「脅し」で問題解決を図る段階はそろそろ卒業の時と私は思う。

　この記事は無論一例で、とにかく感染しないことだけが個人的にも社会的にも正しいという情報全般に私は違和感を覚える。

そりゃかからない方がいいに決まってるが、変異ウイルスで感染者がこれほど増えているのを見れば、基本的な感染対策をしてもかかる時はかかってしまうのだと思う。

不注意な、意識の低い人間だけが感染するわけじゃない。いつ誰がかかってもおかしくないのだ。

　恐怖情報の最も良くないところは、かからないように注意させる効果が高いほど、「かかったらアウト」という気持ちを増強させてしまうところだ。

感染しても後遺症に見舞われても絶望することなく生きていけるような情報や研究成果の発信がもっとあってほしい。

社会は病んでいるんだから、ちゃんと優しい情報が知りたいのです。

引用元

 

「ほだれ祭」でみこしに乗る女性たち 10年前の今日 2012年4月13日「阿智胡地亭のShot日乗」掲載

神輿に乗っているのはその年に結婚した初嫁たち
 

ほだれ祭りとは？こちら

４月12日に目に留まったSNS・メディアの記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

手放せぬ既得権益｢文通費改正｣与野党合意の欺瞞 国会議員の｢第2の給与｣､使途公開など先送り | 国内政治 - 東洋経済オンライン https://t.co/LM73l60tSj #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより

— achikochitei (@achikochitei1) April 12, 2022

東浩紀「戦争はひとを狂わせる　狂気の連鎖を止めるには戦争を止めるしかない」 https://t.co/eej0cRx7cu @dot_asahi_pubより

— achikochitei (@achikochitei1) April 12, 2022

ロシア軍兵士の性暴力が多発。今次々と被害女性が証言している。中にはレイプの後殺害された女性も少なくない。戦争は人の心を殺す。人を人でなしにする！証言は記録に残して置くことが極めて重要だ！どこかの国のように後で歴史修正主義の下、性暴力を否定する極右政権が誕生するかもしれないからだ。

— 澤田愛子 (@aiko33151709) April 12, 2022

オーストリア首相がプーチン氏と直接会談、「友好的な訪問でない」 https://t.co/9AMjje46yV @cnn_co_jpより

— achikochitei (@achikochitei1) April 12, 2022

ナイトクラブ銃撃で３２歳男を逮捕　米アイオワ州 https://t.co/8AHXd8LQ4u @cnn_co_jpより

— achikochitei (@achikochitei1) April 12, 2022

【支部リポート】広島　金権政治で意見交換　支配の構図の潤滑油は＝難波健治 https://t.co/GDy7srGFSW

— achikochitei (@achikochitei1) April 12, 2022

「有罪判決はマジョリティの価値の押し付け」。双子を死産したベトナム人の元技能実習生、無罪を求める最高裁への上告趣意書の内容とは？ https://t.co/5FaeEBDkAo

— achikochitei (@achikochitei1) April 12, 2022

妊娠した技能実習生を帰国させるケースが横行する中、周囲に相談もできず孤立した状況で双子を死産し、心身ボロボロでも弔いの言葉を添えて箱に寝かせ、寒くないようにと蓋をして安置。混乱し、すぐに出産の事実を関係者に打ち明けられなかった――それがなぜ、「罪」なのか。https://t.co/hDsO9zzxQu

— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) April 12, 2022

「スポーツはいつ始めても、いつやっても、いつやめてもいいもの」なので、会見では「引退」という言葉にする事はありませんでしたが、10月最後の舞台をとびっきりのベストパフォーマンスで迎えるための覚悟ができました。
この半年、頑張ることは沢山ありますが、全て愉しみです！
わくわくします😄

— Nao Kodaira 小平奈緒🍎🐈🐾 (@Nao_kodaira) April 12, 2022

国民に対する市県民税の徴収は強烈だ。税務署が銀行に介入して口座を差し押さえてくる。それを思えば、もし戦争が起きたときの徴兵が税金徴収よりもっと苛烈を極めるであろうことは容易に想像がつく。「徴兵」や「戦争」などの言葉を軽々しく使っている政治家を我々は今こそきちんと指弾すべきなのだ。

— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) April 12, 2022

21世紀でも軍人商売をやるうえでは「国家の安全は個人に優先」の正義を信じ込まないとやってられない。一端行動をとれば味方にも犠牲は出、固有名詞を一一出してると発狂するので140の犠牲とか住民15000人とか顔のないデータの点として思考停止。プーチンだって目の前で娘が刑死すれば動揺するだろう。

— Ken ITO 伊東　乾 (@itokenstein) April 12, 2022