新神戸駅で新幹線に乗った阿智胡地亭は四日市から来られた81歳の先生と 新幹線の名古屋駅で合流しました。
年金族の私は チケット店で買った新大阪ー熱海間のひかり自由席で新大阪から乗り、座席を確保して4号車で名古屋から乗られる先生をお待ちしました。
以下はそのミニ同期会を詠んだ 生まれて初めての和歌 のようなもの です。
○姿勢良き 恩師目で追う 窓の外 傘寿の旅人 笑顔で立てり
(新幹線名古屋駅プラットホームにて 恩師は剣道を長くやっておられて いつも立姿が美しかった) (熱海駅の改札口で)
(友人の山荘にはオーナーの母上がおられた)
|