口ごもることなく、きびきびと、しかも聞き取りやすい音量で喋る人物がテレビ画面に映っていた。
すなわち津波で構内道路が荒れていて、特殊ポンプ車もホースも想定ルートを通すことが出来ず、屋外の人手の作業が増えてしまったこと。 下手をしたらこの二つの隊の精鋭40名の生命を危険に晒す・・。
「職務に対する責任感、使命感」「組織の規律」「隊員の士気」 という抽象語を具現化、体現化している人たちが、今まさに目の前にいるんだと強く、強く思った。 まことに見事な職業人がいることを教えてもらった。 そうでなければ火事を消すことは出来ないし、部下を殺すかもしれない。 (二人の隊長も部下たちも)奥さんには「福島へ出動することになった」とメールで連絡したそうだ。 奥さんからの返事がまたいい。「日本の救世主になってね」と。 あまり気が付かなかったが、そういう職業は結構あるのだと思った。 ガクっと倒れこみそうになった。
世間の会社なら部課長クラスがビジネスの前面に出ている。その分野の経験と勉強に裏付けられた突っ込みのある質問をして欲しい。 20代、30代の薄っぺらでお決まりステレオタイプの質問では、とてもじゃないが、読者の知りたいことを聞き出すことは出来ない。 |
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一九六六年代の東京の様子
— QQ🇯🇵🇨🇦 (@wq1966) April 22, 2022
戦争敗戦から二十一年で、ここまで発展させる日本すげえ。
街全体が、まるで映画のセットのようで、美しささえ感じる。
現在の東京の街とは、全く違う街だね。 pic.twitter.com/w6fVYXvA8m
「制御不能な円安」日本企業と家庭にもたらす負担 大規模な介入があっても下落は止まらない | 政策 - 東洋経済オンライン https://t.co/U1y8ss0Q9j #東洋経済オンライン via @Toyokeizai
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) April 22, 2022
【ゼロから分かる】「円安=株高」が崩れたのはなぜ?
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) April 23, 2022
●かつては「円安=株高」という構造があったが、近年はその相関が見られなくなっている。円安が急速に進んでいる今だからおさらいしておきたい、為替と株価の関係https://t.co/LIygoweNbp
政治家は、専門家に丸投げしてはいけない。専門家のその領域ではレーザー光線のように精確な専門性は、それだけの話で、それ以上の意味はない。人間の総合的な見地からの検討がなければ、専門バカ、あるいは単純なバカの話になってしまう。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) April 22, 2022
日本は帝国の属領から脱却できるか?(内田樹の研究室) https://t.co/CYPgleSzW9
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) April 21, 2022
ミサイル攻撃に対する「反撃能力」を言うが、一体どこまで届く反撃能力なのか。北朝鮮か、中国か、ロシアか。これまで日本は専守防衛の下、中長距離ミサイルや足の長い戦闘機は保有してこなかった。日米の盾と矛の役割分担も変えていくという事か。政府はこのような疑問に答える検討を行ってほしい。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) April 22, 2022
旗艦「モスクワ」沈没で1人死亡、27人行方不明 ロシア国営メディア https://t.co/ClMchIQStE
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) April 23, 2022
ウクライナに長年住んでてよく分ったんですが
— 高垣典哉 ウクライナ情報局 キエフ ウクライナ最新情報 (@TakagakiUkraine) April 22, 2022
ロシアもウクライナの政治も百年遅れてるんです だから政治は汚職だらけ 国をマフィアが支配してる様なもの
大きく両国が違うのはプーチンが居るのか居ないのか
他方は革命を起こしてプーチンから離れて西側に近づいた
ここが大きく違うところなんです