12月某日 船橋社中の社主さんと船橋市川で昼食をご一緒した。レストランは当地老舗のフランス料理店「ル・ポアソン」だ。
駅の北口方面には昭和初期から千葉の田園調布と言われる地域があるらしい。その一端を示す案内板があった。
2023年12月JR市川駅北口の風景
おいしいランチを楽しい会話と共に味わった。
残念ながらメインディッシュの写真を撮り忘れた。
12月某日 船橋社中の社主さんと船橋市川で昼食をご一緒した。レストランは当地老舗のフランス料理店「ル・ポアソン」だ。
駅の北口方面には昭和初期から千葉の田園調布と言われる地域があるらしい。その一端を示す案内板があった。
2023年12月JR市川駅北口の風景
おいしいランチを楽しい会話と共に味わった。
残念ながらメインディッシュの写真を撮り忘れた。
ONE向け巨大コンテナ船 今治造船 西条工場2番船「 ONE INTELLIGENCE 」SEA TRIAL伊予灘から帰還
国内の造船最大手、「今治造船」などがあわせて6隻、建造していた世界最大級のコンテナ船の最後の1隻が完成し、23日、西条市から出航しました。
コンテナ船、「ONE INTELLIGENCE」は、全長およそ400メートル、船底から最上部までの高さが70メートル余りと、25階建てビルに相当します。
国内最大手「今治造船」や第2位の「ジャパン マリンユナイテッド」などが共同であわせて6隻、建造していた同型の船のうち最後の1隻で、このほど完成しました。
建造された西条市の工場では関係者50人ほどがゆっくりと岸壁を離れ出航する船を見送りました。
船は、現在、世界で最多となる、2万4000個のコンテナを一度に運ぶことができて輸送効率がよくなっているほか、空気や水の抵抗を減らす特殊な塗料や設計で低燃費も実現したということです。
およそ2年間、建造に携わった今治造船西条工場の蒲地直樹副工場長は「日本の造船技術を示す船を送り出すことができた。コンテナをたくさん積んで人々の生活を支える存在として世界で活躍して欲しい」と話していました。
船は、今後、中国とヨーロッパの間の航路で運航される予定です。
世界の海運業界では輸送効率をよくしようと船を大型化する競争が起きていて国内の大手企業どうしが連携して開発した巨大船の運航が日本企業の競争力強化につながるか注目されます。
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超巨大コンテナ船が初航海へと出航「 ONE INTEGRITY 」今治造船 西条工場 建造
最新情報 24,000TEU超の世界最大級の超大型コンテナ船「 ONE INTEGRITY 」今治造船西条工場 | 海峡俯瞰 (create-j.com)
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令和の時代に昭和の政治......首相は実は誰でもいい https://t.co/HwyhwS3DHo #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 27, 2023
吉本興業の株主リストを見れば、東京と大阪の全テレビ局、電通博報堂、東映松竹KADOKAWA、ヤフードワンゴ。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 20, 2023
つまり吉本興業が「大阪万博のメイン」になった時点で、この国の主要メディアは万博を批判したり中止を求めたりできなくなった。
腐敗構造はJだけではありません。https://t.co/8NIOkME2Xt pic.twitter.com/e5Kmjalbcn
邪悪で安定した悪夢の習路線は続く https://t.co/htF8aUGoIw #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 27, 2023
ガザ地区の弱者にとってイスラエルの空爆が意味するもの https://t.co/zGu2xISesD #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 27, 2023
【万博】吉村知事、協賛金集めで入札停止企業と契約続けるも「やむを得ない」…建設費上ぶれでも「やむを得ない」いつだって逃げの一手(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/gRBOGibmoi
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 26, 2023
輸入しているのは日本だけに?…世界で落ちているオスプレイがいよいよ生産終了へ アメリカの外れた思惑は:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/Xtn9Y2JNpc
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 26, 2023
「被疑者」を、なぜ報道機関は「容疑者」と呼ぶのか?…
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) December 27, 2023
障害者への性暴力、調査して判明した「おぞましい実態」 加害者の7割は近しい人 「なかったこと」にできるから? | 2023/12/27 - 47NEWS https://t.co/B43VAL5wro
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 27, 2023
企業献金は廃止を 小選挙区制「失敗」◆河野元衆院議長の証言公開https://t.co/mOCcTVt4kS
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 27, 2023
河野洋平氏(86)は「比例代表は小選挙区で落選した人を救うような機能を果たし、少数意見をくみ上げるということにはほとんどなっていない」と指摘。「私はやはり失敗だったと思っている」と明言しました。
ご報告です。
— 五ノ井里奈 gonoi rina (@judo_gonoi) December 27, 2023
刑事裁判について、相手側3名からの控訴はなく、12日の判決通り有罪判決、懲役2年執行猶予4年で確定しました。
人生を懸けて命を削りながらの長い闘いでしたが、その闘いは終わりました。
日本を始め、世界中の方々に応援して頂き、
心から感謝しています。
ありがとうございました。
以前、賭博罪についてのレクチャーを警察官僚の方に受けたとき、地方警察から警察庁に出向して来ているノンキャリアの刑事畑の方から
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 27, 2023
「川内さん、犯罪を犯した人は大体取調べでは最初は嘘をつくんですよ」
と教えてられたことがある。 https://t.co/N7cNKNrezI
先週、金曜日に岸田政権は、10年ぶりに武器輸出の運用指針を改定、ミサイル含めた殺傷兵器の武器輸出を解禁した。憲法9条の理念を根底から破壊するような今回の決定は、国会で一切の審議なく行われた。… https://t.co/7PfLjl4bLQ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 27, 2023
核燃提案隠蔽:内閣府と外務省主導 担当者が極秘協議 2011年11月25日 2時30分 毎日jp 使用済み核燃料の受け入れを提案したロシア外交文書の隠蔽(いんぺい)問題で、原子力委員会の事務局を務める内閣府と外務省の担当者が03年9月、極秘で対応を協議していたことが関係者の証言で分かった。ロシア側には当時回答しなかったといい、意図的に提案を放置していた疑いが強い。この段階では、まだ経済産業省資源エネルギー庁側に文書が渡っておらず、内閣府と外務省が秘匿を主導していたことが判明した。 文書は使用済み核燃料をロシアに搬入して貯蔵、再処理することを提案する内容。02年9月の会談で、ロシアのルミャンツェフ原子力相(当時)と尾身幸次・科学技術政策担当相(同)の双方が原子力分野での協力体制構築に前向きだったため翌月25日付で作成された。 関係者によると、内閣府と外務省の協議は、03年7月にロシア側が海外から使用済み核燃料を受け入れる態勢を整えたことを受け、対応を検討するために開かれた。原子力政策の実務を担うエネ庁は協議に参加しておらず、在ロシア日本大使館からエネ庁側に外交文書のファクスが届いたり「既に(内閣府との)協議は終わっている」と伝わったのは04年2月ごろだった。エネ庁側は「文書は現職大臣同士の会談を受けて出された正式な提案だが、ロシアにはまだ回答していない」との説明を受けたという。 エネ庁側が参加しなかった点について、関係者は「前向きに検討するならエネ庁にも参加を呼びかけるが、まともに取り上げる気がなかったため声をかけなかった」と説明した。【核燃サイクル取材班】 |
文科省「放射線量低く見せろ」要求応じず解約になったオンライン線量計 ここで週刊誌の話題から外れることをお許し頂きたい。これを読んでいただいている読者の中には、11月19日(土曜日)の朝刊で以下のような記事を目にした方もいるのではないだろうか。 「文部科学省は18日、福島県内の学校や公園で放射線量を計測する『オンライン線量計』を発注した業者との契約を解除したと発表した。測定精度が低く、結果の送信ができないなどのトラブルで納期が守られなかったためと説明している」(朝日新聞より) 東京新聞などは1面トップだった。この業者というのは東京都中野区にある「アルファ通信」(豊田勝則社長)で、社長は私もよく知っている。 簡単に経緯を書くと、福島の学校などに600台の線量計を設置する工事を「アルファ通信」が落札し、工事を始めたのが9月からだった。線量計を入れるカプセルの仕様が突然変更されたり、台風などもあったことで10月中旬の納期は双方了解して11月に延期した。次の納期は11月14日。600台のうち480台までは設置が完了したが、100台と少しが残ったのは事実である。文科省の契約解除の理由は納期遅れだけである。 しかし、文科省は会見で、記事にもあるように「測定精度が低く」てと計数管にあたかも欠陥があったように話しているが、これは事実とは異なる。いちばん文科省が問題にしたのは、「アルファ通信」の使用している計数管がアメリカ製であることだった。これはアメリで校正(検定のようなもの)をした国際標準の計数管である。 文科省がモニタリングポストなどで使っているのは、国内の日立系の会社の製品である。いまでは知られるようになってきたが、文科省が発表している放射線量は、モニタリングポストを高いところに据えたりして、市町村が発表している数値より低い。 子どもの背丈のところを測らないのでは意味がないという批判が巻き起こり、今回は地上50センチに設置することになった。しかし数値がモニタリングポストより高く出ることに怯えた文科省は、「アルファ通信」の線量計の数値が低く出るよう仕様変更することを強硬に要求してきたのである。 聞くところ、期限ギリギリになっても「アルファ通信」の技術者を丸一日缶詰にして、アメリカ標準ではなくここは日本なのだから日本標準にせよとの一点張りで、聞く耳を持たず。その結果、設置の仕事にも影響が出てしまったというのだ。 このことが指し示している最大の問題点は、文科省が発表している放射能の線量は人為的に操作され、低く出るようにせよとメーカー側に要求し、それを飲まなければ切るという理不尽とも思えるやり方をしていることである。「アルファ通信」側はこうした問題を含めて、記者会見を開く意向である。また、こうした官僚たちのいい分を、少しも検証することなく垂れ流す新聞にも猛省を促すつもりである。 引用元 ☆以前にアップした記事に書いた内容とは別の見方。 「アルファ通信」社の記者会見を早くみたい。 |
文科省、セシウム分布図を公表 青森、石川など4県分(11/25 17:26 )北海道新聞 文部科学省は25日、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウムについて、青森、石川、福井、愛知各県の土壌への蓄積状況や空間線量を示す分布図を公表した。 セシウムは、ほとんどの場所で最も低い区分の1平方メートル当たり1万ベクレル以下。空間線量は毎時0・1~0・2マイクロシーベルトの地域が点在するが、文科省は「セシウムの濃度は十分低く、原発事故ではなく鉱山などの影響とみられる」としている。 今回で青森から愛知までの東日本1都21県の調査が終了。文科省は北海道や西日本も、来年から同様の調査をすることを検討している。 |
「防災圏拡大」を黙殺 原発事故指針改定で安全委
2011年11月26日 東京新聞朝刊 国が一九九九年と二〇〇〇年に防災指針を改定した際、意見募集(パブリックコメント)で、原発事故に備えた防災対策の重点区域(EPZ)の拡大を求める意見が相次いだのに、原子力安全委員会が退けていたことが分かった。福島第一原発事故では重点区域を越えて放射性物質が拡散し、住民が避難をするなど、指針の不備が露呈。安全委の判断の甘さがあらためて浮かび上がった。 指針は八〇年に決められ、EPZは原発から半径八~十キロと定められた。安全委の資料によると、〇〇年四~五月の意見募集では、兵庫県の防災担当責任者だった斎藤富雄防災監(当時)が、EPZ外でも農産物や飲料水を通じて放射性物質が拡散する可能性があると指摘。「原発からの距離により、対応の必要性を判断するのは不適切だ」と訴えた。 新潟県柏崎市議(当時)は「チェルノブイリ級の被害想定もすべきだ。震災やテロなど日本でも被害が発生する可能性はゼロではない」と指摘した。 だが、防災指針改定を審議する安全委の専門部会(能沢正雄部会長=当時)は、同年五月二十四日の会合で、こうした指摘を一蹴。能沢氏は「EPZは広ければいいというものではない」「チェルノブイリは安全設計の思想の違いを含め、防災の対象として考える必要はない」と述べた。 結局、部会はEPZ外の飲食物汚染について、指針に「摂取制限などの措置」を追加したほかは、意見に基づく修正は見送った。 九九年五~六月の意見募集では、脱原発を訴えるジャーナリストが、EPZ拡大を国に要望する九八年の全国市長会決議を挙げ「半径八~十キロが説得性を持たないことは明らかだ」と主張した。しかし、同部会は「範囲を変更する必要はない」との事務方の回答案を追認していた。 指摘が生かされず、事故に至ったことについて斎藤氏は「心配が残念ながら現実のものになってしまった。今からでもきちんとした事前対策を取ってほしい」と話している。 能沢氏は「EPZの範囲はヨーロッパの例にならっており、適切だ。福島のように三基も四基も事故を起こすとは思ってもいなかった」と振り返った。 |
モーニングバード「そもそも総研」より。原発コストの検証委員会がおかしい‥。有識者委員会は官僚の思うがままなんじゃないの?ということで調べた。元経産相官僚の古賀茂明氏が、批判勢力を少しだけ入れても結論は官僚の思いのままにしてしまうプロセスを説明する。 コスト等検証委員会に入っている立命館大学教授の大島堅一教授によると、事故のコスト試算は別の小委員会に丸投げすることが最初から決められていたという。それはこれまでの原子力政策をつくってきた原子力委員会の下にある小委員会で、原子力委員会のメンバーも以前と替わっていない。この小委員会のメンバーに入っている伴さん(原子力資料情報室)によると、最初から広域除染についてはわからないので見積もれないということになっていた。 伴さんの計算した事故リスクコストは12円~16円/1kwとなり、そうすると原発のコストは他の発電よりも莫大に増えるのだが、その意見はけっきょく検証委員会に送られなかった。それが何故なのか、どういうからくりなのかをまた古賀氏に聞く。 111124 有識者委員会は官僚の思うがまま? 投稿者 PMG5 |