2023年12月30日 6時00分 年末年始を八ケ岳で過ごそうと入山する登山客たち=茅野市玉川の美濃戸口
年末年始を八ケ岳連峰で過ごそうと登山客の入山が始まっている。新型コロナが5類に移行して初の年末年始だが、あいにく31日の大みそかは荒天予報。
茅野市玉川の登山口「美濃戸口」では29日、年越しを諦めて予定より1日早く入山する人も見られ、1泊や日帰りでも冬山を楽しもうと県内外から多くの登山客が訪れた。
美濃戸口では、同日午前10時ごろに増発便も含めてバス2台が到着。単独やグループ客らが冬山装備を整えて山へ向かっていった。
諏訪地区遭難防止対策協会(遭対協)によると、午前11時までに約70枚135人が登山届を提出。オンライン申請を含めれば、200人ほどが入山したもよう。
赤岳直下の山小屋「赤岳天望荘」(標高2722メートル)などを営む藤森周二さんによると、宿泊予約の状況はコロナ禍前に戻っている。
31日は既に満室だが、天候不良のためにキャンセルの発生が見込まれるという。
千葉県内の大学の山岳部に所属する鈴木遥歩さん(20)と金澤巧実さん(20)は、OBと一緒に2泊3日で入山。
阿弥陀岳山頂を目指すほか、アイスクライミングも楽しむという。鈴木さんは「難しいルートで初めて登るので緊張するけど技術を向上させたい」、
金澤さんは「テント泊で夜にボルシチを食べるのが楽しみ」と笑顔だった。
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茅野市玉川と言う文字に触れると無意識に身体が反応する。 亡母の生まれ育った土地の名のせいだろう。当時は長野県諏訪郡玉川村と表記されていたが。
【政治資金パーティー裏金事件、報道から捜査の最新状況を分析〜国会議員聴取で特捜部は「苦戦」か?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#298
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今回の三原則や運用指針の改定で、殺傷能力のある武器の輸出制限が大幅に緩和されました。
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旧統一教会によると、オンラインも含めて約150か国の計約1万6000人が出席。うち日本人は計993人で、韓国の会場で554人、日本のオンライン会場で439人が参加したとしている。結婚する当事者は、1世信者は70万円、2世信者は20万円をそれぞれ献金…https://t.co/PpyaJvpL5D
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ウクライナの産婦人科病院にミサイル 「残忍、プーチン氏を止めねばNATOへの脅威」とバイデン大統領:東京 https://t.co/ceMa7pCZxp
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29日のミサイル攻撃ではウクライナの産婦人科病院などが被害を受け市民が犠牲になったとされ、バイデン氏は「残忍な攻撃」と批判。米議会に対し、ウクライナ支援の
性教育の講演、1週間前の突然の中止 学校現場、いまも続く萎縮:朝日新聞https://t.co/79XEvjDL9u 日本の教育では、子どもたちが性に関する十分な知識が得られないと訴える声があがっている。小中学校の学習指導要領には性交に関する記述はなく、「性交を教えてはいけない」と考える教員は多い。
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☆正直者の鳩山元首相と田中聡前防衛省沖縄防衛局長。 後世、沖縄県民から実質的な沖縄県へのサポーターとして、このお二人は長く顕彰されるのは間違いない。 特にこのタイミングで沖縄県民へ裏返しの最大の援護発言を行った、前防衛省沖縄防衛局長へは、感謝の意を込めて“泡盛”を贈り続ける篤志家が出てくるだろう。 それにしても“泡盛”は好きで週に一度は飲んでいるが、確かに無口な私でも、日頃は思っていても酔う言えんことを強くて美味い“泡盛”のお蔭で言えることがある。☆ 普天間移設 “一層困難”の見方 11月30日 4時0分 NHKニュース 防衛省沖縄防衛局の田中聡前局長は、アメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う環境影響評価書の提出を巡り不適切な発言をしたことを受け、29日夜、更迭されました。 政府は、防衛省の中江事務次官を30日、沖縄に派遣し、県側に謝罪することにしていますが、沖縄県内の反発は強く名護市辺野古への移設は一層困難になったという見方が広がっています。 防衛省沖縄防衛局の田中前局長は、28日、那覇市で行った記者団との非公式の懇談会で、普天間基地の名護市への移設計画に伴う環境影響評価書の提出時期を、一川防衛大臣が年内に提出すると明言しないのはなぜかと記者団から質問されたのに対し、「犯す前にこれから犯すとは言わない」と発言しました。これを受けて、一川防衛大臣は、本人を沖縄から呼んで事情を聞いた結果、「弁明の余地はない」として、29日夜、田中前局長を更迭しました。 一川防衛大臣は、記者会見で、「沖縄県民に心からおわび申し上げたい。これまで沖縄県と信頼関係を向上させるために努力してきたが、それが失われかねないと認識している」と陳謝したうえで、30日、防衛省の中江事務次官を沖縄に派遣し、仲井真知事に直接謝罪させることにしています。 しかし、沖縄県側の反発は強く、仲井真知事は、29日夜、記者団に対し、「品性下劣な表現が国家公務員の口から出ること自体、何なんだという感じだ」と強い不快感を示しました。沖縄県側が普天間基地の県外移設を求める姿勢を崩さないなか、野田政権としては、先週、在日アメリカ軍の軍属が公務中に起こした事件や事故を日本で裁判ができるよう、日米地位協定の運用を見直したことが、信頼関係を醸成する一歩になったと受け止めていました。 そうした矢先に信頼醸成の努力が水の泡になるような事態が起きたことで、政府内でも、名護市辺野古への移設は一層困難になったという見方が広がっています。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 |
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読売新聞の渡辺会長の実態は、みんながわかっているが、同業のよしみか、表に出さないままで推移している大手新聞の扱い。 そのことを「逆説の日本史」シリーズの作者“井沢元彦”がこう書いている。 ⇒なぜマスコミは渡辺社主を問い質さない 精神状態は常に明らかにされるべき問題 巨人の清武問題は、単なる野球の問題ではない。実はこの件に関する報道を、特にテレビの報道を見ていたが、本当に日本のマスコミというのは、問題の本質を分析する能力がないのだなと実感した。どのチャンネルも、これを巨人軍の内紛問題として捉えていたからだ。 実はそうではない。最大の問題は渡邊恒雄氏という人が読売グループの総帥たるにふさわしい人間か、ということである。それも単純に人格とか見識とかいう問題ではなくて、早い話がボケているんじゃないか、ということである。 渡邊恒雄氏という人は単なる私人ではない。世界で最大の発行部数を持つマスコミの実質的なトップであり、なおかつ政界にも強い影響力を持っている人間である。御年85歳だということだが、こういう人がもしボケていたとしたら、それは国益に関わる重大な問題である。 |
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米専門家 事故収束の困難さ指摘 11月28日 20時35分 NHKニュース 32年前、深刻なメルトダウンが起きたアメリカ、スリーマイル島原発事故の収束作業に当たった専門家が、東京で開かれたシンポジウムで講演し、福島第一原発の収束作業には「信じられないような努力と、訓練された10万人規模の作業員が必要になる」などと指摘しました。 シンポジウムは、福島第一原発の事故の収束と廃炉に向けて、福島第一原発と同じ、メルトダウンが起きたスリーマイル島原発事故の経験を生かそうと、日本機械学会が、当時、対応に当たった専門家を招いて開きました。この中で、講演したスリーマイル島原発の元放射線管理部長で、除染や燃料の取り出しの責任者を務めたロジャー・ショー氏は、スリーマイル島の事故現場では、燃料の切断に使う装置の熱で原子炉内に微生物が繁殖し、水が濁って燃料の取り出し作業を難しくしたなど、予想もしない事態が起きたことを明らかにしました。 そのうえで、収束作業には「信じられないような努力と、よく訓練された作業員が10万人規模で必要になる」などと指摘しました。このあと、パネルディスカッションが行われ、日本側から「10年で溶けた燃料を取り出す話があるが、もう少し早くできないか」と尋ねたのに対し、アメリカの専門家は「作業をする場合、100%できるという自信をもってやるべきで、スケジュールはその次だ。アメリカでは、専門家に計画を批判してもらったあと、初めて人を送る」などと話しました。そのうえで、作業を急ぐよりもロボットなどを活用し、人手も増やして、作業員の被ばくの危険性を下げることに力を尽くすべきだと強調しました。 |
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20111127 海のホットスポットを追う |
海に流れ出た放射性物質は、どのように広がっているのか。魚介類にどのような影響を及ぼしているのか。番組独自の調査などから海の汚染の実態を検証する。
20111127 海のホットスポットを追う 投稿者 PMG5
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「山内知也・神戸大大学院教授の怒り~国の除染では効果はない」 『AERA』11月28日号 渡利地区など福島市内の高線量地帯で繰り返し放射能を計測されている山内教授のインタビューをもとにした記事。山内教授は国や福島県、福島市が行う除染の限界を具体的に指摘したうえで、高線量地域では、とりあえず「除染ではなく避難」こそが必要であると強く主張されています。 極めて実証的な議論です。山内教授の言葉の一つです。 ◆「いったい、これは何なのか。信じられない光景です。この現実を見ると日本は文明国ではない。なぜ、住民避難、少なくとも子どもや妊婦への公的措置が緊急に取られないのか。これは無作為の人権蹂躙です。」 全文を図書館などで(勿論購入でも)ご覧ください。 |
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20111126 元東電社員の告白 辞めたワケと‥ 報道特集より。かつて福島第一原発で、原子炉の運転や核燃料の管理を担当していた東京電力の元社員を取材した。この人物がなぜ東京電力を辞めたのか。そして福島第一原発で十年前に遭遇したある事故について証言する。4月に高知県に避難した木村さんは中学を卒業後、上京して入ったのが東電学園。授業は無料、毎月給与も支給され、卒業後は東電への入社が約束されていた。いわば電力マンのエキスパート養成所、トラの穴だ。そして卒業後、柏崎刈羽原発をへて福島第一原発に勤務。東電マンとして順風満帆な人生を送っていた。しかしある転機が‥‥。 20111126 元東電社員の告白 辞めたワケと‥ 投稿者 PMG5 |
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