文ちゃん、流石に悪賢いですね。3日、第178回の「徴用工像の設置、韓国当局が阻止」で、文ちゃん阻止したは良いが、後はどうするのだろうとしんぱいしましたが、何と、放置したままのようです。
もしかしたら、このままずっと放置するのでしょうか。それなら市民団体も一応面子も立ちそうです。それとも、談合していたのでしょう。
それにしても、ドゥテルテさんとの違いは天と地程の相違があります。と言うか、設置に賛成だと思われる文ちゃんにそれを望むのは無理ですね。
さて、今後はどうなるのでしょうか。願わくば、そのまま放置か、きちんと設置かで、日本国民の怒りを増幅させて下さい。
産経ニュースより 2018.5.3
【歴史戦】韓国・釜山の徴用工像、歩道上に放置 総領事館付近 市民団体「動かす意思ない」
【ソウル=名村隆寛】韓国・釜(プ)山(サン)の日本総領事館前への設置が韓国当局によって1日に阻止された「徴用工像」が、総領事館から約20メートル離れた歩道上に置かれたままとなっている。
韓国メディアによると、像設置を試みた市民団体は3日、「総領事館からさらに離れた所に動かす意思はない」と主張し、歩道を管轄する自治体との話し合いにも応じない考えを示した。逆に市民団体は、警察の警備で約30人が負傷したと抗議。この日も像に近づこうとしたが、警察との間でもみ合いとなった。
像が置かれた歩道は幅数メートルで通行の妨げとなっている。設置が阻止された1日には、市民団体が車道を塞いで渋滞が起きた。通行を妨げられた一般市民が乗用車から降り、抗議する騒ぎもあった。一般市民からは、像設置をめぐる騒動への批判も聞かれる。
韓国外務省報道官は3日の定例会見で「強制動員被害者(元徴用工)の問題を歴史の教訓とするという像建立の趣旨には共感する」とする一方、「ただし、こうした活動は関連法令と外交公館の保護に関した国際礼譲と慣行の枠内で行われるべきだ」との韓国政府の立場を明言した。
この外務省の「趣旨にに共感する」には、驚くしかないですね。まさに、本音が出たというところでしょう。何とも、分り易い国です。
やはり、全力を挙げて設置すべきです。その上で、国交断絶を決断してくれれば、これ程の素晴らしい解決方はないでしょう。是非、頑張ってください。応援しています。
反日売国左翼・在日の方々が、3日の憲法記念日に全国で楽しい集会を開かれ、好き放題をやられたようです。流石、日本が嫌いで、消滅させようと思っている方々です。
そんなに、日本が嫌いで楽しいのでしょうか。やはり、ねずさん曰くの「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのでしょうね。
そんな方々が、全国でやらかされたことをげんなりする光景と、産経抄さんが取り上げてくれています。
産経ニュースより 2018.5.5
【産経抄】
毎年5月3日の憲法記念日には、げんなりする光景が目に飛び込んでくる。今年は東京都内で開かれた護憲派集会で、作家の落合恵子さんが、安倍晋三首相とその内閣について訴えていた。「戦争大好き内閣と呼ぶしかありません」「独裁者は自らの欲望のために最後は破滅する」。
▼集会のテーマは「平和といのちと人権」だったが、「戦争大好き」「独裁者」と決めつけられた安倍首相の人権はどこへ行ったのか。かと思うと、群馬県高崎市での護憲派集会では、安倍首相をヒトラーに模したコラージュ写真が映し出された。
▼写真の説明文は、憲法に自衛隊が明記されるとどうなるかに関し、こう例示していた。「自衛隊が国軍となり世界へ派兵」「米軍の命令で日本人兵士が死ぬ」「高校に制服の兵士がリクルートに」「監視・格差の強化、戦前型の社会」。
▼全部でたらめではないか。自衛隊が憲法に位置づけられたら、どうして米軍の指揮下に入ることになり、格差が広がるのか。支離滅裂なだけでなく、制服自衛官への差別・排除意識もにじむ。自分たちと考えが異なる他者にも当然、人権があることが理解できないらしい。
▼このほか広島市での同様の集会では、表側が安倍首相で裏側がヒトラーの拳銃を持った人形が登場したという。だが、戦前・戦中の日本も現在の安倍内閣も、組織的なユダヤ人の迫害・抹殺に類することなど全くやっていない。
▼政治評論家の故三宅久之さんは、かつてこう語っていた。「9条があるから他国が攻めてこないというなら、台風は日本に上陸するなと憲法に書いてもらいたい」。一部の護憲派の主張は自分本位で、まるで世界が日本国憲法を中心に回っていると信じる天動説のようである。
台風だけでなく地震・雷・火事なども書き足して貰えば万全です。これで、日本は、平和ボケを謳歌できるというものです。早く、憲法改正すれば良いのに。その前に、野党が政権を取る必要がありますが、どうやって取るのでしょうか。お手並み拝見ですね。
武田さんが、【虎ノ門ニュース】で、面白い発言をされたようです。ご本人はご存知ないようですが、まさしく余命三年時事日記がその実行を訴えている外患誘致罪そのものじゃないですか。
だれか、武田さんに教えてあげて、【虎ノ門ニュース】で、大大的に広めて貰いたいものです。
強く同意。 pic.twitter.com/9RSH1MXbcb
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年5月4日
安倍さんが匍匐前進で我慢しているのは、まさに、この外患誘致罪を実行する時を待っているのじゃないかと思いたい。
その時こそ、反日売国左翼・在日共の終わりです。そんな日が早く来て欲しい。
杉田水脈さんの潜入取材が続いているようです。今回は、議員会館でひらかれた反日売国左翼・在日共の「クオータ制を推進する会」主催の「推進法案成立へ」だそうです。
クオータ制というアメリカの黒人の逆差別を取入れたようなとんでもない運動をやってる自体が反日売国左翼・在日である証拠でしょう。
それにしても、相変わらず、議員会館で堂々と開催することに怒りを覚えます。
そのメンバーが、見事な反日売国左翼・在日共のようです。
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018 年5月4日
反日売国左翼・在日共は、やりたい放題ですね。日本人を腹の中でバカに仕切っているのでしょう。
国連や科研費などの闇を明るみに出した杉田水脈さんは奴等にとっては一番憎いのじゃないでしょうか。その中へ潜入するのですから杉田さんには、恐れ入ります。
水道の民営化という恐ろしい企みが密かに進んでいるこ とを、1月28日、第939 回の「い よいよ水道民営化始まる?」で、sayaさんが警告を発してくれていました。
何で、こんなことをやるのかと不思議でしたが、確か、麻生さんが賛成しているはずなのを思い出して、もしかしたら裏に財務省 がいるのじゃないかなと疑いたくなりました。
この水道民営化というのが、どこから出てきたのかと不思議でしたが、それらしきものがPFIなるもののようです。
何と、このPFIを杉田水脈さんも推進しているようです。国会質問で鋭く追求しています。結構勉強されているようです。
ところが、この中に水道民営化も含まれているようです。
ここにも、いろいろ裏がありそうです。自治労連なる反日売国左翼・在日組織がが反対しているようです。これだけでも胡散臭いですが、中身はともかく反対には賛成できそうです。
杉田さんが、このPFIの例として挙げているのが、あの4月13日 、第 114回の「西 尾市、高須院長の逆鱗に触れて数十億円の税収を失う」で、取り上げた西尾市です。
と言うことは、あの売国奴前川を呼んだのも自治労連なんてのが絡んでいるのかも。なんだか、地方自治はぐちゃぐちゃのようです。
特定非営利活動法人 日本PFI・PPP協会より
PFI・PPPと は
「PFI」とは
PFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)とは、公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウ ハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方です。
サッチャー政権以降の英国で「小さな政府」への取り組みの中から、公共サービスの提供に民間の資金やノウハウを活用しようとす る考え方として、PFIは1992年に導入されました。PFIの考え方は英国で生まれた構想でありますが、これに類似した公共事 業分野への民間参画の取組は世界各国においても行われており、PFIは「小さな政府」や「民営化」等行政財政改革の流れの一つと して捉えられるものです。VFM (ヴァリュー・フォー・マネー)はPFIの基本原則です。
PFIは過去に日本国内では、ほとんど例のなかった本格的なプロジェクトファイナンス導入へもつながるものと期待されていま す。ただし、PFI事業は幅広い分野で検討されるべきものであり、PFIの手法の適用しやすい分野から導入を進めて行くのがのぞ ましいでしょう。…以下略
杉田さん、この水道民営化は、慎重に考えて貰いたいですね。裏に、財務省が潜んでいそうなのも気になります。
憲法改正をして真の独立を成し遂げない限り日本を取り戻すことは出来無いのはあきらかです。この憲法を押し付けたマッカーサーへの怒りが収まりませんが、どうやら、違った見方もあるようです。
何と、竹田恒泰さんが面白い説を教えてくれています。あのマッカーサが、昭和天皇と初めて対面して感動した後の話を詳しく語ってくれています。
これは、初めて聞きました。本当でしょうか。こうなると、マッカーサーこそ日本の救世主とも言えそうです。
尤も、それで、あの憲法が正しいということにはなりません。改正は絶対にやらなければならないのは明らかです。
【押しつけ憲法?】
それにしても、凄い話ですね。こんなことを知らなかったのは私だけでしょうか。まだまだ知らない事が多すぎます。単なる勉強不足でしょうか。
平昌五輪での、何とも平和ボケのコメントを、2月27日、第1722ー1回の「★韓国のイチゴ、お気に入りでした」を、取り上げ、このイチゴが韓国によって盗まれたものであることを書き、それを知っていて放置している農水省の相変わらずの韓国寄りの仕事振りに怒りを覚えたものです。
ところが、そのカー娘のスポンサーが全農でありながら、注意するどころか報奨までしていることを、2月27日、第1723回の「『銅』カー娘に全農から 『百年分』の褒賞米…」で、知り、こりゃ駄目だとあきれたものでした。
流石に、3月3日、第7回の「★韓国イチゴは『日本流出の品種』 斎藤健農水相が指摘」と、農水相が発言したようですが、余りにも甘い対応でした。
その後も、カー娘が、知らずに軽率な発言をしましたくらいのコメントでも出るのかとおもっていましたが、それもなしでした。
やはり、韓国がらみとなると反日売国左翼・在日マスメディアは必死で守るようです。
と、もう忘れかけていた時に、産経さんがこのカー娘を見出しにして盗難の問題を詳しく取り上げてくれています。これで、少しは目覚める人もいるのじゃないでしょうか。
産経WESTより 2018.4.28
【今週の注目記事】カー娘もぐもぐイチゴでも注目 韓国・中国での農産物「盗作」からブランドどう守る
農産物のブランド化に向けた取り組みが進んでいる。地域産品のプロモーションに商標などの知的財産の活用を考えようと、特許庁などは「巡回特許庁」として各地でセミナーを開催。こうした動きは海外市場への進出を狙う上でも重要となる。アジアでは、日本の優良品種をもとに無断交配・栽培されるなどした果物が安価で流通しているとされ、平昌(ピョンチャン)五輪カーリング女子日本代表の選手が食べて話題になった韓国のイチゴが「日本から流出した品種をもとに交配されたもの」と指摘されたことでも注目を集める。農産物の“盗作”をどう防ぐかは喫緊の課題だ。(福井亜加梨)
ブランドで差別化
「ブランドは有田みかんを守っていく上で強い味方になる」。和歌山市内のホテルで2月5日に開かれた特許庁などが主催するセミナーで、JAありだ営農販売部の上田浩晶部長はこう語った。
セミナーは「知財のミカタ 巡回特許庁」の一環として、近畿では神戸と和歌山の2市で開催。この日は約100人が参加し、パネルディスカッションで同庁の地域団体商標制度や農林水産省の地理的表示(GI)保護制度などを活用した事例が紹介された。
上田部長は、有田みかんが平成18年に地域団体商標に登録されたことについて「類似品との差別化ができ、有利な販売につながる」と説明したが、シンガポールや香港、台湾への輸出に関しては、「海外からの評価はまだまだで、これから高めていかなければならないと感じる」と話した。
海外への流出
農産物で人気のある品種は、違法業者による海外への無断持ち出しや、現地での勝手な栽培・流通も懸念されている。
平昌五輪でカーリング女子日本代表の選手が食べて注目された韓国のイチゴについて、斎藤健農林水産相が「以前に日本から流出した品種をもとに、韓国で交配されたものが主だ」と指摘したことで、問題への関心は高まっている。
イチゴに限らず、高級ブドウの「シャインマスカット」は中国での無断増殖が確認されている。苗などが持ち込まれたとみられるが、流出経緯は明らかになっていない。
農水省は、海外での品種登録の出願にかかる費用を補助する事業を28年度から実施。3月8日に京都市内で開かれた出願説明会・相談会には和歌山県の関係者も出席した。
県関係者も懸念
和歌山県によると、県内で育成された品種が海外で無断栽培された事例は今のところ確認されていない。それでも担当者は「青果物を海外に売り込もうと取り組んでいるのに、ようやく輸出できたら向こうで無断で作られていた、ということだけは防がないといけない」と危惧する。
JAありだの上田部長も「海外市場では、ブランドの価値を高めながら守っていくということが国内よりもはるかに難しい。さまざまな団体や機関と一緒になって取り組んでいきたい」と話す。
知的財産は一定の価値が認められるアイデアや創造物、技術など。農産物の場合、国内では生産者の利益の保護や関連地域・産業の発展を図るため、地域名と商品・サービス名を組み合わせた呼称でブランドとして登録する特許庁の「地域団体商標制度」や、地域の伝統的な生産方法、気候・風土など生産地の特性が品質に結びつく産品を登録して保護する農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」などが導入されている。
中国や韓国などでは知財や著作権に関する意識が低く、農産物に限らず日本のオリジナルがコピーされるなどして出回る状況が以前から問題視されている。(4月20日掲載)
それにしても、毒食品は検査もせずに輸入するは、こうやって盗難されるは、農水省は生産者や国民を守る仕事には興味が無いようです。もしかしたら、ここも韓国に乗っ取られているのでしょうか。
労働者の為の組合が、何時の間にか労働者を苦しめどころか日本の足を引っ張り続ける組織になってしまったのはやはり特亜3国からの指令によるのでしょうか。
それに気が付かずに、兵糧を提供し続けている労働者こそいい面の皮でしょう。もっと、現実を見つめて目覚めて欲しいものです。
あなた達の脱退が、奴等の日本貶めの兵糧を断つことになるのです。特に、杉田水脈さんが指摘してくれている公務員の組合である自治労などの人達にお願いしたい。
税金で、日本を攻撃するのですからこれ以上の国賊は無いでしょう。
そんな中でも、4月12日、第1766回の「★JR東労組の脱退者1万4千人」で、取り上げた動きは嬉しいですね。
あれからもう脱退は止まったのだろうかとサーチしてみたら、どうやらまだまだ増えているようです。
けっこう長いので、全文はリンク元で読んでください。
東洋経済オンラインより 2018年04月10日
JR東労組、組 合員2.8万人「大量脱退」の衝撃
JR東日本(東日本旅客鉄道)の最大労働組合「東日本旅客鉄道労働組合」(JR東労組、以下労組)に異変が起きている。今年2 月中旬以降、この1カ月余りの間に約2万8000人もの組合員が脱退しているというのだ。今年1月時点では約4万6000人(社 員の約8割が加入)もいた組合員が半減以下になるという、かつてない異常事態だ。
昨年、30周年を迎えたJR東日本。ほぼ同時期に発足した労組。30年を節目に労使関係は大きな転換期を迎えている。
スト権行使の予告がきっかけ
大量脱退のきっかけとなったのは、労組による「スト権行使」の予告だ。労組関係者によると、昨年2月の臨時大会でスト権を確立し た労組は、今年の春闘では「格差ベアの永久根絶」を求め、2月19日にスト権行使を予告。これは、本来の業務以外の研修などに参 加しない「非協力スト」の予告だったが、要求が認められない場合は指名された組合員が業務を拒否する「指名スト」も計画してい た。
労組の言う「格差ベア」とは、個々人の基準給の何%という定率での定期昇給を指す。この定率方式では組合員の給与格差が拡大して いくとの理由から、すべての組合員一律に同じ金額にする「定額ベア」を求めていた。
しかし会社側は20日、この労組の要求を拒否。「争議行為を実施することは、お客様にご心配や迷惑をかけ……また労使共同宣言の 精神を否定するもの」として、争議行為の中止を申し入れた。同時に、経営幹部による職場訪問を順次実施。大量脱退が始まったのは この時期からだ。
そして26日に労使対立が決定的になる。社長名で「労使共同宣言の失効」を労組に通知したのだ。…中略
おカネの問題だけではない。休日にもかかわらず勉強会だ、デモだと駆り出され、参加しないと批判される。開かれる大会もJR総 連のスローガンが色濃く反映されることがある。「憲法改悪反対」「安保法制廃止」「仲間とたたかい抜いた国鉄改革を再検証 し・・」。確かに平和主義は大切なことだが、一部の組合員からは「これって労組?」と疑問の声も聞かれた。
平成29年版「治安の回顧と展望」(警察庁警備局)では、「革マル派が相当浸透しているとみられる」として、JR総連と労組は警 察庁・公安調査庁の監視対象となっている。
会社との対立が表面化していた今年2月23日には、参議院議員の質問に対して、政府が答弁書を閣議決定。「労組内には、影響力を 行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」とした。
妥結後も組合員の脱退が止まらない
結局、スト権は行使されなかった。会社側は3月16日に、基本給に0.25%を乗じた額という定率ベアを回答(ほか初任給の引き 上げなども実施)。一律定額ベアではなかったものの、労組側は「大きな成果を勝ち取る」「基準内賃金平均1328円の改善」と評 価、即日妥結した。
「労組側の主張はこの間、微妙に変わっていった」と会社側は振り返る。ただ、労組側には「大きな成果」と言わざるをえない事情が あったのかもしれない。組合員の大量脱退は、労組側に大きな衝撃を与えたようだ。
止まらない組合員の脱退に対して労組は3月9日、会社側から組合員に対して脱退を働きかける不当な行為があったとして、各都県の 労働委員会に不当労働行為からの救済を申し立てている(東京、八王子、水戸の各労組地方本部)。
この申立書は、経営幹部が職場訪問を始めた直後から脱退者が出たと指摘。非協力ストは通常業務に影響を与えるようなものではない のに、あたかも列車運行に支障を来すかのような虚偽の喧伝をした、勤務時間内に個別に面談し、脅しと利益誘導で脱退を強要したな どとも申告している。会社側は「こうした事実はない」と否定している。
職場では組合員の不安・動揺が広がっており、ベア妥結後も「組合員の脱退は同じペースで続いている」(会社側)。
4月12日、労組は35回目となる臨時大会を開催する予定だ。一方、会社側は、4月末に36協定(時間外・休日労働に関する協定 届)が期限を迎える。そのため、事業所ごとの人数の把握とその代表者の確認など、運行に支障が起こらないよう対応に追われてい る。大量脱退の余波はまだ続きそうだ。
凄い減りようですね。これは、効いていますね。この動きが全国の労働組合に広まれば良いのですが、サーチしても、この記事しか見つけることが出来無かったところを見ると、やはり、反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を行使して広がらないように邪魔をしているようです。
この動きを知れば、組合の恐ろしさに目をつぶって脱退せずに日和見を決め込んでいる人達も動き出してくれるのじゃないでしょうか。
と言うか、あなたの治める組合費が日本破壊工作に使われていることに気が付いてください。そうやって利用され、腹の中で笑われていても良いのですか。
是非、兵糧攻めに参加して、反日売国左翼・在日共を撲滅しましょう。敵に塩を送るのは上杉謙信に任せましょう。