団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★世界史上最悪!中国の残虐植民地支配暴露

2018年05月18日 | 中国

  国連を筆頭として世界組織は、金の亡者達によって運営されその腐敗は、もうどうにもならないようです。
  宗教の酷さも目も当てられません。やはり、世界に神道の心を広めるべきでしょう。

  世界侵略の先陣として利用されてきたキリスト教も、未だにその劣化は終わらないようです。あの中国を受け入れようとしているのですから情けない限りです。

  その中国で何が行われれいるのか。

  産経ニュースより    2018.5.15

  米 国務省、中国に深い懸念 四川大地震追悼の教会に嫌がらせ 聖書も押収か

   米国務省のナウアート報道官は15日、中国政府当局が、四川省成都にあるキリスト教の教会に嫌がらせをしたとの報告があったとして、声明で深い懸念を表 明した。

 教会は四川大地震から10年となった5月12日に犠牲者を悼む行事を予定していたところ、中国政府当局から嫌がらせを受け たという。当局が聖書を押収したとの報告もあり、国務省は、中国に信仰の自由を尊重するよう求めた。(共同)

  世界組織もそうですが、とんでもない中国で儲けることを諦めきれない金の亡者共が未だに延命に力を貸しているのです。

  【Front Japan 桜】で、水島さんと葛城さんが、そんな中国の恐ろしい実態を報告してくれています。これを見ても、まだ中国と付き合うことが出来るのですか。それは、あなたが悪魔に魂を売ったということです。それでも良いのですか。

  自分達が何を許しているのかをこの動画を見て反省して、中国を叩き潰さないと世界はこのウィグルと同じ目に会わされることになるでしょう。

  ウィグル問題は、24分頃から


  こんなことを許している世界は、本当に腹黒い。日本も同じで良いのですか。


★レンホウ・玉木・石破等を退治せよ

2018年05月18日 | 反日売国奴左翼・在日

  有本さんがレンホウを叩き潰してくれる契機になるかと、5月15日、第218回の「レンホウ追い詰められるか」や、5月16日 、第219回の「自民党、しっかりしろ  玉木・石破・福山等を追求しろ」で、取り上げ、期待して昨日の、【虎ノ門ニュース】を見ましたが、どうやら長期戦のようです。

  詳しくはZAKZAKの17日に書かれているそうですが、ネットにはまだアップされていません。
  

 pic.twitter.com/d5PQtRvrXV


   こちらは、加計で蠢いた奴等の話題です。自民党も、このレンホウや玉木・石破等売国奴共と真剣に戦って叩き潰さないようでは、国民から見離されるでしょう。


pic.twitter.com/fSOD97VX0O

  それにしても、この政治家の劣化には呆れるしかないですが、これを許して来たのは我々国民なのです。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。


NHKあさイチが訂正した模様

2018年05月18日 | NHK

  NHKあさイチが早くも訂正したそうです。ま さかバレないだろうと高を括って捏造したら、想像以上に反発があって、慌てて訂正したというところでしょうか。
  ネットの恐ろしさを思い知ったのなら良いのですが、そんなに甘くはないでしょうね。

  この程度の事で懲りるはずはなく、これからも日本を貶めることを密かにやってくるのでしょう。

  いずれにしても、NHKは、解体するしかないでしょう。最も面白いのは受信料を解約する人が大半を占めるなんてこと なることですが、これは難しそう。

  何と言っても、最高裁の判決を利用して受信料契約を増やしているしたたかで悪辣なNHKが相手なのですから。敵は国民を舐めきっているのでしょう。


pic.twitter.com/omgE63vwVh


★NHK受信料収入、4年連続で過去最高 判決後に急増

2018年05月18日 | NHK

  NHKが、最高裁判決を利用して受信料契約に回っているのじゃないかと疑ったことを、2月 2日 、第 944回の「NHK最高裁判決の『権威付け』に騙されるな!」で、書きましたが、心配した通り、契約が増えた事を、2月13日、第955回の「★NHK 受信契約、申し出が5倍超に」で、取り上げました。

  朝日新聞が、その急増振りを同じ反日売国左翼・在日仲間のよしみか嬉しそうに書いています。

  朝日新聞より    2018年5月8日
  
  NHK受信料収入、4年連続で過去最高 判決後に急増

   NHKは8日、2017年度決算(単体、速報値)で、受信料収入が過去最高の6914億円だったと発表した。144億円の増で、過去最高の更新は4年連続。受信料の支払率も初めて80%を超えた。契約数は、昨年12月に受信料の支払いを事実上の義務とする最高裁判決が出た後に急増しており、この影響も大きいとNHKはみている。

   一般企業の売上高にあたる事業収入は受信料を含めて7204億円となり、2年連続で過去最高を更新。事業収入から事業支出をひいた収支差金は230億円となり、当初予算の2倍以上となった。受信料収入の増加に加え、働き方改革で職員の時間外労働が減ったことが要因だという。

 収支差金は財政安定のための財源として繰り越す。これにより繰越金は1059億円に達する。石原進・経営委員長は8日の会見で、高精細な4K・8K放送への設備投資や東京五輪を見据えた上で「中長期的に考えて今は(資金が)必要な時期。理解してもらう必要がある」と語った。

  契約数増が、判決により自然に申し込み数が増えたような書き振りに思えるのはわたしだけでしょうか。
  どうせ、我が家に突然契約を取りに来たように、全国一斉に動いて、判決を盾に契約を取った結果でしょう。何とも、嫌らしいやり口です。
  まだまだ騙される人が増えるのじゃないでしょうか。我が家には、あれからまだ木ていませんが、いずれ騙しに来るだろうと覚悟しています。さて、どうやって追い返すか。


サンマ加工品138万匹分、産地偽装

2018年05月18日 | クジラ

  松茸やマグロなど高価なものには殆ど興味の無いという か、収入の問題で口にすることもないのですが、サンマは子供の頃から大好きでした。
  そのサンマが、中国や台湾などが日本の沖まで漁に来るようになって漁獲量が激減していて値段が高騰していることを密かに心配 していました。

  どうやら、その影響が出てきたようです。有名な加工会社が産地偽装を行ったようです。まかか、加工会社に影響が出るとは思っ てませんでした。

  朝日新聞より    2018年5月9日
  
  サ ンマ加工品138万匹分、産地偽装 農水省が改善指示

 サンマの開きなどサンマ加工品138万匹分の産地を偽って表示し販売したとして、農林水産省は8日、福島県いわき市の水産加工 会社「伴助(ばんすけ)」を食品表示法に基づいて改善を指 示し、公表した。

 同省によると、伴助はサンマの丸干し、開き、みりん干しの3商品のサンマの原産地について、実際は台湾産や韓国産、岩手産、宮 城産だったのに、「北海道産」と表示して販売した。2015年11月~今年2月に、全国で138万3718匹を売ったという。

 伴助は農水省に対し、もともと北海道産のサンマを仕入れて加工していたが、在庫不足になり、ほかの産地のサンマを仕入れ始めた と説明している。表示の違法性については認識していたという。(浅野真)

  必ずしも、台湾・中国の所為だけでもなく、資源の減少もあるようです。

  読売新聞より   2016年09月 29日

  台 湾・中国のせいだけではなかったサンマ不漁のワケ


  資源の減少といえば、増えすぎたクジラのエサとしての問題を思い出します。水産庁もHPに書いています。

   水産庁より 
  
  想 像以上に大量の魚を消費している鯨類(平成11年度版漁業白書より)

    海の中では、プランクトンを魚が食べ、それをさらに大きな魚などが食べるという「食物連鎖」が常に行われています。

    近年、我が国やノールウェーの鯨類捕獲調査(調査捕鯨)で、この食物連鎖の一番上にいる鯨類が、さんま、さば、いわし、するめいか、にしんなど漁業の対象 魚を想像以上にたくさん食べていることがわかってきました。たとえば,体長7.5mのみんくくじらの摂餌量は、北太平洋では1日 当たり131~186kgと推定され、多くは主に魚介類を食べていると考えられます。他方、みんくくじらやまっこうくじらなど従 来から資源量が健全であった鯨類が、商業捕鯨の一時停止措置(モラトリアム)により、大幅に増加しています。日本鯨類研究所[外 部リンク]が試算したところ、世界の鯨類が1年間に食べる魚などの量は、2.8~5億トンと、世界の海面漁業の漁獲量(養殖を含 めて約9,000万トン)の3~6倍にも達しています。

    21世紀には、世界の人口増加に食料生産が追いつかないことが心配されている一方で、漁業においては過剰漁獲の是正が国際的な課題となり減船が必要になっ ています。こうした中、我が国は、鯨やいるかを単に保護するのではなく、魚など他の生物とのかかわりを考慮しながら持続的に利用 すべきであると国際捕鯨委員会などで主張しています。

  水産庁が、こうした問題が分かっているのなら農水省も産地偽装を罰するのも良いですが、世界にクジラ問題を広めたり、無茶な漁をする国をきちんと取り締まるなど根本解決をするべきでしょう。
  何時も、泣くのは日本国民というのはおかしいでしょう。折角、八木監督などが、素晴らしい映像を作ってくれているのだから、それを利用して世界を啓蒙すべきです。


★野党は家族の悲痛な思いより醜聞探しが大切なのか

2018年05月18日 | 反日売国奴左翼・在日

  マハティールさんが奇跡の復活をなし、国の為に命を懸けようとしているのに比べて、日本の政治は最悪です。ルックイーストと日本を見習えと言ってくれたマハティールさんに会わす顔がない。
  きっと、日本はどうしたんだろうと嘆かれるでしょうね。

  そんな劣化しきった日本の政治家の中でも特に酷い野党に大して、何時もの阿比留さんが痛烈に苦言を呈してくれています。

  産経ニュースより   2018.5.11

 【阿比留瑠比の極言御免】拉 致解決へ激変期の国際情勢を生かせ 野党は家族の悲痛な思いより醜聞探しが大切なのか

 現在、国際情勢がめまぐるしく、ダイナミックに動いている。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は拘束していた3人の米国人を解放 し、6月上旬までに開催される予定の米朝首脳会談の地ならしを進めている。トランプ米大統領は高揚感を隠さず、10日には米側か ら申し出て安倍晋三首相と日米電話首脳会談を行った。

 「国際環境は激変期にある。金委員長は、まさに勝負に出ている」

 安倍首相は9日夜、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領との日中韓サミットの日程を終えた後、周囲にこう語った。2年半前の 前回サミットとは打って変わり、中国、韓国から歴史問題をめぐる表立った対日批判は出なかった。

 ■中韓、現状に危機感

 「両国とも、日本と関係をよくしようという空気は強い。北朝鮮情勢がこうなってくると、日本ともめていても意味がない」

 政府高官も振り返る。米朝首脳会談が決裂したり、当初はうまく運んだように見えても、後に米国が「また北朝鮮にだまされた」と 悟るような事態になったりすれば、米国による軍事オプション行使は避けがたくなる。

 そうなると、直接多大な影響を受ける立場にある中韓両国が、日本と連携して北朝鮮問題を軟着陸させたいと考えるのは当然だ。そ れだけ両国が現状に危機感を抱いている証左でもある。

 「中韓首脳は、日本と北朝鮮との間の拉致問題が対話を通じて可能な限り早期に解決されることを希望する」

 サミット共同宣言には、このように拉致問題も盛り込まれた。日本が中韓と手を携える姿は、北朝鮮への圧力となる。トランプ氏 も、安倍首相の熱意を受けて拉致被害者帰国に努力することを宣言しており、被害者家族の期待も高まる。

 ■米の軍事力恐れる北

 ただ、北朝鮮が米国への強硬姿勢を転換し、対話に傾いたのは、もとより北が恐れる米国の強大な軍事力があったればこそだ。軍事 力が外交力の重要な背景となるのは、古今東西、当然の国際常識である。

 その点、いまだに自衛隊を憲法に位置付けることすらできず、政府統一見解が合憲とする敵基地攻撃能力の整備すら明言できずにい る日本は、おのずとハンディを背負っている。拉致問題の解決に向けて、米国をはじめ他国に助力を求めざるを得ないのは、こうした 制約があるからだ。

 日本としては、核・ミサイル問題と拉致問題を解決した先には日朝国交正常化があり、正常化の暁には経済支援があることをカード に、他国を巻き込みながら交渉していくしかない。激変する国際情勢の中で、好機を見逃さない大胆な決断も必要とされよう。

 ■オールジャパンで

 若手議員の頃から誰よりも熱心に拉致問題に関わってきた安倍首相だが、周囲には、「拉致問題解決は実は難しい課題だ」と明か す。それだけに、国民全体の願いであり、重大局面に入った拉致問題解決に対しては本来、オールジャパンでの取り組みが求められ る。

 国会をさぼって18連休を存分に楽しんだ野党も、せめて拉致問題では政府の後押しを願いたい。

 にもかかわらず、10日も国会は柳瀬唯夫・元首相秘書官らを参考人招致しての加計学園問題追及一色だった。

 野党にとっては、緊迫する国際情勢よりも拉致被害者家族の悲痛な思いよりも、醜聞探しと倒閣ごっこが大切なのだろうか。(論説 委員兼政治部編集委員)

  阿比留さんの怒りには全面て来に賛同しますが、この酷さは、やはり、奴等は特亜3国の下僕に成りさがっていると考えるべきなのじゃないでしょうか。普通の日本人であれば、この期に及んであんなことはできないでしょう。
  と言うことは、奴等を一掃するしか解決方は無いと言うことでしょう。行き過ぎた民主主義を嘆くしかないですが、唯一の解決策は、国民の目覚めだけでしょう。
  そこも、特亜3国による汚染が蔓延しているのであれば、やはり、外患誘致罪などによる一掃しか日本を救う方法は無さそうです。戦後の事なかれ主義が齎した危機であるなら、やはり、決断するしかないでしょうね。それとも、甘んじて消滅を受け入れますか。


古タイヤを再生するキノコ

2018年05月18日 | エネルギー 環境

  日本は、大学の理科系の予算を削除しているので、今後はノーベル賞が今までのように出なくなると科学者などが叫ばれています。この辺は、政府とあの文科省が絡んでいるだけにありそうに思えます。
  尤も、もうノーベル賞なんかに一喜一憂する時代は終わったのじゃないでしょうか。

  とは言いながらも、9日 (水)、第 6793回の「“ご み”を“エタノール”に変換する」など、まだまだ日本人はコツコツと頑張っているようです。

  これも、面白そうな話題です。何と、古タイヤを再生するキノコを発見したのだそうです。上記のエタノールの話と同じように、これからはバイオの時代でしょうか。  

   産経ニュースより    2018.5.6

  古 タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ

 自動車のタイヤを分解し、天然ゴムを効率よく取り出すのに利用できる可能性があるキノコを公立鳥取環境大の研究チームが見 つけた。リサイクルが進んでいない古タイヤの再資源化に役立つと期待される。

 タイヤは主原料である天然ゴムの分子を硫黄で結合させ、伸縮性を持たせている。タイヤを分解するバクテリアは見つかってい るが、天然ゴムも傷めてしまうため、再資源化するには硫黄の結合だけを分解する技術が求められていた。

 研究チームは鳥取県内のキノコを調査。枯れ木などに生えるシハイタケとシロカイメンタケから、硫黄の結合を選択的に分解す る能力を持つものを見つけた。

 古タイヤは焼却したり、そのまま再利用したりすることが多く、天然ゴムとして再資源化されることはほとんどないという。世 界で自動車の需要増加が見込まれる中、廃棄による環境への影響が懸念されている。

 研究チームは同様の働きを持つ菌を海外でも見つけていたが、今回のキノコはより高い能力があり、国内での発見は初めてとい う。

 同大の佐藤伸准教授(応用微生物学)は「企業との共同研究で分解のメカニズムを調べ、5年後をめどにリサイクルに生かした い」と話している。

  産経は科学にも力を入れてくれているのでしょうか、この記事も興味深いものがあります。これも、地道な研究が齎したものでしょう。

  産経ニュースより   2018.5.5

 【科学の先駆者たち】村 井真二・大阪大名誉教授 有機合成の新時代を開拓、炭素と水素の切断法発見

 薬や繊維などに広く使われ、暮らしに役立っている有機化合物は多くの原子が結合してできている。大阪大の村井真二名誉教授 (79)は、炭素と水素の結合を切断して新たな化合物を作り出す画期的な手法を発見し、有機合成の新時代を切り開いた。

 有機化合物はプラスチックや衣類、医薬品などの形で私たちの生活に浸透しており、科学技術や産業の根幹を支えている。その 合成法を追究する学問を有機合成化学と呼ぶ。いかに単純な工程で、無駄なく思い通りのものを作り出せるかが研究の鍵を握る。

 炭素と水素の結合は、有機化合物の構造で非常にありふれたものだ。ここを切り離し、別の物質をつなぎ合わせると、さまざま な化合物を作ることができる。しかし、炭素と水素は互いに電子を共有して強く結びついているため、切断は困難というのが常識 だった。

 切断方法の研究は1960年代に米英で先行したが、多くの工程が必要で、不要な副産物がたくさんできるなど実用化にはほど 遠い。効率のよい方法を見つけるには膨大な試行錯誤が必要とみられ、研究は行き詰まった。

無駄のない「近道」

 こうした中、村井さんは別の研究で得た独自の経験を基に、ルテニウムという貴金属の化合物に着目。反応を促す触媒にこの物 質を使うと、たった1回の反応で炭素と水素を切り離せることを発見し、1993年に発表した。…以下略

  やっぱり日本の研究者は凄いですね。こうやってコツコツと研究して素晴らしい成果を挙げてくれています。こうしたところに十分な研究費をあげて貰いたいものです。

  日本を貶める為に使われていると思われる科研費を、廻してあげたいものです。

腹立たしいことです!