団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★加計問題!疑惑は石破&玉木にあるのか?

2018年05月17日 | 香川の恥

  加計問題の安倍さんから玉木・石破の疑惑へと 変わるでしょうか。この与野党両方を責めることができるのは足立さんでしょう。
  
  その足立さんが、この問題を語ってくれています。まだ、質問を止められているのかやるとは言いませんでした。

  11分頃から。


♯112 報道特注クラシカル【加計問題!疑惑は石破&玉木にあるのか?】


  これを機会に反日売国左翼・在日石破も自民党から追放すべきでしょ う。それとも、まだ置いておく意味があるのでしょうか。

  覚悟の無い自民党では何も動きません。いい加減に覚悟を決め無いと流石に国民に見放されるのじゃないで しょうか。


★NHK、とんでもない捏造

2018年05月17日 | NHK

  NHKの余りにも酷い捏造が、ネットを騒がせています。何と、外国人向けの放送で、ガイドが言っていないことを字幕に、日本が大東亜戦争で、韓国を侵略したように書き加えられていたのだそうです。
  同じ日本であった韓国を侵略するなんて有り得無いことを、こうやってこそっと捏造して平和ボケ日本人を洗脳する意図が見え見えです。
  やはり、内部が反日売国左翼・在日に押さえられているという証拠でしょう。

  それにしても、ネットで、こうやって直ぐにその意図を見破った人がアップしてくれるのは有難いですね。
  反日売国左翼・在日マスメディアも、やればやる程評価を落とし相手にされ無くなるという危機感がないのでしょうか。それだけ、国民を舐めきっているのでしょう。

pic.twitter.com/z4CWk3iMbX

  やはり、地上波を叩き潰すことが急がれます。安倍さんの覚悟を期待したいですが、国民の応援が必要です。

  ところが、2月2日、第944回の「★NHK最高裁判決の『権威付け』に騙されるな!」や、2月13日、第955回の「★NHK 受信契約、申し出が5倍超に」で、取り上げたように、裁判で勝ったと内容を隠して受信契約を増やすことに成功して密かに笑っているのですから腹が立ちます。

  ここまで虚仮にされても、まだ受信料を払うのですか。兵糧攻めこそがやるべきことなのに逆をやられていることに気が付いて欲しいものです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。


参入めぐる闘争 柳瀬氏面会は獣医師会対策

2018年05月17日 | 反日売国奴左翼・在日

  問題の無い安倍さんを重箱の隅を突ついて責める反日売国左翼・在日野党とマスメディアは、本当の悪党である獣医師会の方は絶対に責めません。
  これ程はっきりした八百長は無いでしょう。この方式は、アレ(菅)の原発停止問題でも同じです。野党は何をやってもマスメディアに責められることは無いとわかっているから、やりたい放題です。

  そんな野党とマスメディアの八百長を産経新聞がやっと書いてくれました。

  産経ニュースより     2018.5.15

 【政論】加計問題、本質は参入めぐる闘争 柳瀬氏面会は獣医師会対策

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題で、柳瀬唯夫元首相秘書官が学園関係者と首相官邸で計3回会っていたという平 成27年4月前後は、新設に反対する日本獣医師会が閣僚らに猛烈なロビー活動を展開していた時期と重なる。学園側による 柳瀬氏らへの面会要請は、活発化した獣医師会の動きへの対抗策だったとみるのが自然だ。

 問題の本質は、獣医学部新設を目指す「愛媛県、今治市、加計学園、内閣府」と、新規参入を阻む「日本獣医師会、文部科 学省」による権力闘争である。

 何しろ獣医師会の会議録に、関連政治団体「日本獣医師政治連盟」の北村直人委員長が、衆院議員当選同期の石破茂地方創 生担当相(当時)に複数回面会し、働きかけていた様子が詳細に記されているのだ。

 会議録によると26年10月3日、国家戦略特区での獣医学部新設を目指していた新潟市について、北村氏は「石破大臣に お会いし」「本件が特区になじまないことを申し上げた」とされる。27年6月22日には、北村氏はこう述べている。   「蔵内(勇夫獣医師会)会長は麻生(太郎)財務大臣、下村(博文)文部科学大臣へ、担当大臣である石破大臣へは私が折衝 を続けている」「(獣医学部新設に)一つ大きな壁を作っていただいている状況である」

 その後、27年6月30日に安倍晋三内閣は獣医学部新設に関わる厳しい4条件、いわゆる「石破4条件」を閣議決定し た。9月10日の獣医師会会議で北村氏は、石破氏が「誰がどのような形でも現実的に参入は困難という文言にした」と述べ たと紹介している。

 石破氏は発言を否定するものの、獣医師会が石破氏との面会が奏功したと認識していたのは間違いない。逆に柳瀬氏との面 会や「首相の意向」は、さして役に立たなかったことになる。

 その柳瀬氏の「首相に面会を報告しなかった」との証言が疑問視されているが、ならば安倍内閣の閣僚で、獣医師会から 100万円の政治献金を受けたことがある石破氏は、北村氏との面会をいちいち首相に報告していたのか。なぜ加計学園より はるかに大々的な獣医師会による働きかけは、一切問われないのか。

 同じく獣医師会から100万円の政治献金を受けた国民民主党の玉木雄一郎共同代表は14日の衆院予算委員会で、官僚が 首相を守るために仕事をしていると決めつけてこう主張した。

 「優秀な秘書官をはじめとした官僚が、悪知恵をめぐらせているのではないか。本来もっと天下国家のことに使うべき頭 を、そんなことに使っている」

 優秀なはずの野党議員も、もっと日本のためになる違う頭の使い方があるのではないか。(沢田大典)

  沢田さん良く書いてくれました。本当に、日本のためになる仕事をしてもらいたいですね。

  それにしても、この香川の恥玉木を筆頭とした獣医学会の僕達の恥知らず振りは、人間とは思えないですね。良心というものを持ち合わせて無いのでしょうね。それとも、金と引換に捨てたのでしょうか。
  いずれにしても、可哀相な人達です。


台湾のWHO総会参加、絶望的に

2018年05月17日 | 国連

  今年も、中国の嫌がらせで台湾にWHO総会の招待状が無いということを、4月28日、第1029回の「WHO総会、今年も台湾に招待状なし?」で、取り上げましたが、やはり来ないようです。
  全く、国連なんて何の役にも立たないことを見事に証明しています。何かと言えば、左翼の好きなレッテル貼りで騒ぐ左翼は、「健康」には興味がないのでしょうか。

  兎に角、中国を常任理事国にしている国連なんて全く機能しないのが解っていながら放置しているのですから、やはり世界は腹黒い。

  時事ドットコムより    2018/05/08
  
  台 湾のWHO総会参加、絶望的に=「政治主張で排除」と中国に抗議

 【台北時事】台湾外交部(外務省)は8日、ジュネーブで21日に開幕する世界保健機関(WHO)年次総会への招待状が、参加登 録締め切り日の7日までに届かなかったことを明らかにした。台湾の民進党・蔡英文政権が「一つの中国」原則を受け入れないことを 理由に、中国が反対し、WHOに圧力をかけたためで、これにより台湾が目指す総会へのオブザーバー参加は絶望的となった。

 対中政策を所管する大陸委員会は7日、「中国は一方的な政治主張で台湾の総会参加を妨害した。WHOの憲章に違反するだけでな く、台湾人民の権利も奪った」と抗議した。WHO憲章は、人種や宗教、政治信条などに関係なく、世界のあらゆる人々が最高水準の 健康を得る基本的人権があると指摘している。

  やはり、国連は解体すべきですね。トランプさんと相談して日米が脱退して新しい組織を立ち上げなければ、いつまで経っても只の金食い虫で終わるでしょう。何とも、腹立たしいですね。  


★★日本が世界に誇れるものの根幹は

2018年05月17日 | 誇れる日本

  自分が、その立場に立った事が無いので、1%の金持ちの人達は、後ろめたさを感じることはないのだろうかと思ってしまいます。
  これは、自分が甘すぎるのだろうかと緒もっていましたが、どうやら日本人ならそう思うのが当たり前のようです。

  何時ものねずさんが、そんな日本人の気持ちがどこから産まれてくるのかを教えてくれています。

   大和心を語る ねずさんのひとりごとよ り    2018年05月10日 

  日本が世界に誇れるものの根幹は

 「日本を取り戻す!」と言います。
しかしそのためには、まずは取り戻すべき日本の形を明確にしていかなければなりません。
日本を知ること。
それは日本再生の第一歩ではないかと思います。

 日本が世界に誇れるもの。
もちろんいろいろあります。
けれどそれらを通じて、その根幹にあるものとは何か。

その答えが、
「よろこびあふれる楽しいクニ」と、
「豊かで安全で安心して暮らせるクニ」
を求める普通の日本人の心です。

 ここでいうクニは、国家のみを指すのではありません。
家庭や家族以外の集団のまとまりを意味します。
いまの時代なら、上にあるクニは、会社と置き換えても良いし、市や町と置き換えても良い。あるいは組織でも同じです。
 ひとりが一生かかっても使い切れないほどの富を独占して贅沢三昧の暮らしをし、その他の人々が踏みつけられたままで生涯を終え る。
そのような社会を望む者は、日本では異端です。

 そうではなくて、みんなが豊かになることで、自分もまた豊かになる。家族に少しでも楽をさせてあげることができる。
そのために一生懸命に、みんなとともに働く。あるいは子育てを協力しあって進めていく。
それが日本人の古くからあるあたりまえの姿だったものです。

 そしてその心は縄文時代、あるいはもっと古い新石器時代から続くやまと人3万年のたたずまいの中で熟成された、日本人なら誰でも があたりまえに持つものです。…中略

 そしてその神話が、明治維新のときに、さらに新たな解釈と近代化が試みられています。
これは個人的意見ですが、私はまだ明治維新は続いていると思っています。
なぜなら明治維新の始期は嘉永六年の黒船来航です。
つまり外国の脅威が引き金です。
そしてその外国の脅威が、日本に強い影響を及ぼしているという点においては、明治の日本も、平成のいまの日本も、実はなんら変 わっていないし、解決もしていません。

 つまり平成日本は、実はいまだに明治維新の中にあります。
そしてその維新は、実は、外国の脅威にいかに対応するかという小さなものではなくて、我が国が持つ、民衆こそがおほみたからだと いう究極の民主主義や、世界を誰もが豊かに安心して安全にくらせる社会にする、あるいは世界中がよろこびあふれる楽しい世界へと 進化する、その役割に日本人を目覚めさせる大きな揺らぎとして、実はいまも続いているのだと思うのです。

 そのことを本にしたのが、『誰 も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』です。…以下略

  この、「ひとりが一生かかっても使い切れないほどの富を独占して贅沢三昧の暮らしをし、その他の人々が踏みつけられたままで生涯を終え る。そのような社会を望む者は、日本では異端です。」は、良いですね。
  これが、劣化したとはいえ日本の経営者達にも残っているんでしょうね。やはり、日本人は、まだまだ捨て難いものがあるようです。
  この日本人の気持ちを理解できる金持ちは、世界には殆ど居ないのじゃないでしょうか。そうとでも思わないと、何百億円の報酬を取る経営者の気持ちは理解できないものがあります。

  やはり、日本は凄い国です。


★中国とスワップって

2018年05月17日 | 中・韓

  昨日、韓国とのスワップを心配してたら、何と、中国と署名したそうです。本当でしょうか。
日本政府は狂ったのでしょうか。それとも、何か思惑でもあるのでしょうか。
  欧米が一斉に中国からそっぽをむき出したというのに、何を考えているのかわかりません。

  ロイターより   2018年5月8日

  中国、日本との二国間通貨スワップ協定に署名へ=中国政府

[北京 8日 ロイター] - 中国政府は8日、日本との二国間通貨スワップ協定に署名することを明らかにした。朝日新聞に掲載された中国の李克強首相の寄稿文を引用する形で発表した。

 首相は寄稿文の中で、日本の投資家に対して人民元適格海外機関投資家(RQFII)投資枠を供与するとの意向も示した。

 中国政府は、李首相の寄稿文の中国語への翻訳版を公表した。

  となると、心配なのは韓国ですが、その話題は出なかったようです。

  産経ニュースより     2018.5.9  

  安倍首相、慰安婦問題の日韓合意履行を要求 シャトル外交推進で一致

 安倍晋三首相は9日午後、韓国の文在寅大統領と首相官邸で会談した。両首脳は、未来志向の関係を目指す「日韓共同宣言」から今年で20年になるのを踏まえ、首脳同士が相互に往来する「シャトル外交」を推進する方針で一致した。首相は慰安婦問題に関し「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意の着実な履行を求めた。

 会談で首相は、北朝鮮の核問題などを念頭に「地域の平和と安定のために意思疎通を図りながら、連携を深めたい」と表明。文氏は「適切な時期に再び日本に来たい。首相にも再び韓国に来てほしい」と応じた。

 首相は、韓国・釜山の日本総領事館前に徴用工像の設置を目指す動きについて、警官隊を派遣するなどして事実上阻止した文政権の対応を評価し、引き続き設置させないよう要請した。

  これをアップする17日には、詳細も分かっていることでしょうが、中国が頭を下げて来たのでしょうか。それにしても、突っぱねることは出来なかったのでしょうか。どうも、対中国の動きがおかしいように思えます。 


習がマルクスは正しいと宣うのは精神分裂症

2018年05月17日 | 中国

  習皇帝が、マルクスは正しいとのたまっているそうです。流石共産党のトップだけのことはあるようです。本気なのでしょうか。それとも、王朝を束ねル為の方便なのでしょうか。

  何時もの、宮崎さんが取り上げてくれています。どうやら習皇帝は本当に信じているようです。

 宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  平成30年(2018年)5月8日(火曜日) 通巻第5694号 

 中国は「自由貿易の旗手だ」と宣言したはずの習近平が
  マルクスは正しいとのたまうのは精神分裂症状ではないのか?

 ダボス会議で習近平は「自由貿易の旗手は中国である」と宣言し、保護貿易的なイメージのある米国を揶揄したことは記憶にあたらしい。先月のボーアオ会議でも、中国は自由貿易政策を推進すると豪語してみせた。

 その舌の根も乾かぬうちに、習近平は「マルクスは正しい」と演説するのだから、どう考えても論理矛盾ではないのか。
しかも、その矛盾に気がつかないとすれば、分裂症かもしれない。
「対外的に自由貿易、対内的にマルクス」とはこれ如何に?

 2018年5月7日、北京の人民大会堂に三千名をあつめて開催した「マルクス生誕200年記念」兼「『資本論』刊行170周年記念」の学習会で、習近平が自らの思想を「21世紀のマルクス主義」と言い放った。そのうえで、「マルクスは全世界のプロレタリアートと勤労人民の革命の教師であり、近代以降のもっとも偉大な思想家」と礼賛し、「習思想」が現代のマルクスに匹敵すると定義したのである。

 すでに1980年代から北京大学で『マルクス経済学』を講義すると学生は失笑した。いまの中国のヤングばかりか、共産党員ですら「マルクスって誰?」であり、知識層は『マルクスは外来思想であり、中国の伝統にはそぐわない』と批判してきた。

 しかし文革時代を田舎で送り、勉学の蓄積が稀薄な習近平の世代は、マルクスに一種の郷愁を覚えるのかもしれない。ともかく拝金主義、市場経済に酔う中国で、マルクスの亡霊が復活するのは時代錯誤だろう。

  だれも信じず、習皇帝を冷たく見ているだけなのでしょうか。例えそうだとしても、それで中国が延命したのでは大変なことになるでしょう。
  それでも、世界が中国の成長を信じて延命に力を貸すのでしょうか。余りにもしぶといので心配になります。やはり、世界は金の亡者達の願望通りになるのでしょうか。

  もうここまで来たら、トランプさんの決断しか解決策は無いでしょう。果たして、トランプさんが世界を救ってくれるのか、それとも取り込まれて滅亡に向かうのか。

生きている内に中国の崩壊を見たい!