出てこなくて良い野党が出てきて、相変わらず日本の足を引っ張っていますが、何とも、素晴らしい要求をしているようです。
何と、あの自分達がサボった質疑の時間を補填しろと言ってるそうです。恥知らずも、ここまで来ると笑うしかないですね。
ところが、これも腰の引けた与党が受けたようです。もう、日本の国会は、どんな要求でも通る無茶苦茶な世界のようです。
子供達が、これを見ていたら、日本は何をしても良い国なんだと思ったのじゃないでしょうか。これで、あの文科省の教育を受ければ、どんな子供が育つのでしょうか。何とも、情けないですね。日本の再生なんて夢のようです。
ZAKZAKより 2018.5.13
“18 連休”野党が仰天要求「欠席時の質疑時間補填を」 識者は「駄々っ子の理屈、筋違い」
衆院厚労委員会で、野党陣営から驚くような要求が飛び出した。いわゆる「18連休」の間に、法案審議を進めた与党の対応は「あ り得ない」として、欠席時の質問時間を補うよう、高鳥修一委員長(自民党)に迫ったのだ。政府提出の一部法案はすでに衆院を通過 している。賢明な有権者はどう判断するのか?
「政府・与党が委員会開会を強行し、私たちの大切な質問時間が削られてしまった。あり得ない。強く抗議する!」
立憲民主党の西村智奈美議員は9日の衆院厚労委で、与党側の対応をこう批判した。
日本維新の会以外の野党は、4月20日から審議を欠席し、野党の質疑時間は議論もなく、政府関係者や委員が着席しているだけの 「空回し」状態が続いた。
西村氏は「こんな形で浪費されることはあってはならない。補充質疑をやってもらいたい」といい、共産党の高橋千鶴子議員も「審 議を強行することが、国会議員の仕事か」と迫った。
野党陣営は、質疑時間の確保を「当然の権利」のように主張するが、国会空転の責任がまったくないといえるのか。
衆院厚労委は大型連休前、政府提出法案だけでなく、立憲民主党など野党が出した「生活保護法改正案」も審議しようとしていた。 しかし、提案者である野党議員が「審議拒否」したことで、議論はなされなかった。
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結局、西村氏らの要求を受け、衆院厚労委は11日の理事会で、15日に3時間の一般質疑を実施することを決めた。
今回の野党陣営の姿勢を、どうみるか。
評論家の屋山太郎氏は「モリカケ問題を政治の主要テーマに据える左派野党の感覚は理解できない。自分たちがサボっておいて、後 から質疑時間を求めるなんて、駄々っ子の理屈で、筋違いもいいところだ。もっと、大人の議論をしてほしい」と語っている。
日本人の劣化もここまで来たんですね。それとも、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の仕業なのでしょうか。
いずれにしても、こんなことを許していたのでは、もう再生なんて諦めて消滅を覚悟した方が良いのじゃないでしょうか。
長い連休の間、何の反省もしなかったのが丸分かりの質問を繰り返す反日売国左翼・在日野党は、やはり国家いには邪魔ということが良く分かりました。
勉強しないのは当然として、それで国会に出てきて、日本の足を引っ張るり、時間を無駄にするのですから、どう考えても来ない方が良いでしょう。
その必要のない野党が、又一緒になるなんてほざいています。どこまで恥知らずなのでしょう。やはり、恥というものを持ち合わせてないのでしょう。
産経ニュースより 2018.5.12
【国民民主党結成】玉木雄一郎共同代表「立憲民主党を中心とした連立政権構想を」
新党「国民民主党」の玉木雄一郎共同代表は12日、高松市での記者会見で「安倍晋三政権に代わる政権をつくるのは立憲民主党との共通目標だ。立憲民主党を中心とした連立の形で、自民党に対抗する政権構想を打ち出すのが大事だ」と語った。
そこまで言って委員会でも、散々虚仮にされています。全く、取り柄のないことおびただしい。やはり、国会に来ないときが一番支持されるのじゃないでしょうか。
もう、2度と出てこなくて良い。
— ブルー (@blue_kbx) 2018 年5月13日
— ブルー (@blue_kbx) 2018年5月13日
— ブルー (@blue_kbx) 2018年5月13日
粗大ゴミより始末に悪い。どうせなら、特亜3国にでも引きとって貰ってください。
九州の軍艦島のユネスコ遺産登録で痛い目に会ったはずの平和ボケ日本人は、まだ懲りていないようです。
それも、同じ九州で。九州の人達も懲りないようです。と言うか、やはり、本当の歴史を知らないから疑問も感じ無いのでしょう。
と、偉そうなことを書いていますが、私も、つい最近まで知らなかったのですから大きなことは言えません。
キリスト教が、どれ程邪悪な目的に利用されていたか知ったのは、2013年5月24日 (金)、第 19回の「秀 吉の朝鮮出兵」や、2016年9月16日、第820回の「★日本人奴隷の存在に激怒した愛国者・豊 臣秀吉」などでなのですからお恥ずかしい限りです。
兎に角、日本人はGHQなどによって洗脳された先人が築き上げた素晴らしい日本の歴史を勉強してから世界との交渉をすべきでしょう。
騙された歴史観で世界と交渉すれば、益々、日本の評判を落とすだけでしょう。
産経WESTよ り 2018.5.4
世 界遺産登録のお墨付き「潜伏キリシタン」の地元、観光客増の受け入れへ意欲
国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦をいったん取り下げ、禁教期の信仰とその継承に絞って構成資産を削減、2度目の推薦 で世界文化遺産登録のお墨付きを得た。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の地元は4日、増加を見込む観光客の受け入れ へ早くも意欲をのぞかせた。
「天草の崎津集落」がある熊本県天草市では、朝から市役所に職員が集まり「この夏、世界遺産へ」と記した横断幕を掲げた。中村 五木市長は「登録まで一生懸命、準備する」と気を引き締めながらも、顔をほころばせた。
長崎市を代表する観光名所で国宝の「大浦天主堂」は大型連休中ということもあり、多くの観光客でにぎわった。近くのカステラ店 で働く福岡みゆきさん(51)は「数年前から天主堂が世界遺産となるのを待ちわびている。登録でお客さんもさらに増えてほし い」。兵庫県三田市から訪れた会社員、足立崇司さん(60)は「これまで世界遺産ではなかったことが不思議。良い勧告が出た」と 喜んでいた。
棚田が美しい「平戸の聖地と集落」の一部・春日集落。晴れ渡る空の下、観光案内施設では、住民らが棚田米を観光客にお裾分けし ていた。地域おこしに取り組む住民の寺田一男さん(68)は「国内外から来訪者が増えると思う。マナー対策や駐車場整備を平戸市 にお願いしたい」と語った。
産経WESTよ り 2018.5.4
「地 域の宝から世界へ」世界遺産登録勧告で地元自治体トップも喜びのコメント
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から世界文化遺産への登録勧告を受 けたことについて、構成資産がある長崎、熊本両県の自治体トップらは4日、相次いで喜びのコメントを出した。夏の登録審査へ「地 域の宝から世界の宝に」「町づくりの励みになる」と期待を高めた。
長崎県庁で取材に応じた中村法道知事は、平成28年にいったん推薦を取り下げた経緯を回顧し「ようやく勧告をもらえた」とほっ としていた。県内11資産の多くが過疎化に悩む地域にあるため「登録を地域活性化のきっかけにしたい」と語った。
「野崎島の集落跡」がある同県小値賀町の西浩三町長は「町民が郷土への誇りを再認識する機会となることを、心より期待する」と のメッセージを寄せた。「天草の崎津集落」を抱える熊本県の蒲島郁夫知事は「勧告通りに登録されるよう最善を尽くす」との談話を 出した。
長崎市街地にある「大浦天主堂」などの資産を管理する、カトリック長崎大司教区の高見三明大司教は「イコモスの評価を、所有者 の一員として率直に喜びたい」とのコメントを発表した。
どうせなら、この機会に秀吉の功績や、江戸時代の鎖国の本当の意味を全面に押し出して売り出しましょう。
目から鱗をオとしてくれたねずさんの秀吉の記事です。是非、リンク元で読んでください。
大和心を語る ねずさんのひとりごとより 2012年07月31日
秀吉の朝鮮出兵
アメリカが悩んでいる銃保有の問題が日本に無いのも秀吉の刀狩りのお陰であることにも感謝です。秀吉を貶めているのも韓国の工作があるようです。
青山さんが、【虎ノ門ニュース】などで、良く話されている連合の初代会長の山岸さんとの対談をアップしてくれています。
今や、日本の政治の癌とも言える連合ですが、それを作られた山岸さんの罪は重いのじゃないでしょうか。と言うか、後継者に山岸さんに匹敵する人材がいないということじゃないでしょうか。
いずれにしても、今の連合も議員も日本の本当の歴史を知らないことが問題です。やはり、国会議員には歴史の教育が必須です。国会議員に立候補する資格試験の必要がありそう。
それとも、当選してから、ねずさんに集中講義をして貰いますか。それで、目覚めれば、日本も少しは変わるのじゃないでしょうか。
その連合など、今の労働組合と野党の状況を報道特注で足立さんが語ってくれています。
やはり、日本の歴史を知らない者は政治家の資格なし。ここが一番の問題でしょう。結局は、有権者が、それを基準に選べは良いのです。
やはり、「目を覚まさんかい!日本人!
昨日は、韓国の造船が復活して、それを日本が邪魔しているなんて記事を取り上げました。韓国の造船が復活したことに驚いたのですが、どうやら間違いだったようです。
一体どちらを信じたら良いのだろうかというような記事です。韓国大好きの私としては、こちらを信じたい。
Record chinaより 2018年5月5日(土)
韓 国の造船不況が止まらない!現代重工業2期連続の赤字、第1四半期の損失126億円=「また血税を投入?」「すべては労働組 合が…」―韓国ネット
2018年5月3日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の大手重工業企業・現代重工業が2期連続で営業損失を記録したことが分 かった。
現代重工業は連結ベースで、今年第1四半期、1238億ウォン(約126億円)の営業損失となったことを明らかにした。当期純 損失も1321億ウォン(約134億円)を記録。売上高は3兆425億ウォン(約3085億円)で前年同期比29.4%減となっ た。
現代重工業の関係者は、「原材料の上昇・仕事不足など、今年一年、対内外的に厳しい経営環境に直面している」とし、「ただ、国 際海事機関(IMO)の環境規制により、新造発注の問い合わせが増え、造船価格も持続して上がっており、新規受注を通じて収益性 を向上させることができるだろう」と述べている。また、「現在までに自助計画の135%超過履行など、経営改善の努力を継続しつ つ財務の健全性を高め、研究開発(R&D)投資を増やしており、業況回復に応じて受注実績も改善されるだろう」と付け加えた。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは、「会社が赤字でも組合員はボーナスをもらうんだろうな」「労働組合が存在するか ら…」「これが韓国の労働組合がやってきたことの結果」「すべては組合の活動から始まったこと」など、過激な活動を繰り返す労働 組合への批判の声が寄せられた。
また、「また血税を投入するのか」と、税金による救済への懸念の声もみられた。
その他に、「悲しい。韓国頑張れ」とするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)
どうやらこちらの方が本当のようですね。と言うか、そうであって貰いたい。昨日の記事にもあったように国の補助を貰いながらダンピングするような産業は市場から退場させるべきでしょう。
それでなくても、日本の造船産業に育てて貰って恩を仇で返すという、他の産業と同じことをやって、日本の造船業を衰退させた酬いを受けるべきでしょう。
それにしても、ここまで徹底的に裏切られても、まだ切り捨てることの出来ない日本人って、本当にお人好しというか、バカとしか言いようが無いですね。
本当に、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」の典型です。全く情けない。
中国が本当に崩壊するまでは、何が真実なのか信じる訳には行かないのですが、それでも、トランプさんが本気で叩き潰してくれることを心底期待しています。
そんな期待に答えてくれそうな要求を出したようです。とんでもない数字を突き付けたようです。これが本気であれば面白くなりそうです。
ブルームバーグより 2018年5月4日
米 国:貿易不均衡の2000億ドル圧縮を中国に要求-合意遠のく
米国は中国に対米貿易黒字を2000億ドル(約21兆8000億円)減らすよう求めた。米中通商協議で包括的な合意に至る ハードルが高くなった。
協議に先立ち送付された文書によると、米国は中国が2020年末までに対米貿易黒字を、18年と比べ少なくとも2000 億ドル減らすことを要求。ブルームバーグニュースが同文書を入手した。北京時間4日午後早くの時点で、米国も中国も協議の結 果について発表する気配はない。ムニューシン財務長官をはじめとした米代表団は同日夕に中国を出国する予定。
ムニューシン長官は先に、米中は「非常に良い対話」ができていると述べた。中国側は同意し得る内容について何も示唆して いないものの、新華社通信は「理にかなわない要求」をするべきではないと米国側に警告していた。
中国外務省の華春瑩報道官は4日午後、協議について同時点で具体的な情報はないと述べた。
トランプさんと安倍さんが頑張っているにも関わらず、売国奴元首相が中国でうろうろしているようです。それにしても、日本の首相経験者には余りにも素晴らしい人が多すぎて笑うしかないですね。
産経ニュースより 2018.5.4
【中国観察】米 中貿易戦争に備え「日米貿易摩擦」を教科書にする中国 日本の元首相も「相似点」を指摘
トランプ米政権と中国の習近平政権との間で、通商対立の激化が懸念されている。4月上旬には知的財産の侵害をめぐり中国へ の制裁措置として追加関税を課す対象品リストの原案を公表した米国に対し、中国は即座に報復関税で応じ世界貿易機関 (WTO)にも提訴するという“報復合戦”の様相を呈した。こうした状況下で、中国側に1980年代の日米貿易摩擦を「教科 書」とする動きがある。日本の元首相も中国官製メディアのインタビューで、日米貿易摩擦との「相似点」に言及。中国側は日本 の過去の経験を研究することで、決定的な「米中貿易戦争」という事態を回避する考えのようだ。(外信部 三塚聖平)
「日本は多くの成功事例もあるので参考に」
「中国当局者は日本の経験をよく勉強している」
中国で勤務する日本人エコノミストは、80年代に本格化した日米貿易摩擦での日本の対応ついて尋ねられる機会が少なくない と話す。日米貿易摩擦では、米側が日本に輸出制限や市場開放を強硬に迫っており、現在の中国の姿と重なる部分が多い。
日本人エコノミストは「日本のように米国ペースで市場開放を迫られるような事態を避けるため、すぐに折れることなく長期戦 も視野に対処する戦略ではないか」と指摘する。
「中国は日米貿易摩擦について学んでいる。日本には多くの成功した事例もあるので、参考にしているところだ」
中国国際経済交流センター首席研究員の張燕生氏は、4月19日に日本記者クラブ(東京・内幸町)で行った会見で日米貿易摩 擦の経験・教訓を重視していると述べた。
張氏は「現在の中米の貿易摩擦と、日米貿易摩擦とはバックグラウンドが非常に似ているところがある」と指摘する。張氏の説 明によると、日米貿易摩擦が最も激しくなった80年代には当時のレーガン大統領が大型減税を実施。その結果として米国の財政 赤字が増え、ドル高なども進み日米の貿易不均衡が高まった。現在、トランプ政権も大型減税やインフラ投資の拡大を進めると述 べており、張氏は「中米の貿易不均衡が拡大していく。中国がどのような方法をとったとしても、やはり拡大するだろう」と先行 きを警戒する。
「中国は当時の日本よりも強い立場を守り抜く」
中国紙、参考消息(電子版)も4月上旬、香港メディアの記事を引用する形で日米貿易摩擦の経験を紹介する記事を掲載した。 その中で米国政府のスーパー301条(米通商法301条)などに言及し、「当時、日本を攻撃した手段によって、中国の勃興を 押さえ込もうとしている」との見方を示した。
その上で、当時の日本が置かれた状況と現在の中国との違いなどについて以下の3点を挙げた。
(1)日本は第二次大戦の敗戦国で、平和条約下では軍隊を持つことができず、安全保障は米国に頼るしかなかった。力の非対 称性から、日本は米国による貿易をめぐる要求に屈服せざるを得なかった。現在の中国はこのような悩みの種はなく、米国に対し て「ノー」と言える。
(2)現在の中国は80年代の日本よりも米国のGDPに占める割合が大きい。スピードも早く、2030年に経済的に米国を 超える可能性が高い。そのため中国は中米交渉でより力を発揮できる。
(3)中国経済は徐々に国内消費型へとモデルチェンジが進んでいる。輸出に過度に依存せず、貿易戦争の影響にも耐えられる ようになっている。中国側は多くのカードを手に入れており、不平等な交渉結果を受け入れない。
その上で同記事は、「こうした前提下で、今日の中米の貿易戦争は、確かに当時の米日貿易戦争よりもはるかに複雑になるだろ うが、中国は間違いなく当時の日本よりも強い立場を守り抜くだろう」と強調した。
「日本は状況を改善するために多くの努力」
また、中国共産党機関紙、人民日報のサイト「人民網」日本語版は、アジアを中心に世界の政財界要人が経済協力などについて 話し合う中国主導の国際組織「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」年次総会のため訪中した福田康夫元首相のインタビューを4月 11日に掲載した。
記者の「中米間には貿易摩擦が生じている。日本も20世紀に米国と貿易戦争があった。両者間の相似点、相違点をどう見る か」との質問に対し、福田氏は「中米間の貿易戦争は20世紀の米日貿易戦争とも多くの相似点がある」と指摘。その上で「当時 日本はこうした状況を改善するために多くの努力をした。たとえば、輸入制限、為替相場の引き下げなどだ。中米間の貿易摩擦問 題の解決には、多くの政策を1つに組み合わせて、多方面から同時に解決する必要があると思う。そして協議という道を通じて貿 易摩擦を解決し、ウィンウィンを実現しなければならない。対話は大変重要だ」との見方を示した。
誰かと思えば福田でした。まだボアオへ行ってるんですね。民主党の3人に負けず劣らずの売国奴が、こうして自民党にも沢山いたことこそが日本をここまで劣化させた原因でもあるのでしょう。それも、やはり、選んだ方にも責任はあるでしょうね。
それにしても、本気でウィンウィンなんて考えているのでしょうか。