団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★硫黄島ご遺骨収集を阻む売国奴達

2019年01月08日 | 日本再生

  青山さんは、硫黄島のご遺骨の収集にも反対する勢力があることを怒りを持って語ってくれています。
  北海道で蠢く奴等と同じ恥知らずです。大東亜戦争でのご遺骨が未だに収集されていないことに恥を感じないのはやはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」と言っても言い過ぎとは言えないでしょう。

  経済界も、資金を出すくらいの気骨のある財界人は居ないのでしょうか。今、外国人や派遣で人件費を押さえて儲けて溜め込んでいる内部留保を吐き出すくらいのことがやれないのか。
  ご遺骨を収集もせずに経済大国と喜んでいるようでは人間じゃないでしょう。

  日本人の劣化はもう救い様がないのかも。


★北海道や対馬の放置を潰しているのは意外な人物

2019年01月08日 | 政治の崩壊

  青山さんが今年最初の【虎ノ門ニュース】で、爆弾発言をしてくれました。とは言え、相変わらず名前は言いませんでした。
  何故、隠すのでしょう。どうせ睨まれているのなら言って欲しかった。

  以前にも、北海道のChinaの購入を止める議院立法を出そうとしても止められると発言していましたが、今回は意外な人物とまで踏み込んだのですが、そこでストップは気になる。

  ネットでは、菅官房長官じゃないかと推測されているものがありましたが、ありそうですね。
  安倍さんの後釜に急浮上してきたり、この人はどうも日本の為という考えが無いのかも。どうも怪しそうです。二階とも通じているのでしょう。

  いずれにしても、公明党が癌であることは間違いないでしょう。これも選挙に通りたい自民党議員の情け無さです。
  今度のダブル選挙で公明党を連立与党を組めないように落とすことこそが憲法改正を実現させることになるでしょう。

  この公明党と組んだのもあの北の下僕だった野中広務です。本当の売国奴でしたね。自民党にはこの後を継ぐものがまだまだ跋扈しているようです。


★文大統領、10日に記者会見

2019年01月08日 | 韓国

  自分で仕掛けて於いて、状況が予想以上に悪くなったのかだんまりを決め込んでいた文ちゃんが、とうとう10日に記者会見する覚悟を決めたようです。
  果たして何を話すのか。訳の分からない言い訳をするのか。それとも、覚悟を決めて日本との国交断絶を宣言するのか。
  まあ、そんな度胸は無いでしょうね。とは言え、日本に謝罪すれば国内の反発が恐ろしいというジレンマがありそうです。
  ここは、もう度胸を決めて、国交断絶宣言をし、その上で北に統一して貰うのが一番でしょう。
  何て、素晴らしいことが起きないものでしょうか。

  きっと、期待外れに終わるのでしょう。せめて、国交断絶だけでも宣言して貰いたい。


★軍事研究をしない大学が北のミサイル開発の手助け

2019年01月08日 | 文科省・教育改正

  日本の大学が軍事研究はしないと宣言していましたが、北のミサイルの研究には積極的な援助をしているようです。
  と言うか、今や大学の研究室は殆どがChinaを筆頭に外人が殆どということも聞きます。全く、日本の大学は反日売国左翼・在日の巣窟です。
  やはり、文科省と一緒に解体して出直すべきですね。

  何時もの加藤健さんがそんな現状が北の文献に書かれているとツイートしてくれています。

  日本人に自虐史観を植え付け、特亜3国には全面て気に協力って、一帯どこの大学でしょう。


★シャープを食い物にした鴻海が怪しい動き

2019年01月08日 | 日本的経営の崩壊

  とうとうChinaに取込まれたシャープを、12月24日、第 746回の「★ 未だにChinaに警戒感の無い日本企業」で、とりあげました。

  渡邉さんのツイートを取り上げさせて貰ったものですが、鴻海が今頃Chinaへ投資する意味がいくら仲間とは言え不思議でした。
  ところが、坂東さんがこれもツイッターでアップルがiPhone生産拠点を中国からインドに移すようだと書かれているのを見て、もしかしたらインドへ移した穴埋めにシャープを使うのじゃないかと思ってしまいました。真実は分かりませんが、兎に角、シャープが食い物にされているのは間違いないでしょう。結局は、日本が利用されるだけなのでしょう。



  元記事はこちらのようです。リンク元で読んでください。

     engadgetより      2018年12月29日

  アップルがインドでハイエンドiPhone製造を来年開始か。中国からの生産拠点シフト準備?
すでにiPhone関税への対策に動いている?


  こうなると、米中戦争で一番喜ぶのはインドのようです。いよいよインドの時代が来るのかも。


★10年後、どうなる 日本の総理大臣は…

2019年01月08日 | 政治の崩壊

  安倍さんの評価が危なくなってきていますが、それじゃあ代わりに誰が居るかと言えば、自分で名乗り出てくるのは絶対にやらせては行けないようなのばかりと言えば言い過ぎでしょうか。

  産経が、【月刊正論】発行人・産経新聞前政治部長 有元隆志さんの考察を取り上げてくれています。

  後半は、ご自分がこれから期待できそうな人を上げられていますが、殆ど知らない人ばかりなので、取り上げるのは止めておきます。

  それ以上に、前半の新聞記者がいずれ総理と考えていた人やこれからの人を読むと、結局は政治かも記者も「国家観」も「歴史観」も狂っている人達だと言えそうです。
  こんな人達に選ばれた政治家が総理になってきたから、これ程までに日本が劣化したと言えば言い過ぎでしょうか。

  安倍さんだけがきちんとしたそれを持っているのじゃないでしょうか。ます、総理としての最低条件として、正しい「国家観」と「歴史観」を持つ国会議員の中からリーダーとしてふさわしい人を選ぶことだと思います。
  今や、その最低条件をもつ議員が殆どいないということが一番の問題です。

  この条件から言えば、ここで取上げられている船田・小泉・石破などは論外です。売国奴を総理に選んでどうする。こんなのを持て囃ししてきた新聞記者も「国家観」と「歴史観」が狂っている人達といいうことでしょう。
  それは、今も同じようです。

  新聞記者なら、阿比留さんや田北さんに選んで貰いたいものです。

  産経ニュースより    2019.1.5

  【月刊正論】新春ワイド 10年後、どうなる 日本の総理大臣は… 月刊「正論」発行人・産経新聞前政治部長 有元隆志

  ※この記事は、月刊「正論2月号」から転載しました。ご購入はこちらへ

 「10年後の首相は」との問いに、真っ先に候補として挙がるのは自民党の小泉進次郎衆院議員だろう。37歳とまだ若いのにすでに当選4回。父親は小泉純一郎元首相でルックスもいい。発言にも歯切れがある。個人的には産経新聞ワシントン特派員時代、米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)の研究員だった小泉氏を知っているが、好青年との印象を持った。

 その小泉氏について、ある自民党のベテラン議員に聞いたところ、「あなたたち政治部記者はかつて船田元氏(65歳、当選12回)を持ち上げていたじゃないか」と語った。

 船田氏といえば、月刊誌『文藝春秋』(1996年新年号)に掲載された「現役政治部記者107人が選んだ21世紀のリーダーは誰か」のアンケートで、鳩山由紀夫(当時・新党さきがけ代表幹事)に次ぐ2位にランクした。祖父は船田中・元衆院議長と栃木県の名門の出であり、宮沢内閣では戦後史上最年少(当時39歳1カ月)で経済企画庁長官となり、「プリンス」と呼ばれた。そんな船田氏だが伸び悩み、いまではだれも総裁候補とはみていない。「小泉氏もいまはちやほやされているが、このままでは船田氏のようになりかねない」(同議員)というのだ。確かに、9月の自民党総裁選で投票直前になって石破茂元幹事長支持を表明したことは「政治センスが欠如している」(同)ともいえる。

 「史上最低の首相」とも酷評された鳩山氏といい、船田氏を「21世紀のリーダー」に挙げた政治部記者の眼力のなさは批判されても仕方がない。筆者も当時は政治部記者だったが、幸いにも文藝春秋から質問を受けなかった。かといって先を見通せたわけではない。時計の針をいまから約10年前に戻す。平成21(2009)年4月のことだった。ワシントンに安倍晋三氏(64歳、当選9回)が来訪した。参院選で大敗し、体調不良を理由に総辞職した安倍氏に対する現地の注目度は低かった。その安倍氏がワシントン市内で行った講演を聞いた米国人の友人は「安倍さん、元気になったね。再登板あるんじゃないの」と感想を述べた。正直、その時点では安倍氏が後に首相に返り咲くばかりでなく、31(2019)年秋には歴代首相最長記録に到達するほどになるとは、想像もしなかった。

 当の安倍首相は「ポスト安倍」をどうみているのか。9月の自民党総裁選にあたって、産経新聞官邸クラブキャップだった田北真樹子正論調査室次長の質問にこう答えている。

「リーダーは自ら育つものです。無理に育てようとして育てられるものではない。自民党は多士済々で人材の宝庫です。まだ光が当たっていないだけで、何かのきっかけで評価される有能な人材がたくさんいる。首長の中にも優れた人材がいる」

 首相は具体的な名前は挙げなかったが、自らも務めた官房副長官に就けた西村康稔氏(56歳、当選6回、経産省出身)やその前任の萩生田光一自民党幹事長代行(55歳、当選5回、都議出身)らを念頭に置いているのだろう。もっとも、河野太郎外相(55歳、当選8回)も含め50代の政治家は10年以内に首相に就けるよう努力するべきだ。…以下略

  兎に角、日本人は自虐史観から脱却した人達が政・官・財等を率いるようになら無い限りどうにもならないでしょう。まずは、教育からです。


★文政権はどこに向かうのか

2019年01月08日 | 韓国

  去年の年末から文ちゃんの自棄糞のような反日活動が続いていますが、本当の狙いは何なのか。と言うか、北との統一というのは間違いないでしょう。
  それでは、韓国の人達はそれで良いのでしょうか。この当たりがまだまだ不透明のようです。反対のデモなどは起きているようですがどうなることやら。

  そんな文ちゃんを藤井厳喜さんが、向かうのは刑務所だと言われています。とは言え、そうなると又日本に擦り寄って来るのでしょう。
  ここは、やはり、文ちゃんに北との統一と朝鮮半島の消滅までやり遂げて欲しいものです。それこそが、日本にも世界にとっても最善の道でしょう。どうせならChinaも道連れに。


  何とか、今年中に特亜3国の消滅を見たいものです。


★★鉄道のエネルギー効率は自動車や飛行機を圧倒的に上回る

2019年01月08日 | 自転車・公共交通

  この部屋を始めた頃は、大阪に単身赴任していて神戸の震災の後、帰省する時の鉄道が普通になっている神戸でバスに乗り換え次の鉄道の駅まだ移動する経験をしました。
  その時、バスの乗り降りの時間の長さに、一瞬で乗り降り出来る鉄道の素晴らしさを思い知りました。
  その経験から、災害の多い、エネルギー自給率の少ない日本は、今のクルマ主体の交通体系から鉄道を主体とした交通体系に変えるべきだと考えるようになり、この部屋でも公共交通のカテゴリーで何度も取り上げて来ました。

  今は、ねずさん達のお陰で日本の素晴らしい歴史に目覚め、この劣化した日本人に何とか目を覚ましてもらいたいと思ってますが、2010年2月26日、第3813回の「貨物新幹線」などせも書いて来たようにこの鉄道を主体とした交通体系という考えは今も持っています。

  そんな思いを久し振りに思い出させてくれる記事がありました。少し日が立ちましたが、取り上げておきます。    

  GIGAZINEより     2018年12月27日

  鉄道のエネルギー効率は自動車や飛行機を圧倒的に上回る

これまで数十年にわたりホンダ・シビックに乗り、年間10万マイル(16万km)を飛行機で移動していて「自動車と飛行機に 対して敵意はない」という科学者のヴァーツラフ・スミル氏が、高速鉄道のエネルギー効率の良さを説いています。

 スミル氏が愛用するシビックの場合、街乗りで1人の乗員が移動するのに必要なエネルギーは1kmあたり2メガジュール (MJ)。2人で乗るなら、1人あたりの必要エネルギーは半分の1MJに減ります。車に比べると飛行機は驚くほど効率的で、 1人・1kmあたりの必要エネルギーは1.5MJ未満に抑えられています。

 しかし、それよりもさらに効率的なのが鉄道です。乗客が多い地下鉄という想定下での1人・1kmあたりの必要エネルギーは わずかに0.1MJ未満です。都市間移動に使われる高速鉄道でも効率性は悪くなく、新幹線の場合で0.35MJ、より設計が 新しいフランスのTGVやドイツのICEで0.2MJといずれも飛行機よりも圧倒的に低く、効率がいいことを示しています。

 また、場所によっては飛行機よりも素早く移動することが可能です。たとえば、280kmあるリヨンとマルセイユの間を TGVは100分で結んでいます。同じぐらいの距離があるニューヨークのラ・ガーディア空港とボストンのローガン空港の間 (300km)はフライト時間こそ70分ですが、鉄道駅が都市の中心部にあるのに対して、いずれの空港も中心部からは離れて いるためそこまでの移動時間、さらにチェックイン時間が加算されるため、トータルの移動時間は175分ほどかかります。

 実際に、ヨーロッパでは高速鉄道網が形成されています。ところが、本来なら高速鉄道で結ぶのがよさそうな都市のペアがいく つもあるアメリカとカナダはこの面では遅れており、アムトラックが運行している特急列車「アセラ・エクスプレス」ですら平均 速度は時速110kmで、高速鉄道には遠く至りません。ただ、1934年にシカゴ・バーリントン&クインシー鉄道に投入され たディーゼル車「パイオニア・ゼファー」がデンバーとシカゴの間の1633kmを平均時速124kmで走破したという記録が あるので、アメリカも本腰を入れれば高速鉄道網を作り出すことはできるはず。スミル氏は「2034年に、平均時速300km の高速鉄道がボストンとワシントンD.C.、サンフランシスコとロサンゼルス、トロントとモントリオールを結んでいるのを見 られるでしょうか?」と締めくくっています。

  新幹線網は日本の技術を盗んだ独裁国家Chinaに追い抜かれてしまいましたが、日本こそが新幹線網を作りあげ災害と環境という両面で世界の模範となるべきだと思います。
  今からでも遅くないですから、せめて日本一周の新幹線網くらいは付くって貰いたいものです。もっと言えば、もう一本貨物新幹線網まで造れば完璧です。そのトンネルなどを使って核シェルターとして利用する方法もあります。
  やはり、国土強靭化計画というのはひつようでしょう。財務省の嘘によって公共工事が悪者にされた時から、こうした動きは全て遅れたままです。
  やはり、日本の敵は日本にありです。これも、戦後教育により自虐史観に犯され劣化した日本人が受け入れてきたことです。
  やはり、もう一度目を覚まし、日本を再生し、先人が作りあげてきた素晴らしい日本を取り戻す時です。

日本人ならきっと出来る!