下で、フランスがChina包囲網に参加することを取り上げましたが、今度は、イギリスが北の『瀬取り』対策に参加するそうです。
こうなると、11日、第6740回の「インド太平洋における英仏海軍共同作戦の本当の可能性」に取り上げたポール・ケネディ教授の予想は早くも外れたということでしょうか。
やはり、学者さんでは海千山千の政治家の動きは読めないと言うことかも知れません。とは言え、これも、安倍さんが絡んでいるからこそじゃないでしょうか。
もしかしたら、安倍さんが一番腹黒かったりして。と言うか、これこそが日本の嘘のない外交の成果ではないでしょうか。
やはり、外交では安倍さんに敵う人はいないのじゃないでしょうか。
【日英首脳会談】北朝鮮の『瀬取り』対策にイギリス海軍が警戒 監視活動参加https://t.co/q4zuBnACQN
― Share News Japan (@sharenewsjapan) 2019 年1月11日
これで、憲法改正さえ出来れば、安倍さんも国内問題でも本領を発揮できるのじゃないでしょうか。つまりは、内部に余りにも売国奴が多過ぎるということです。
何とも情け無いことです。