団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★三権分立だから介入できないという文大統領は間違って る

2019年01月17日 | 韓国

  【虎ノ門ニュース】で、武田さんがおしえてくれた、13日、第792回の「★三権分立は国内のことで国際間で三権分立はない」で、取り上げた国内法は国際法に勝てないを、菅官房長官が発言してくれています。

  それにしても、文ちゃんは弁護士なのにこんなことも知らないのでしょうか。それとも、知っていて態とやっているのでしょうか。
  最近の親北、反日のはっきりした態度を見ていると、知っていてやっているのじゃないでしょうか。
  それにしても、韓国の人達はそんなに独裁政権が良いのでしょうか。何とも、気の毒な人達です。

  そんなに独裁政権が良いのなら、一日も早く文ちゃんに統一して貰って下さい。


★EU 離脱案、大差で否決 メイ首相窮地

2019年01月17日 | 国際

  折角、安倍さんが救いの手を差し伸べに行ったにも関わらず、メイさん見事に敗れましたね。この後、どういうことになるのでしょう。
  それにしても、どこの国も政治かというのは先が見えないようです。トランプさんによって、グローバリズム退治の流れが出来ているというのに、又元に戻るつもりでしょうか。
  と言うか、イギリスはシティがあるだけに裏で金が動いているのかも。メイさんが女の意地を見せるでしょうか。 

  産経ニュースより    2019.1.16 06

  EU 離脱案、大差で否決 メイ首相窮地 与党大量造反

 英下院(定数650)は15日夜(日本時間16日未明)、欧州連合(EU)との離脱合意案を採決し、賛成202票、反対432 票の大差で否決した。支持を訴えてきたメイ首相は「壊滅的敗北」により、さらなる窮地に陥った。3月29日の離脱を控え、英国は 重大局面を迎えた。

 否決により、経済や社会に大混乱が生じる恐れがある「合意なき離脱」が現実味を増した。今後、代替案の提示を含めメイ氏が新た な対応策を示せるかどうかが焦点。EUとの再交渉や、その交渉結果を踏まえて改めて採決を求めるなどした場合、手続きの遅れなど によって離脱期日を延期せざるを得なくなるとの見方も強まっている。

 メイ氏は採決を前に「否決は合意なき離脱に突き進むリスクを選ぶことにほかならない」と下院で演説、国益のため合意案への支持 を訴えた。総選挙の実施を求める最大野党労働党のコービン党首は合意案の否決を受け、内閣不信任投票を要求すると明らかにした。 (共同)

  合意なんか無くても離脱すべきでしょう。どう考えてもEUに戻る価値はないでしょう。


★韓国は、日本を仮想敵国にしている

2019年01月17日 | 韓国

  文ちゃんの日本破壊作戦が着着と進んでいるようです。ニセ慰安婦・徴用工・レーダー・旭日旗と次から次への繰り出して自分は萱の外のような態度です。

  どうやら、その意図が一番表れているのが防衛費のようです。今や日本を追い抜こうとしているようです。

  【虎ノ門ニュース】で、百田・織田コンビが言及しています。これで、北と統一すれば核ミサイルも手にするのですから、日本なんて赤子の手をひねるようなものだとほくそ笑んでいるのじゃないでしょうか。
  それでも、日本は憲法改正もせずボケ続けるのでしょうか。何分南北の僕が多すぎてどうにもならないようです。
  「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達も、もうすぐ日本は終わると喜んでいるのでしょう。

  日本人はそれでも良いのですか。まさに、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。


★このまま放置では日本のEEZは無くなる

2019年01月17日 | 韓国

  韓国の完全に狂ったやりたい放題を放置してお けば、日本のEEZは無くなると藤井厳喜さんが警告を発してくれています。
  青山さんも、今までと同じことをやっていればニセ慰安婦問題などと同じことになると警告しています。

  安倍さんは、これでもまだ匍匐前進を続けるのでしょうか。何度も書きますが、保守が離れそうで心配です。
  水島さんのように新しい保守政党を作るとまで言い出す人まで出て来ました。このままでは保守分裂なんて最悪の自体も あるかもしれません。
  そんなことになったら大変です。ここは、乾坤一擲公明党を切りませんか。国民はついて来ると思いますよ。



  安倍さん我慢にも限度があるのじゃないでしょうか。それとも、やはり憲法改正まではじっと我慢されるのでしょうか。

★クズ議員が有本さんも怒らせる

2019年01月17日 | 反日売国奴左翼・在日

  昨日も取り上げたクズ議員のやりたい放題に、有本さんも怒り心頭のようです。難らかの法的手段を採るつもりのようです。
  何とか議員を辞めさせる方法は無いのでしょうか。こんな奴を選ぶ反日売国左翼・在日共に心底怒りが湧き上がります。

  百田さんも【虎ノ門ニュース】で、有田の教養の無さをこき下ろしています。


  それにしても、どうしてこれ程までにクズが国会に集まったのでしょう。やはり、日本人がクズになったという事でしょうね。


★トランプさんがNATO離脱意向だった

2019年01月17日 | アメリカ

  トランプさんが想像を絶する考えを持っていたようです。何と、NATOからの離脱を考えていたが、ボルトンさんやマティスさん等に止められたようです。
  これは、何とも想定外ですが、もしやっていたらどうなったのでしょうか。やはり、プーチンさんが待ってましたと周辺を取込みに動いたのでしょうか。
  ちょっと見てみたかった気もします。ボルトンさんが残っているとは言えトランプさんのことですから何時気が変わるか分かり間せん。
  確かに、アメリカにとっては足でまといで金食い虫でしょうね。そうなると、やはり、自分の国は自分で守れということになるのでしょうか。
  案外、日本にとっては独立のチャンスだったのかも。 

  時事ドットコムより    2019年01月15日
  
  トランプ米大統領がNATO離脱意向=周囲に複数回漏らす-報道

 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、トランプ大統領が昨年、複数回にわたって北大西洋条約機構(NATO)から離脱したいとの意向を周囲に漏らしていたと報じた。国際協調に背を向けるトランプ氏はかねて、NATO加盟国による負担不足を批判し、米国の関与縮小もほのめかしていた。

【地球コラム】トランプ時代「ファシズムの再来」~2020年「再選」後も続く可能性~

 複数の政権高官によると、トランプ氏は昨年7月にブリュッセルで開催されたNATO首脳会議の前後、軍事同盟の必要性に疑問を呈し、政権幹部らに離脱したいと語っていた。いずれも非公式の場での発言だった。
 マティス前国防長官やボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)はトランプ氏の説得に追われる一方、首脳会議開始前に加盟国間で合意文書を作り上げるよう急がせたという。

  それにしても、トランプさんのアメリカファーストが如何に本気であるかが分かる話です。


★外務省、捕鯨めぐり日本批判の米紙社説に反論掲載

2019年01月17日 | クジラ

  何だか珍しい記事がありました。一瞬本当だろうかと思いましたが、これは、やはり安倍さんの指示でもあったのかと疑いたくなりました。

  何と、外務省が捕鯨問題の反論をニューヨークタイムズに掲載したのだそうです。こう言っては何ですが、やはり外務省が自分で考えてやったとは思えないですね。どう考えても、そんな考えが浮かぶような外務省じゃないでしょう。

  産経ニュースより  2019年01月 13日

  外 務省、捕鯨めぐり日本批判の米紙社説に反論掲載 

 【ニューヨーク=上塚真由】米紙ニューヨーク・タイムズが社説で日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退を批判したことを受 け、外 務省は11日、「日本はクジラの保護に献身的だ」と反論する寄稿を同紙電子版に掲載した。

 寄稿は大菅岳史外務報道官名義で、同紙の社説が「重要な事実に言及していない」と指摘し、日本は国際法に完全に基づいて行 動し ていると強調。捕鯨は何世紀にもわたる日本文化の一部であり、日本の文化的遺産や産業保護への関心を軽視することは「不快だ」と 懸念をあらわにした。

 同紙は12月31日に電子版で「日本はクジラの虐殺をやめよ」との社説を掲載。日本がIWCの脱退を決めたことに「危険で 愚か な動き」と指摘し、「国家主義的な政治家の策略にすぎない」と批判していた。

  いずれにしても、こういうきちんとした発言は常にやってもらいたいものです。

  偶然でしょうか面白いツイートがありました。何と、あのしーシェパードがアメリカの漁師に反撃されているようです。アメリカでもイルカ漁があるようですね。


  このアメリカのイルカ漁というのは全く知りませんでした。産経あたりに取材して貰いたいものです。


★米国の微妙な「韓国疲れ」

2019年01月17日 | 韓国

  文ちゃん非難の声が韓国でも起きて来ていにも関わらず、反日売国左翼・在日国会議員共は、未だに民団の新年会に参加して媚を売っているのですから呆れるしかないですね。
  金か女で雁字搦めにされているのですから今更抜け出ることも出来無いのでしょう。可愛そうな奴等です。

  日本はそんな情け無い状態ですが、アメリカでは「韓国疲れ」が広まっているようです。

  何時もの、小森さんが書いてくれています。平和ボケの日本より現状が良く分かっているのじゃないでしょうか。

   産経ニュースより    2019.1.12

  【古森義久のあめりかノート】米 国の微妙な「韓国疲れ」

 ワシントンと東京と、いまの共通項は「韓国疲れ」のようだ。この表現はかつて米国の専門家が日本の「韓国には、もうほとほ と」という心情を指して使っていた。だがその後、米国に伝染したようなのだ。ただし米側での韓国へのうんざり感はずっと微妙 で屈折している。

 まずトランプ政権からは北朝鮮非核化への文在寅(ムン・ジェイン)政権の態度への不満が表明される。最も明確なのはマイ ク・ポンペオ国務長官の昨年11月の文政権への警告だった。「米国は韓国に北朝鮮の核兵器の完全破棄が進まないまま経済利益 だけを与えないように告げている」と公式に言明したのだ。

 トランプ政権は文政権が北朝鮮との共通の鉄道やパイプラインの開通、さらには韓国企業の北への投資を語り始めたことに難色 を示す。文大統領が北の核完全破棄という米国の最大目標を軽視して、北が求める軍事緩和、経済交流ばかりに傾くという不満 だった。

 しかしトランプ政権は北への対処には当面、韓国との連帯が不可欠だから、露骨な文政権批判は避けようとする。だが保守主義 のトランプ政権と超リベラルの文政権と、世界観にまで及ぶ本音の違いは常にちらついてしまう。トランプ大統領も昨年9月、ツ イッターで「韓国政府の宥和的な対話はうまくいくはずがない」と、つい本音の文非難をもらしてしまった。

 もっとも文大統領も米国に向かっては米韓同盟堅持など現状保持策を語ってみせる。韓国内や北朝鮮に向けてとは異なる態度で ある。このあたりは米韓同盟の否定に等しい言動をみせて、対米関係の危機を生んだ廬武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の轍(てつ) を踏まないという計算だろう。

 米国側でトランプ政権の外となると、文政権批判は激しい。新米国安全保障センターの朝鮮問題専門家クリスティーン・リー氏 は「文陣営には北朝鮮にとてつもなく楽観的な人が多く、核廃棄を重視しない点でトランプ政権とは重大な距離がある」と論評し た。

 AEI研究所の国際安全保障専門家マイケル・ルービン氏は文政権の教科書改訂策を取り上げて「北朝鮮の残虐や侵略の歴史を 消す洗脳教育を目指す文政権とは米国は同盟を保つ意味を失う」と主張した。要するにいまの韓国は米国にとってなんともつきあ いにくく疲れる相手なのである。

 いわゆる徴用工問題での日韓対立に対しても米国側は韓国への批判をにじませる。米日韓三国の協調の戦略的必要性から韓国を あからさまに糾弾はしないが、韓国での判決に対して「この判決は北朝鮮の核の脅威と中国の覇権拡大を抑えるための米日韓三国 の協力を妨げることとなる」(ABCテレビ)という論評が多かった。

 ニューヨーク・タイムズの徴用工訴訟の判決を報じた記事も、末尾でスタンフォード大学東アジア研究所のダニエル・スナイ ダー氏の「韓国政府の判断に強い疑問を感じる」という総括を強調していた。同氏は日韓の歴史問題では韓国側を支持することの 多い朝鮮研究学者である。

 さて米国のこんな現状は韓国への対処に悩むのは日本だけではないという気休めにはなるだろうか。(ワシントン駐在客員特派 員)

  やはり、金と女で汚染された日本よりは汚染が少ないようで、バカなアメリカも韓国の酷さをきちんと認識するようになっているようです。

  問題は、やはり、汚染と反日売国左翼・在日に押さえられている日本ですね。まずは、日本に蔓延ったこいつ等を撲滅しないことにはどうにもならないのじゃないでしょうか。

  それだけに、15日 、第796回の「★★東京五輪招致を実質的に取り仕切っていたのは電通」で、取り上げた電通退治は最大のチャンスと言えるでしょう。何としても、この機会に電通を叩き潰したいものです。


★イランを地域内で完全に封じ込め、シリアから撤退する 

2019年01月17日 | アメリカ

  トランプさんがマティスさんを切った意図を早くも世界に発信したようです。ポンペオさんがカイロでアメリカの新しい方針を語ったようです。やはり、中東からは手を引くつもりのようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。これがChinaとの戦いに好影響を与える事を期待したいものです。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより   平成31年(2019年)1月11日(金曜日)参 通巻第5950号  

 ポンペオ 国務長官がカイロで演説。「米国の新しい中東マニフェスト」
  イランを地域内で完全に封じ込め、シリアから撤退する

 1月10日、カイロにあるアメリカン大学において、中東九ヶ国歴訪中のポンペオ国務長官が演説した。題して「米国の新しい 中東政策のマニフェスト」。

 演説の骨子は最初から最後までオバマ前政権の中東政策の失敗を批判し「悲惨なカオスをもたらした。アラブの春の失敗が、シ リアの内戦を生んだ。完全な失敗だった。中東は惨状に陥ったのだ」。

 ではどうするのか?
新しいマニフェストは何なのか、といえば、「イランを完全に封じ込める」の一点のみ。シシ政権の人権弾圧やサウジのイエーメ ン介入など、人道的な問題には触れず、またシリア撤退という、米国の政策変更がマティス国防長官の更迭をもたらし、トルコの 関係悪化を随伴してしまった現実にも触れず「われわれはISに勝利した。だから撤退する」と締めくくったという。
これを訊いたオバマ政権の元幹部は「まるで異星人の話を聞いたようだった」とコメントした。

  他方、ジョン・ボルトン大統領補佐官は、「ISの敗北を見極めてから米軍は引き揚げる」としており、政権内部でニュアンスの 違いが浮き彫りになっている。
トランプ大統領自身は、イスラエル贔屓が強く、またアメリカ全体はイスラムへの潜在的敵対感が底流にあり、シリアにいつまで も関わっていてどうするんだという声が、トランプのシリア撤退を支持する声となっている。

  中東から手を引き、全勢力でChinaを叩き潰しにかかってくれることを期待したいものですが、果たしてどうなるでしょう。
  と言うか、その覚悟があるからこそ中東から手を引いたのでしょう。やはり、中東よりChina叩きの方が重要案件でしょう。
  中東がChinaのように世界征服を狙うことはないでしょうし、その力も無いでしょう。となると、一番危険なChina叩きに全力をあげる事こそが正解でしょう。
  トランプさんもその覚悟を決めたと思います。

何とか、今年中に決着を付けて貰いたい!