韓国のレーダー照射問題に気を取られていたら、国内ではレーザー照射が続いて起きているようです。
少し前に宮崎でもあったのですが、反日売国左翼・在日共が報道しない自由を行使したのか余り騒がれ無かったような気がします。
ところが、又しても起こったようです。今度は東京だそうです。何か怪しいですね。単なるいたずらとも思えないし、ましてやこうして連続すると何か企みがあるのかと疑いたくなります。
【山林火災消火活動に派遣の陸自ヘリにレーザー照射約3分間】
— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019 年1月24日
これは隊員の命に関わる極めて危険な行為だ。イタズラでは済まされない。警察と連携して対応すべきだ。https://t.co/3tKsecdW1y pic.twitter.com/FDWAv087AB
産経ニュースより 2019.1.10
陸自ヘリにレーザー照射 副操縦士が一時、視力低下
陸上自衛隊西部方面隊(熊本市)は10日、昨年10月に宮崎県諸塚村の上空を飛行していた輸送ヘリコプターが約1分間、レーザー照射を受けたと発表した。操縦していた副操縦士の左目の視力が一時低下したが、機長が操縦を代わり機体にトラブルはなかった。
自衛隊機や米軍機がレーザー照射される事件は以前から全国で相次いでいる。平成27年には米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺上空を飛行中の米軍ヘリに照射したとして、威力業務妨害罪で映像関連会社代表の男性が罰金50万円の略式命令を受けた。
それにしても、これはいたずらにしても悪質です。もしかしたら海のレーダー照射から目をそらせる狙いでもあるのでしょうか。それにしては、反日売国左翼・在日マスメディアは静かなのが可笑しいですね。それとも、書き辛いのでしょうか。