団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★防衛省レーダー音発表

2019年01月22日 | 韓国

  とうとう防衛省が堪忍袋の緒が切れて、レー ダー音を発表したようです。これを世界の専門家が聞けば分かるのでしょう。
  さて、韓国はどういう反応をするのでしょうか。きっと、沢山の返答を用意しているのでしょうが、その効き目はあるの でしょうか。それとも、恥の上塗りで終わるのか。

  いずれにしても、謝ることはないでしょう。やはり、問題解決は元から断つしかないのです。

# お知らせ

 


★これぞニセ徴用工の見本

2019年01月22日 | 強制徴用

  やはり、韓国人は日本人とは思考回路が真逆のようです。命を助けて貰ったことを感謝もせず、損害賠償を求めたのだそうです。
  この人は、平和ボケ日本人に「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」とカツを入れル為に態々日本にまで来てくれたのでしょう。

  今、韓国の学生を採用しようとしている企業の経営者達はこの事件を良く覚えておいてください。何年か後には、あなたたちも同じ目に合うことを気もに銘じておくべきです。
  それでも、まだ雇いますか。日本人で苦労している人を雇った方が良いのじゃないでしょうか。

  それでも、目が覚めずに雇う経営者も居るのでしょうね。何とも、救い様のない人達です。


★日本人じゃない

2019年01月22日 | 反日売国奴左翼・在日

  加藤清隆さんの「怒れるスリーメン」での言いたい放題が小気味良いですが、ここまで言って大丈夫なんだろうかと心配する事があるくらいです。

  その加藤さんが、最近こちらも正論を発言する事で注目されているほんこんさんを迎えたなかで、ほんこんさんの質問に「日本人じゃない」と一言で切り捨てたのに笑いました。

  やはり、切り捨てることが出来るだけの酷い目にあっているのじゃないでしょうか。 

  流石、朝日の社長の首を採っただけのことはあります。


★神戸市ヤミ専従問題、黙認の市幹部ら100人超処分へ

2019年01月22日 | 労働組合

  税金を食い物にしているだけならまだ可愛いですが、組合費を全国の日本の足を引っ張る活動資金にしているのですから余りにも質が悪すぎます。

  そんな奴等が正体を表した、12月28日、第1531回の「★神 戸ヤミ専従『昭和20年代に端緒』」などで取り上げて来た神戸市のヤミ専従問題の闇がどんどん暴かれてきているようです。
  一体どれほどの金額が盗みとられたのでしょうか。考えるだけで腹がたちます。これと同じようなことが全国でやられているのは間違いないでしょうから反日売国左翼・在日共の資金源が豊富なのも納得が行きます。
  それにしても、反日売国左翼・在日共は、こういう姑息な組織を作って資金を作るのが本当に上手いですね。それに比べて、クソ真面目な保守の金集めの下手なこと。これじゃあ奴等に敵う和けないですね。
  となると、奴等の組織をかたっぱしから潰して行くしかないのでしょう。それにしても後に続く自治体がないところを見ると叩く気概も無いのでしょう。
  神戸市会議員うえはた のりひろさんを見習ってほしいものです。

  産経ニュースより    2019.1.19

 神 戸市ヤミ専従問題、黙認の市幹部ら100人超処分

 神戸市の職員団体「市職員労働組合」などの組合幹部らが職場を離れて組合活動をしながら給与を受け取る「ヤミ専従」をしていた 問題で、神戸市が組合役員や不正行為を黙認してきた市幹部ら計100人以上の処分を検討していることが19日、分かった。第三者 委員会の最終報告後に処分を決定するが、すでに今月10日以降、市OBを含む対象者に書面を送付し、経緯や責任について考えを述 べる弁明書の提出を求めた。

 これまでの第三者委の調査では、過去5年間でヤミ専従の疑いがあるのは、市職労と現業職員でつくる「市従業員労働組合」の役員 計37人。一方、第三者委は、役員がいる職場に追加の職員を配置してヤミ専従を助長するなどしたとして、人事部局を中心とする市 側の責任も指摘した。

 市関係者によると、第三者委の調査を受け、市は組合役員だけでなく、人事部局の現役幹部や幹部経験者らについても減給などの懲 戒処分を検討。退職手当の過払いなどに関わった市幹部や、管理監督責任が問われる組合役員の上司などを含めると、対象者は100 人を超えるという。

 懲戒処分の対象とならないOBについては、減給相当額の自主返納を求める方針。久元喜造市長も責任を取り、給与の減額などを行 うとみられる。第三者委は今月中に最終報告をまとめる見通し。


★電通退治と交換に五輪を返上しよう

2019年01月22日 | マスメディア

  東京五輪招致問題を、電通退治に使えないかと、19日、第803回の「★竹田さんが電通の名前を出した」で、柿間した。

  産経が疑惑解明に総力をあげよとかいてくれています。このままでは、五輪を気持ち良く迎えることができないと書いてくれていますが、もう一歩進めて、これを日本のマスメディアを牛耳る電通退治に利用して貰いたいものです。

  電通を退治できれば、東京五輪なんか吹っ飛んでも日本にとっては何倍もの利益を齎すのじゃないでしょうか。
  その為にも、ここは竹田会長に日本を救う為に電通の悪事を表に出して欲しいのです。もっとも、そこまではご存知ないでしょう。
  とは言え、竹田さんが電通を引っ張り出すきっかけになることはできるのじゃないでしょうか。
  日本の国体を守る為にも、ここは立ち上がって貰いたい。

  産経ニュースより   2019.1.20

  【主張】東京五輪招致 疑惑解明に総力をあげよ

 このままでは、東京五輪を気持ちよく迎えることができない。

 仏当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長への捜査を本格化させた贈賄容疑だけではなく、これを受けた対応が不信感を増幅させている。関係者は疑惑の解明に向け、総力をあげるべきである。

 竹田会長は疑惑否定の会見を行ったが、わずか7分で終了した。強調したのは「私自身は契約に関し、いかなる意思決定プロセスにも関与していない」ことと、JOC調査チームが2016年に公表した報告書で、問題とされるシンガポールのコンサルタント会社への支払いが適切な対価だと結論づけられたことの2点だった。

 だが問われているのは、招致活動の不正である。会長の直接の関与がなかったとしても、それは自身の犯意の否定にすぎない。証明されるのは招致の正当性ではなく、組織統治の不全である。

 調査報告書は、高額のコンサル料の使途を特定できなかった。資金の一部が前国際陸連会長側に渡ったとする仏当局の詳細な指摘を覆すものではあり得ない。

 コンサルの代表はロシアのドーピング問題でも前国際陸連会長側から高額のコンサル料を受け取ったとしていたが、後に業務の実態はなかったことが判明し、シンガポール地裁で虚偽説明の有罪判決を受けている。

 国内スポーツの総本山であるJOCのトップとして、疑惑を深めるだけの会見はあまりに情けなかった。だがそれは、ひとり竹田会長だけの責任か。

 あのような会見しか用意できないJOC自体が組織としてお粗末である。もとより、巨額の資金を単独で動かせるほど竹田会長には権限がない。招致の両輪はJOCと東京都であり、都が疑惑を静観していることもおかしい。資金の流れを知る立場にあった者は、組織委員会にも在籍する。

 桜田義孝五輪相は、竹田会長に「説明責任を果たしていただきたい」と求め、「具体的方法はご自身で判断されるのではないか」と述べた。まるで人ごとだが、招致には政府、省庁、政治家が深く関わり、オールジャパンの成果を誇ったのではなかったか。

 スポーツと五輪の意義を語った招致の言葉に、嘘はあるまい。だからこそ、不正の嫌疑を放置してはならない。

  五輪なんてもう存在価値が無いでしょう。組織が大きくなれば悪が蔓延る。IOCや国連など世界的な組織の腐敗がそれを証明しているじゃないですか。
  これもグローバリズムの一つと言えそうです。やはり、ナショナリズムへの回帰の時がきているのです。


★妻と子供達をいっそのこと殺してくれ

2019年01月22日 | 中国

  アメリカのウィグル問題への言及が減っているような気がしますが、これが通常なのかも知れません。
  所詮は他民族の受難は他人事なのでしょう。日本人の拉致問題への冷たさも所詮は他人事ということでしょうか。
  綺麗事かも知れませんが、やはり他人の受難をもっと自分のこととして受け止める心を持ちたいものです。感心を持ち、声を上げ続けることが必要でしょう。

  こんなこをと許しているということは、無関心であることで共謀になるのじゃないでしょうか。
  特に、こんなことをやっているChinaと平気で付き合う政・官・財などは完全な共犯者でしょう。


  拉致被害者奪還の為の憲法改正を反対するのは完全に北の共犯者でしょう。 


★日本だけでなく他国の国歌も尊敬しない日本人

2019年01月22日 | 日本再生

  国歌さえ教えない教育を受けて来た哀れな日本人は、国歌を尊重することさえ教えられてないので、他国の国歌にも当然同じ態度をとります。

  つまりは、オリンピック等で、他国の国歌が流れる時に、規律しないことも当然だと思っています。ところが、これが東京五輪で大問題になるのじゃないかと何時ものねずさんが心配されています。
  これは、確かにそうですね。前回の東京ではどうだったのでしょう。当時はまだ今ほどに劣化してなかったので誰もが起立していたような気がします。

  ねずさんの心配通り、これは大変なことになるか農政がありそうです。オリンピックなんて開催する資格もないでしょう。これは、早急に返上すべきでしょう。

  何時ものように全文はリンク元で読んでください。

  ねずさん のひとりごとよ り     2019年01月18日

   他 の国の国歌であっても演奏や斉唱のときは起立して不動の姿勢をとることが国際的作法
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 国歌が歌われたり
 演奏されたりするときは
 起立して不動の姿勢を取り
 静かに真心を込めて
 歌ったり聞いたりするのが
 国際的礼儀作法です。

 年が明けたばかりで来年のことを申し上げるのもおかしなものですが、来年(2020年)には東京オリンピックが開催されま す。
オリンピックでは、各競技の優勝者が決まると、金銀銅の1位から3位までの選手が表彰台に登り、そこでその国の国歌が演奏さ れます。

 このとき、外国の国歌であっても、観客席にいる観客が、席に座ったままでいることは、国際礼儀として、実はたいへんに失礼 なことです。
国歌が演奏されるときは、立って、姿勢をただしくして聞くのが礼儀だからです。

 日本は本当に良い国で、国歌演奏中に起立しなかったからといって射殺されることはありませんが、国によっては射殺されても 文句をいえないくらいのことです。
何度も国家滅亡や民族絶滅の危機にひんしながら、ようやく自分たちの国を築いた多くの諸外国では、国歌は、その国の精神を代 表するシンボルとして、とてもたいせつにされています。

 海外のサッカーの試合で、日本人サポーターたちが試合後に客席のゴミを拾ったりする姿が、世界から絶賛されているという ニュースがありました。
それはとても良いことだと思います。
しかし表彰式の国歌演奏の際に、日本人の客席だけが全員座ったままでは、国によっては「日本人は我が国に敵意を持っているの ではないか」と思われても仕方がないのです。

 どうか、他国の国歌であっても、
  国歌が歌われたり
  演奏されたりするときは
  起立して不動の姿勢を取り
  静かに真心を込めて
  歌ったり聞いたりする。
 このことを、国際的礼儀作法として、是非、東京五輪を前に、常識として共有していただきたいと思います。…以下略


  これは、冗談抜きで大問題に発展するかもしれません。これを機会に国歌斉唱を当然のものとするか、その前に五輪の返上かを決める必要がありそうです。
  できれば、国歌斉唱が当然のものとして受け入れられるになって貰いたいものです。そうなれば、これも日本再生の転機となるのじゃないでしょうか。


★韓国レーダー照射事件の本質

2019年01月22日 | 韓国

  レーダー照射事件は、相変わらずやったやら無いの水掛け論になっていますが、これは、どうやらこの事件の本質を絶対に知られたく無い韓国の意図が隠れているようです。

  瀬取りや燃料の補給などと推測されていますが、もっと大きな問題があるかもしれないようです。
  何と、要人の脱出の逮捕劇だったかも知れないようです。もしかしたら拉致犠牲者の脱出だったということもありそうです。

  河添・葛城コンビの【Front Japan 桜】で、前半は河添さんの米中問題。後半に葛城さんがこの照射問題を取り上げてくれています。

【Front Japan 桜】米中国交40周年の“異変”~敵対モードは激化する! / 韓国レーダー照射事件の本質~特定失踪者問題調査会「『その後』を考える集い8」[桜H31/1/16]


  櫻井さんや渡邉さんもこの問題の裏には何かありそうと考えられているようです。


  どう考えても、日本のマスメディアも日韓政府も、本質に触れようとしないのが怪しいですね。一体何が隠れているのでしょうか。


★中国、 またしても世界一のダム建設を発表

2019年01月22日 | 中国

  Chinaと交戦になった場合、核の無い日本でも最大の反撃はChinaの最大の弱点である三峡ダムの破壊だと言われています。あの三峡ダムをミサイルで破壊すれば、その下流域の損害は想像を絶するものになるようです。

  ところが、Chinaはもう一つその弱点より大きなダムを三峡ダムの上流に造る計画を発表したそうです。三峡ダムは破壊するのでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより 平成31年(2019年)1月17日(木曜日) 通巻第5955号  

 この話は本当か?
  中国、 またしても世界一のダム(239メートル)建設を発表

 三峡ダムは重慶と武漢のあいだに完成し、相当の電力を供給している。世界一を豪語したが、浚渫が間に合わず、堆積物が障害 となって効率が悪い。

 そのうえ上流は地殻変動による地震、下流域はダム決壊の怖れがあるため、80万住民の極秘退避計画と環境汚染、ろくな評判は なかった。
そもそも三峡ダムの建設には軍が安全保障上の理由から強く反対したのだ。

 2019年1月15日、中国発展開発委員会は、新しいダムをチベットと四川省の間(一部雲南省を含む)に239メートルと いう世界一高いダムを建設すると発表した。
 発電される電力は2ギガワット、中国全体の水力発電は現在270ギガワットとされている。

 契約事業体は大手の「華電集団」となり、総工費46億ドル。この予算の中には付近住民およそ24000人の立ち退き補償を 含む。

 『ザ・タイムズ・オブ・インディア』紙(1月16日)は、この報道に接して、「中国は正式に発表したら五年以内に完成させ るが、インドは発表から完成まで50年かかる」と皮肉な論評を交えた。

 それにしても、このプロジェクト、本当の実現性があるのか?

 流石に壮大な計画の好きなChinaだけのことはあります。どうせなら、世界制覇など目指さす、国内でこうした公共施設をきちんと作っていけば良い国になったのじゃないでしょうか。
 今更遅いでしょうが、良く金が続きますね。兎に角湯水のように金を使ってくれれば流石の独裁政権も資金不足で崩壊も早まるのじゃないでしょうか。

さて、ダムと崩壊とどちらが先か!