とうとう防衛省が堪忍袋の緒が切れて、レー ダー音を発表したようです。これを世界の専門家が聞けば分かるのでしょう。
さて、韓国はどういう反応をするのでしょうか。きっと、沢山の返答を用意しているのでしょうが、その効き目はあるの でしょうか。それとも、恥の上塗りで終わるのか。
いずれにしても、謝ることはないでしょう。やはり、問題解決は元から断つしかないのです。
『# 韓国海軍 艦艇による火器管制 # レーダー照射事案 について』を更新しました。https://t.co/YjEF7C7rvt pic.twitter.com/OqExCVTOpN
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) 2019 年1月21日
倉本憲一「レーダー音は聞く人が聞けばFCレーダーとわか る「
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年1月21日
倉田アナ「レーダーの音を聞いて下さい」
倉本憲一「音を間違えることは絶対にない」
倉田アナ「探索用レーダーは【ピ・ピ】だが射撃管制レーダーは【ビーーー】」
倉本憲一「電波の種類が違う」
ここまで違うと韓国は言い訳出来ない pic.twitter.com/xaoCf2Qcko