文ちゃんの期待していた10日の記者会見は、国交断絶を宣言しないという何とも面白くないものでした。
その癖、中身は、何の反省もなく、全て日本の所為だと宣言しているものでした。さて、こうなると、優しい平和ボケの日本政府の出方ですが、果たしてどうするのでしょうか。
相変わらず対話でしょうか、それとも、韓国に打撃を与えるような対応が取れるのでしょうか。暫く様子を見るしかなさそうです。
この対応で今年の憲法改正が成るかどうかも決まりそうなきがします。
【日本政府は謙虚に】徴用工問題について、文在寅大統領「韓国政府が 作った問題ではなく不幸な歴史が作った問題だ。日本政府はこの事について謙虚な姿勢を取って、お互いに知恵を合わせ て関係を作っていこうと。しかし日本の政治家、指導者が政治争点化して問題を拡散する事は賢明な態度とは思えない」 pic.twitter.com/yVzVRJr7NJ
— Mi2 (@YES777777777) 2019 年1月10日
さて、安倍さんはどんな手を打つのでしょうか。