団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★またしても福島瑞穂が画策している

2019年01月20日 | 魂を悪魔に売った奴

  ニセ慰安婦問題などで日本の名誉を落とし、金を巻き上げている福島瑞穂が、又しても良からぬ事を画策しているようです。
  何と、今度は関東大震災でChineseを虐殺したとChinaを煽っているようです。全く、とんでも無い奴です。何で、自民党も、こいつの首をとらないのでしょうか。やはり、お仲間ということでしょうか。

  【虎ノ門ニュース】で大高さんが暴露してくれています。それにしても、この女は、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか考えられません。  幾ら性悪女と雖も日本人がここまでやるでしょうか。

  こんなのを許していたら、又してもこいつ等を太らせるだけです。好い加減に退治することは出来無いのでしょうか。


★韓国国防省「日本が合意を破った」と逆抗議

2019年01月20日 | 韓国

  このところの韓国の常軌を逸した嘘のオンパレードには呆れるしかないですが、そんなものは奴等にとっては通常のようです。
  何と、今度はとうとう韓国の国防省が、日本が合意を破ったと抗議してきたそうです。凄いですね。ここまでの恥知らずとは。やはり、何があっても日本には謝る気が無いということですね。

  ここまで来たら、流石の平和ボケ政府・自民党も国交断絶して当然でしょう。ところが、内部の反日売国左翼・在日が多すぎて、そんなことは到底無理なのですから何とも情け無いことです。

  やはり、この状態を変えることが出来るのは有権者しかいないということです。果たしてダブル選挙で国民がその意志を示すでしょうか。それとも平和ボケを続けるのでしょうか。

  それにしても、これが人間のやることでしょうか。と言うか、世界はこんなものなのかもしれません。


★NHKの嫌味な赤字決算

2019年01月20日 | NHK

  NHKが又姑息なことをやっています。何と、あの莫大な値下げで赤字になったのだそうです。何とも嫌味な奴等です。そんな赤字なんか数字の捜査でどうにでもなるでしょう。
  国民から莫大な金額を集めているNHKにとっては誤差の内でしょうに、多げさに赤字だと報告するのその姑息さが許せません。

  【虎ノ門ニュース】で、上念さんが見事にその姑息さを喝破してくれています。本当に解体するしかないですね。


  それにしても、未だに不買運動をしない国民には感心します。皆さん優しい。


★Chinaが又、台湾名表記を止めろと嫌がらせ

2019年01月20日 | 台湾

  もう何時崩壊してもおかしくないChinaが、又しても台湾に嫌がらせをやっています。何と、今度は台湾名を表記している企業に文句を言っているようです。
  きっと、日本企業に該当するところがあれば真っ先に習性するのじゃないでしょうか。

  それにしても、特亜3国は本当に鬱陶しいですね。やはり、トランプさんに頼んで一日も早く崩壊させてもらうしか解決策はなさそうです。

  それにしても、毎日日本の不甲斐なさを見せ付けられて情け無くなります。これも、特亜3国に顎でこき使われている政・官・財・マスメディアなどに救う反日売国左翼・在日がうようよしているからでしょう。ここまで情け無い国も珍しいのじゃないでしょうか。
  戦前の日本人を知っている東南アジアの人達が悲しむのも納得です。ここまで急激に劣化した国は日本だけじゃないでしょうか。

  好い加減に、台湾と国交回復すべきでしょう。それが出来ない限り日本の再生はないでしょう。


★★ダブル選への反対鮮明 公明

2019年01月20日 | 政治の崩壊

  裏で、日本の足を引っ張ることばかりやっていると思われる公明党を、18日、第802回の「★やはり公明党の仕業でしょう」で、取り上げた所です。

  その憲法改正を邪魔している公明党が、遂にダブル選挙反対の本音を発表しました。ダブル選挙の風潮に、これは黙っていられないと慌てたのでしょうか。  

  産経ニュースより     2019.1.16 

  ダブル選への反対鮮明 公明「亥年選挙」で疲弊も

 公明党の山口那津男代表が、夏の参院選にあわせ衆院選を行う衆参同日選(ダブル選)に反対の立場を鮮明にしている。今年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の「亥年選挙」で、そこにダブル選となれば支持母体・創価学会の組織力が分散されるためだ。前回衆院選で議席を減らした公明党の危機感は強く、安倍晋三政権のブレーキ役としてアピールに懸命だ。

 「よもや衆院と一緒にやろうというようなことになったら政権をリスクにさらし、日本を危機に陥れる」

 山口氏は16日、横浜市内で開かれた党神奈川県本部の会合でこう訴え、ダブル選を重ねて牽制(けんせい)した。衆院の解散権は首相の専権事項だが、山口氏は6日のNHK番組でも「決して得ではない。できるだけ避けた方がいい」と主張。斉藤鉄夫幹事長も「国民が混乱する。反対していきたい」(11日のBS11番組)と追随した。

 首相が日露平和条約締結交渉での成果を名分にダブル選に踏み切るとの観測は広がりつつあるが、首相は「頭の片隅にもない」と繰り返す。それでも公明党が反対を唱えるのはなぜか。

 そこには公明党特有の事情がある。ダブル選となれば昭和61年以来33年ぶり、小選挙区比例代表並立制のもとでは初めてとなる。有権者は(1)衆院小選挙区(2)衆院比例代表(3)参院選挙区(4)参院比例代表-の4枚の投票用紙に候補者名か政党名を記入することになる。

 自公間では、公明党が自前の候補がいない衆参選挙区で自民党候補を、比例代表では自民党が公明党候補を支援する相互協力が定着しており、「4票」の投票先で混乱する可能性が高い。「公明党候補の名前を浸透させるだけでも大変なのに、自民党候補の名前まで浸透させる余裕はない」(公明党幹部)との声も上がる。

 そもそも亥年選挙で支持者が春以降は疲弊することが予想される上、ダブル選となれば十分な活動は行いにくくなる。

 平成27年の安全保障関連法や29年の改正組織犯罪処罰法の成立で自民党と歩調を合わせた公明党は29年衆院選で6議席減らした。亥年選挙の危機感は強い。

 首相が目指す憲法改正では丁寧な議論を求め、新しい防衛大綱の議論では専守防衛を確認する文書にこだわった。今年は自公連立政権発足から20年を迎える節目。公明党はダブル選に反対しながら「平和の党」を発信することで正念場を乗り切ろうとしている。(大橋拓史)

  やはり、ダブル選挙は日本の再生の為には絶対に必要なようです。消費税中止・憲法改正・韓国との国交断絶の上に公明党の撲滅まで付いてくるのですから、これでやら無ければ安倍さんも終わりでしょう。と言うか、日本の終わりでしょう。
  それでも、日本人は反日売国左翼・在日を選ぶのでしょうか。それはやはり日本消滅の道でしょう。


★★フッ化水素輸出停止が韓国の息の根を止める

2019年01月20日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  これは韓国の息の根を止める最高の方法だと、2018年11月11日、第 639回の「★ 韓国へのフッ化水素輸出停止の 本当の理由がヤバすぎる!?」で、取り上げたフッ化水素をとうとう産経が取り上げてくれています。

  これは、面白くなりそう。韓国に対する制裁として8項目を挙げてくれていますが、やはり、フッ化水素が一番効き目がなるのじゃないでしょうか。

  ZAKZAKより     2019.1.15

  “無 法”韓国に対抗措置を! 自民部会「駐韓日本大使を召還し、20年でも30年でも日本に戻ってもらう。絶対に妥 協すべきではない」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が年頭の記者会見で、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決の責任を日本に 押し付けたことで、日韓関係は破綻状態に陥った。自民党は11日、外交部会・外交調査会の緊急合同会議を開き、具体 的な「対抗措置」が話し合われた。出席者からは、韓国の半導体製造に打撃を与える「フッ化水素輸出禁止」も提案され た。

    徴用工 韓国

 「駐韓日本大使を召還し、20年でも30年でも日本に戻ってもらう。絶対に妥協すべきではない」

 元外交官である城内実環境副大臣は、合同会議でこう訴えた。多くの日本国民が「そうだ!」と賛同するはずだ。それ ほど、文氏の10日の記者会見は悪意に満ちていた。

 徴用工判決への韓国政府の対応について、文氏は「日本の政治家が政治的な争点とし、問題を拡散させるのは賢明では ない」などと責任転嫁して日本を批判し、危険なレーダー照射問題には一切言及しなかったのだ。

 国際ルールを無視した、あまりの「反日」「無法」ぶりに、普段は「安倍たたき」で盛り上がる左派メディアまでが、 韓国政府に苦言を呈している。

 赤池誠章文部科学部会長は合同会議で「日本から韓国への旅行者らに、『慰安婦像がある場所には十分、注意し渡航す るように』など、注意喚起すべきだ。韓国への『フッ化水素輸出禁止』など、ヒト・モノ・カネの全体での対抗策が必要 だ」と厳しく指摘した。

  フッ化水素は、半導体製造には不可欠な無機化合物。高い純度が必要とされる製品は、日本企業がほぼ独占生産して いるとされる。ネット上でも「日本が輸出禁止にすれば、韓国の半導体工場は稼働できなくなる」などと、対抗措置とし て提案されている。

 赤池氏は合同会議後、夕刊フジの取材に応じ、「日本は韓国に対し、フッ化水素を3年間の包括的契約を結び、輸出し ている。『その期間が切れれば、次は更新しませんよ』というメッセージを込めて、『外務省さん、分かっているんで しょうね?』と確認する思いで質問した。フッ化水素の輸出を止めれば、韓国には“痛み”になる。対抗措置を打ち出す うえで、やれることはやるんだという思いだ」と語った。

 日本政府はどうするのか?

 金杉憲治アジア大洋州局長は「文氏の発言は、日本に責任転嫁しており、受け入れられない。対抗措置は幅広く検討中 だ。日本側も“痛み”を伴うだけに、理性的に、韓国国内の状況に応じながら、段階的に対抗することになる」と語っ た。

 【予想される日本政府による韓国への対抗策】

 (1)国際司法裁判所(ICJ)への提訴

 (2)韓国人の入国ビザの差し止めを含めた厳格化

 (3)韓国製品の関税上乗せ

 (4)貿易保険の適用から韓国を外すなどの輸出規制

 (5)環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への韓国の参加申請拒絶

 (6)日本国内の韓国企業の資産差し押さえ

 (7)日本からの部品・素材提供の停止(フッ化水素など)

 (8)長嶺安政駐韓日本大使の帰国

  国交断絶を相手から言わせるのが最善ですが、それが難しいとなると、やはり弗化水素の輸出禁止が最高でしょう。
  大使なんかもともと何の役にも立たないのですから帰国させても何の効き目も無いでしょう。

  やはり、韓国の経済の命綱であるサムスン電子の製造が止めるのが一番効き目があるでしょう。


我が家の太陽光発電

2019年01月20日 | 太陽光発電

  例 月我が家 の太 陽光発電、1月分、12月12から1月14日までのデータです。 稼働日数は、34日 分で前月より4日多く、前年より2日多い。

   今年は正月から4日観は暖かい日でした。その後は天気の悪い日と暖かな日が交代のようです。只し、曇の日は一日中どんよりとした空で、降りそうで降らないという何となくおかしな日が多いようなきがします。あの空はもしかしたら中韓からの毒が流れて来ているのじゃないかと心配になります。

 さて、買電です。 


去 年12月、買電、969(278、691)kWhで  16,329円 1kWhの単 価、約16.85円

今年12月、買電、 890(398、492)kWh で  18,606円 1kWhの 単価、約20.91 円

去年 1 月、買電、1,322(406,916)kWhで 22,386円  1kWhの単 価、約16.93円

今年 1月、買電、 1,552(744,808)kWh で 32,507円 1kWh の 単価、約20.95円


 さて、売電は

去年12月、売 電、193kWhで   9,264円   1kWh単価、約48.00 円

今年12月、売 電、146kWhで   7,920円      1kWh単価、約48.00 円

去年1月、 売電、219kWhで  10,512円   1kWh単価、約48.00円

今年1月、 売電、 141kWhで    6,768円   1kWh単価、約48.00 円

  去年 1月、11,874円の支払。今年の支払25,739 円。差し引き13,865円の浪費となりました。 
  大変な浪費になりま下が、これは、石油ファンヒーターを止め電機ストーブにした為で仕方ありません。灯油も高くなっているので心配した程の浪費にはなってないような気もします。
  
  
  
早明 浦 ダム   13日現在86・8%です。どんよりした日と晴れた日が交互で雨が少なかった所為でしょうか。

  先月の残りは暖かな日が続きましたが、12月に入って寒くなったので、発電量はそれ程かわらなかったようで す。
  
 
 設置前年年間電気代  207,928円  

    1年目の年間電気代    31,518円
  2年目           7,012円
  3年目           ▲2,689円
  4年目         ▲5,499円
  5年目        ▲74,717円
  6年目         ▲116,383円
  7年目        ▲90,784円
  8年目        ▲83,581円
  9年目        ▲37,314円
  10年目             ▲47,607円
  11年目         ▲48,792円

  12年目         ▲27,323円
    13年目            9,206円
  13年目 1月        22,301円
  14年目 1月        55,771円
       
  参考:使 用料金表

  それにしても、電機ストーブは思った程ではなかったにしてもやはり電熱器ですから消費量は一気に増えました。定額買い取りが終わっている来年の冬は地獄になりそうです。
 

さて、来月は!