団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★ファーウェイを見逃した売国奴達

2019年01月25日 | 日本的経営の崩壊

  ファーウェイと女一人で戦ってくれている深田萌絵さんを、12月25日、第1521回の「★産経新聞だけが報じてくれたファーウェイのスパイ事件」などで、取り上げました。

  その深田さんが、自著をツイートしてくれていますが、その中に、ここでも売国奴がわいていることに驚かされます。
  何と、公安や大臣までもが接待されたいるそうです。その大臣って、これも香川だったような。又、香川の恥が増えたようです。香川って、素晴らしい政治家ばかりですね。お恥ずかしい限りです。

  それにしても、きちんとした国家観・歴史観の無い人達は罠に落ち易いのでしょうね。ということは、特亜3国の罠に落ちた奴等ばかりというのも納得が行きます。
  ここでも、やはり教育改革が必要なようです。


★安倍さんが3年間でやるべき仕事

2019年01月25日 | 日本再生

  下で、トランプさんにアメリカが押し付けた憲法の改正と靖国参拝を頼んでみたらと書きました。
  【虎ノ門ニュース】で、ケントさんは安倍さんに残り3年で、憲法改正・北方領土・スパイ防止法・拉致問題をやらなければならないと言っています。
  これも、トランプさんが押し付け憲法は廃止と宣言してくれたら全て解決するのじゃないでしょうか。
  只し、反日売国左翼・在日共が全力で反対するでしょうが、トランプさんの威力には敵わないでしょう。
  もっとも、こんなことは起こりそうもないですが、頼んでみる価値はあるでしょう。断られて元々です。

  後、3年でこれが出来ていなければ日本はぼんくら総理に率いられて消滅かも。


★韓国建設労組がソウル日本大使館に抗議

2019年01月25日 | 辻元 関西生コン

  何と、関西生コンのお仲間が韓国で日本大使館に抗議だそうです。何のことはない、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が主体の組合だったということじゃないでしょうか。
  怪しいとは思ってま下が、これで正体を表したようなものです。北の仲間は立ち上がってくれないのでしょうか。とは言え、あの国に組合があるとは思えないので、これは無理のようですね。

  辻元や福島は一緒に参加しないのでしょうか。散々お金を貢いで貰った癖に自分の身に降りかかりそうになると完全無視ですから何とも凄い奴等です。
  人間とは思えない恩知らずです。となると、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」でしょうか。


★安倍・トランプの素晴らしい関係

2019年01月25日 | 日本再生

  昨日、【虎ノ門ニュース】での田北さんの、安倍さんの後は「ほんといないです」は、本当に笑わせて貰うと共にその人材不足に呆れるしかありませんでした。

  その時に、今のトランプさんとの関係の凄さも語ってくれました。これをトランプさんと築ける者はいないでしょう。

  安倍さんも、ここまでの関係を築いているのですからもう少しトランプさんに甘えても良いのじゃないでしょうか。例えば、アメリカが押し付けた憲法は廃止するとか、靖国に一緒に行ってくださいとか依頼してみたらどうでしょう。
  トランプさんのことだから「分かった 任しとけ」位言ってくれそうです。


★国際捕鯨委、 加盟国に残留訴え

2019年01月25日 | クジラ

  日本が長い間我慢しつづけて、やっと脱退したIWCがあせっているようです。日本を苛めるための委員会からその餌食の日本が脱退したのですから存続の意味が無くなったのです。
  と言うことは、日本の金で日本を苛めて来た人達も職が無くなるということで慌てているようです。
  何と、加盟国に残留するように訴えているのだそうです。もう笑うしかないですね。

  共同より    2019/1/19
  
  国際捕鯨委、 加盟国に残留訴え

  日本脱退に危機感か

 【ロンドン共同】国際捕鯨委員会(IWC、本部・英南部ケンブリッジ)は18日、ビビッチ議長(スロベニア)が加盟国に脱 退を検討しないように促し残留を訴える、17日付の加盟国宛て書簡を公表した。日本政府が脱退を通告したことに危機感を抱い ていることが背景にあるとみられる。

 ビビッチ氏は書簡で、IWCは長い歴史の中で加盟国が幅広い意見を表明し、議論する場を提供してきたと指摘。「多様な意見 を持つ活発な組織の一員であることは、われわれ全員に利益があることだと考える」として、加盟国にIWCにとどまるよう訴え た。

  こうやってみると、国連など世界組織で金蔓として良いように利用されてきた日本の姿が浮かび上がります。やはり、日本は国連を始めとする腐り切った世界組織かrの脱退を決断すべきでしょう。
  そうやって、改めて本当に世界の為に仕事をする組織を作るべきでしょう。


★韓国がフッ化水素の輸入元を中国に変更していた!?

2019年01月25日 | 中・韓

  韓国の息の根を止める事が出来ると、20日、第2049回の「★★フッ化水素輸出停止が韓国の息の根を止める」で、喜んで取り上げましたが、どうやら日本にもとんでもない弱点があるようです。
  何と、弗化水素の原料は殆どがChina産なのだそうです。あのレアアース問題と同じです。

  News U.S.が詳しく取挙げてくれていますが、何処までが本当かは未確認のようです。全文は長いのでリンク元で読んでください。

  News U.S.より    2019/01 /20

  韓 国がフッ化水素の輸入元を中国に変更していた!? もう日本からは輸出規制されてる?制裁が始まってるの?

  …略

 日本企業が中国にフッ化水素の工場を建てていた?

でも、半導体の洗浄に使う高純度フッ化水素は、ステラケミファ森田化学ダイキンの3社でシェア100%なんですよね?中国も 実は作ってるんですか?…中略

 えっ?日本企業は、中国でフッ化水素を生産してるんですか?

合弁会社設立という形でね。この資料の4ページ目にそれが書かれている。中国はフッ化水素の原料である蛍石を握ってるからこうい うことができるわけ。…中略


 半導体の中国向けの輸出が減ってるのは、何か関係があるんでしょうか?

ぶっちゃけさ、中国一国だけで半導体に関する戦略物質をすべて握れてるんだよね。蛍石にフッ化水素から半導体の最終工場まですべ て揃ってる。このことがどれだけ脅威か俺は今ようやく気付き始めた。中国はマジで覇権を取ることを狙ってるよ。米国も半導体分野 では手も足も出ないからな。

アメリカでは、蛍石は採れないんですよね?

CaF2というフッ化カルシウムの含有率が蛍石の決め手となるんだが、これが97%を超える純度の高いものとなると中国に依存す るしかないんだ。純度が低ければメキシコでもいいが、それなりの品質なので当然高純度のフッ化水素は製造できない。

純度の高い蛍石は、アメリカの近くでは採れないんですか?

日本の2番目の輸入元は南アフリカで15%を占めるが、米国にとっては遠すぎるね。3番目のモンゴルも中国と大差ない。だから中 国と地理的に近い日本が高純度フッ化水素で世界シェアを握ることができたとも言える。

そうなんですね・・・。トランプ大統領、大変です!中国が半導体で世界を制覇してしまいます!

中国の国家百年の計とはこういうことなんだな。原料だけは押さえていることを知りつつ、技術がないので世界中から工場を誘致す る。原料のシェアが高い強みを生かして関税をかけて、日本企業の技術を中国国内に持ち込ませる。半導体もしかりだ。実は関税戦争 はとっくの昔に始まっていたという解釈もできるわけだね。…以下略
  
  工場進出しているんですね。何となく首根っこを押さえられている感じです。技術を盗んだら日本企業は放り出されるのじゃないでしょうか。

  こうなると、日本は、レアアースの時のように代替品を開発するか他国で原料調達することを考える必要があります。代替は難しいのでしょうか。
  青山さんが良く言われている日本近海の熱水鉱床にもあるのじゃないでしょうか。尤も、動きの遅い日本では無理なのでしょう。
  とは言え、これは早く手を打つことが必要です。


ビシュケクでまた「反中暴動」が発生

2019年01月25日 | 中国

  一帯一路で、又Chinaに対して反乱が起きているようです。キルギスの首都ビシュケクだそうです。
  もう一帯一路にのめり込んでいるのは平和ボケ経営者が大半の日本だけじゃないでしょうか。どこまで恥を晒せば気が済むのでしょうか。恥を晒す位で終われば良いのですが、トランプさんの逆鱗に触れることになると企業生命も怪しくなりそうです。

  何時もの宮崎さんが報告してくれています。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)1月19日(土曜日) 通巻第5959号  

 キルギス 首都のビシュケクでまた「反中暴動」が発生
  チャイナマネーの経済侵略を許すな、キルギスは植民地ではない

 1月18日、中央アジアの小国キルギスの首都ビシュケクで数百人が抗議集会とデモ、口々に「チャイナマネーの経済侵略を許 すな」、「キルギスは植民地ではない」と叫んだ。すぐに暴徒化して警官隊と衝突したため多数の負傷者がでた。デモ指導者数名 が拘束された。

 キルギスは独立後、旧ソ連の軛が解けたものの経済的苦境に変わりはなく、ロシア人が去ったあとに、チャイナマネーが入り込 んで、町でも中国人労働者が目立つようになった。
 失業が最大の問題であり、若者達は主としてロシアへ出稼ぎに行く。
景勝地イシクル湖はソ連時代の保養地でもあったが、近年湖畔のリゾートホテルは中国人ツアーであふれ出し、爆買いに爆食、そ の傍若無人の振る舞いに立腹するキルギス人が多くなった。

 日本は技術協力、ODAなどでJICAを中心に百名近くが滞在しているが、中国人と間違えられないように「日の丸」ワッペ ンをつけて歩くという。市内には日本料理店も存在している。

 キルギスはイスラム教を奉じる敬虔な牧畜の民、ウズベキスタン、トルクメニスタン、カザフスタンと並んでトルコ系民族であ り、首都ビシュケクは砂漠のオアシスとして開けた美しい町である。ムスリムは当然だが宗教弾圧をくわえる中国共産党に反感を 抱いている。となりのカザフスタンからウズベキスタンにかけては、シリア内戦に加わっていたウィグル系のIS体験者らが潜入 しているため、中国は「上海協力機構」の参加を呼びかけテロ対策を強化してきた。

 2010年にはバキエフ大統領退陣を求める大規模な集会とデモが続き、一時期は無政府状態となった。デモ隊は暴徒化し、中 国人経営の商店などを放火した。このとき、中国は四機のチャーター機を飛ばして在留中国人五百名を退避させた。

 2016年8月にはビシュケクの中国大使館にイスラム過激派が車ごと突っ込んで自爆テロ、炎が高く上がった。日頃から中国 人が恨まれていた事実を物語る。

 アフガニスタン戦争中、ビシュケクのマナス飛行場には兵站基地として米軍が借用し、海兵隊など二千名が駐屯した。筆者は、 その取材のため、ビシュケクを訪れたことがある。
 「おとなしい羊のようだ」と地元の人はキルギス人を自虐したが、ときに怒りを爆発させることがあるのだ。

  このトルコや中央アジアの人達がウィグル問題で騒がないのもChinaマネーに押さえつけられているからでしょうか。もっと、声を挙げて貰いたいものです。

  マリアナ諸島でもChinaが跋扈しているようです。しかし、ここまで世界に戦線を広げたら流石のChinaも大変でしょうね。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)1月21日(月曜日) 通巻第5960号   <前日発行>

 マリアナ 諸島(グアム、サイパン)をめぐる米中の軍事的確執も
  中国の深海探査船「探索一号」はマリアナ海溝で何をしているのか

 ミクロネシアの北西部に拡がるマリアナ諸島は北から南へ800キロの海域に15の島々からなる。グアム、サイパン、テニヤ ンが含まれ、南西端がヤップ島。そう、あの石貨で有名な島である。

 グアムの四分の一は米軍基地、ここには戦略爆撃機、核兵器搭載の戦闘機などが配備されており、また韓国配備でもめた THAADミサイル基地もある。ヤップ島にも嘗ては米軍の無銭連絡所が置かれていた。
 ワシントンからは12529キロ、13時間の飛行だが、北京からは3953キロ、わずか五時間の飛行で到達できる。

 東には世界一深いとされるマリアナ海溝(11902メートルが日本の測量結果)、もともとは英国、米国が競って探査してき た。マゼランが発見する前までは原住民チェモロ族が住んでいた。

 中国は深海探査を目的として「探索一号」という深海探査観測船を投入し、ヤップに基地を置いている。
 米国のシンクタンクCSISはさきごろ「ミクロネシア海域にも中国の軍関連スパイ船が頻繁に出没している。海洋探査は名目 に過ぎず、目的は潜水艦の航路調査、海中発射ミサイルの可能性調査などを展開している可能性が高い」とする警告を出した。

 軍事専門家のなかには南シナ海に造成した軍事基地との連携でマリアナ海溝に潜行する潜水艦が台湾攻撃の際に使用されるだろ うとも分析している。

  工やって見ると、Chinaの世界制覇は本気ですね。世界中の金を集めて制覇するつもりだったが、アメリカを怒らせたことが大失敗だったようです。
  とは言え、最近のトランプさんもおかしな動きをしているようなので油断はできません。
  トランプさんと雖も流石に選挙が気になるようです。ここで、下手に折れてもらっては、世界は大変なことになりそうです。 

トランプさんが心変わりしないことを願います!