団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★三権分立は国内のことで国際間で三権分立はない

2019年01月13日 | 強制徴用

  下でも取り上げた【虎ノ門ニュース】で、武田さんが今回のニセ徴用工問題で、素晴らしく分り易くて本質的な指摘をしてくれています。

  なる程、これは分り易い。政府もこれを参考にして韓国に反撃すべきでしょう。

  これでも難癖を付けて来るのでしょうね。全くどうにもならない国です。やはり、解決策は国交断絶しかないでしょう。
  今回、文ちゃんが宣言してくれるかなと期待しましたが、やはり甘かったようです。文ちゃんも度胸ないですね。


★米中貿易戦争を仕掛けたのは安倍さん

2019年01月13日 | 日本再生

  何時も、驚くような情報をおしえてくれる高橋洋一さんが、又しても、驚くべき話をしてくれています。
  何と、米中の貿易戦争は安倍さんがトランプさんに提言したものだそうです。本当でしょうか。安倍さん恐るべし。

  とは言え、その割には、国内に政・官・財・マスメディアなどトランプさんの逆鱗に触れそうな動きをしているバカ共が多いのが安倍さんの悩みじゃないでしょうか。

  これが、本当だったら安倍さんは本当に凄い人ですね。平和ボケの日本には勿体無いのかも。この安倍さんの足を引っ張る日本人は後悔することにならなければ良いのですが。


日本に全く興味が無い立民党

2019年01月13日 | 政治の崩壊

  どこの国会議員か分からない人質が跋扈している日本は、せかいでも珍しいというより只一つの国じゃないでしょうか。
  嘘の神話や歴史、それも自虐史観を植え付けられるとあの戦中戦前に世界一民度の高かった国民がここまで劣化すると言う素晴らしいお手本でしょう。
  最も、多くは、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」のようです。

  何時もの DAPPI さんがその素晴らしい感心の無さを纏めてくれています。余程ますいことがあるのでしょうね。

  【虎ノ門ニュース】で、武田・須田コンビもその素晴らしい働き振りを語ってくれています。
  本当に、何の為に議員になったのでしょうか。と言うのも野暮ですね。奴等は、きっと違う祖国の為に働いているのでしょう。つまりは、そちらの祖国では英雄じゃないでしょうか。



  それにしても、腹が立ちますね。何とか一掃したいものです。


総連の・金剛保険による資産隠し事件で幹部2名立件予定

2019年01月13日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  何時も命懸けで総連と戦ってくださっている加藤さんが総連の金融機関の幹部が立件されるとツイートしてくれています。
  これが、どんな効果があるのかは知りませんが、加藤さんが取り上げてくれていると言うことは効果があるのじゃないでしょうか。

  どうやら、安倍さんは裏で反日売国左翼・在日共の資金源を断つ動きをこっそりと進めているような気がします。そうであってくれれば良いのですが。

  兎に角、総連を潰せないのは北と通じた国会議員がうようよいるからだと言うのがどうにも腹だたしい。


★古事記が教える韓国との付き合い方

2019年01月13日 | 誇れる日本

  今日、高山正之さんの「★韓国艦、次は沈めろ 」を、取上げました。偶然でしょうか、何時ものねずさんが、今シリーズで書いてくれている「七五読み古事記」の順番を変えて、韓国との付き合い方を、海幸山幸の話を取上げて教えてくれています。
  
  それにしても、古事記はすごいですね。やはり、政・官・財やマスメディアの偉いさん達にはねずさんの講義を受けさせる必要があります。

   ねずさん のひとりごとより    2019年01月10日

  七五読み古事記(4)しほみつるたま

  …略

  どんなご近所であったとしても、自分の利益しか考えず、平気で嘘をつく人とは付き合うものではありません。
そのような人のことを、昔は「斜めの人」と言いました。
斜めになったものから見ると、まっすぐなものが歪んで見えるものです。
そしてそのような人は、これまた必ず「上から目線」で他人を非難します。

 そんなわけで、いままさに「斜め上にある国」とギクシャクしているわけですが、基本はそのような相手とは「関わらない」ことが最も大切なことです。
けれども、それが無視できない相手であった場合には、どのように対応したら良いのか。
古事記はそのことについて、実の兄から無理難題を要求されたときの対処法として、海幸山幸(うみさちやまさち)の物語を私達に示してくれています。…中略

 さて、兄の海佐知毘古(うみさちひこ)の釣り針をなくしたからと、大洋の中から、その一本の釣り針を探し出して持って来いという兄に、弟の山佐知毘古は、悩むわけです。
なにしろ「太平洋に釣り針一本」です。探し出せるわけもない。
しかも要求をしているのは実兄です。
つまり「無視できない相手から無理難題を要求されたときに、私達はどのように対処すれば良いか」を示した一文です。

 悩んだ山佐知毘古は、海の神に相談します。
すると海の神は、海中から一本の釣り針を探し出します。
その釣り針が兄の釣り針かどうかはわかりません。
ただし、その針を兄に渡す時、呪文とともに次の指示を与えます。

1 針は後手で渡せ。
2 兄が高田(あげた)を作ったなら、汝命(いましみこと)は下田(くぼた)を営(つく)れ。
  兄が下田を作ったら、汝命は高田を営れ。
3 そうして三年の間、兄を貧しくさせなさい。
4 そのことを兄が恨怨(うら)んで攻めてきたら、塩盈珠(しほみつたま)を出して溺らせなさい。
5 詫(わび)てきたら塩乾珠(しほふるたま)を出して活(い)かしてあげなさい。

 1は後ろ手で渡すのですから、頭を下げない。つまり謝る必要はないということです。
2は経済制裁です。しかもそれを徹底して行いなさいと説いています。
3は、その期間を三年と読んでいます。時間がかかるのです。
4は、その結果、逆恨みして相手が軍事行動を起こしてきた時、十分準備して徹底して完膚無きまで相手をやっつけなさいと教えています。
5は、相手が謝ってきたら、すぐに許してあげなさいと説いています。

 2〜5は繰り返しになります。
これを現代の高等数学で「しっぺ返し理論」と言います。
相手が裏切ったら、すかさず裏切りのカードを出して報復する。
相手が協調してきたら、すこし協調してあげる。
この繰り返しが、結果として相手を実質的に教育することになり、関係を良好なものにするという理論です。
現代の最先端数学がようやくたどり着いた高等理論を、なんと古事記は1300年も前に明らかにしているのです。

  我が先人は、こんな昔から韓国との付き合い方を教えてくれていたとは恐れ入ります。その折角の教えを捨ててしまった戦後の劣化を考えるとやはり神話を忘れた国は滅びるしかないのでしょう。

  果たして、日本は教育を改正して神話を知り、歴史観を取戻し再生することができるでしょうか。


★韓国艦、次は沈めろ

2019年01月13日 | 韓国

  高山正之さんが、【Front Japan 桜】で、今回のレーダー照射問題を取り上げてくれています。

  何時もの辛口で韓国のやってきたことの酷さを語ってくれていて、結論は、次は沈めろと嬉しいことをズバリと言ってくれています。


  sayaさんが、反町さんの司会で保守にも人気のあったプライムニュースが司会が変わってあの売国奴田中均が出演して韓国擁護をしていたことを話されていました。どうも反町さん程の保守ではないようです。今後どうなるのでしょう。

  後半は、sayaさんの大泉町の現状報告です。ここでも、韓国人牧師が蠢いているようです。


  日本は、外国人労働者問題の原点である在日問題の解決もせずにこれ以上外国人を入れてどうするつもりでしょう。劣化した経済界の要求なんか聞いていたら大変なことになるのは分かり切っているにも関わらず政治家が圧力に負けているようです。

  只、高山さんは今回の法律で厳しくやってくれるだろうと期待しているようです。そうであれば良いですね。


★中国の米国企業買収は95%減っていたーートランプ効果は激甚

2019年01月13日 | 中国

  トランプさんの威力は凄いですね。何と、Chinaの留学生が激減し、アメリカ企業の買収も95%減っているそうです。凄まじい効き目です。

  何時もの、宮崎さんが書いてくれています。それにしても、ここまでの効果を出しているとは想像もしませんでした。
  こういう素晴らしい効果を見せ付けられると、どうしても日本の情け無い状況を考えてしまいます。この違いは、やはり独立国とその属国の差でしょうか。やはり、独立が急がれます。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより   平成31年(2019年)1月9日(水曜日)弐 通巻第5947号  

 中国人留学生、客員学者、交換教授ら4000名が米国から帰国
  中国の米国企業買収は95%減っていたーートランプ効果は激甚

 衝撃的な(中国にとってだが)ニュースが次々と飛びこんでくる。
 ハイテクを米国から取得(「盗取」ともいうが)するために派遣される学者、研究者、教授、学生らに対してヴィザの審査が厳しくなったことは広く知られるが、滞在延長が認められないばかりか、いったん帰国した中国人の米国留学組の再入国に対してもヴィザ審査がより厳格化された。

 中国人留学生は数十万人に達するが、これをのぞいた客員派遣の学者、交換教授ら4000名(奨励金が14万500ドルから72万ドルの巾で供与される)が米国から帰国していた。

 これは12月1日に「自殺」した張首晟スタンフォード大学教授が運営していた「ホライゾン・キャピタル」とかの面妖な財団が象徴するように、スパイ養成、ハイテク泥棒のダミー、表向きの看板がシンクタンクというわけだった。慌てて帰国した疑惑の中国人も目立ったという。

 一方で、アメリカ企業、不動産を片っ端から買いあさっていたのはHNA、安邦に代表される投機集団だったが、いずれも有利子負債が膨張したため、事実上、国有化された挙げ句、在米資産を殆ど売却した。そのドルを外貨準備が底をついた中国に環流させた。

 このケースが代弁するように中国の米国企業買収は95%も激減していた。
 ちなみに2016年に553億ドル、17年に87億ドル、それが2018年速報で30億ドルという激減ぶりだった。

 ところがアジア太平洋地域では中国の投資額は激増し、52・4%増の1600億ドルに達した。
もっと激増したのが欧州諸国で中国からの投資は81・7%増の604億ドルだった。余談だが、中国の富裕層は昨今、規制をくぐり抜けるか地下銀行を通じて、京都の豪邸や億ションを「爆買い」していると南華早報が伝えている。

  アメリカの素晴らしさには驚きますが、アジアが狙われているのが恐ろしいですね。その中でも一番の平和ボケ日本はもうどうにもならないのでしょうか。
  アメリカで余った金が日本の土地や建物の購入に使われるのを放置している政府は情け無いですが、これも、公明党が裏で動いているのでしょうか。
  兎に角、日本人は一日も早く目覚め無いと大変なことになりそうです。

大丈夫でしょうか!