団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★クズ議員が見城さんを怒らせる

2019年01月16日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共が、余程危機感を感じているのか百田さんの「日本国紀」に対する誹謗中傷が止まないようです。
  中でも、あのクズ議員有田が一際煩いようです。日本の足を引っ張ることが仕事と思ってるだけに、この本は奴にとっては大変な危機なのでしょう。

  その余りの傍若無人な振るまいに、とうとう幻冬舎の見城社長が怒りを爆発させています。
  次の選挙は絶対落とすと言われていますが、それまで待てません。一日も早く辞めさせる方法は無いものでしょうか。
  見城社長に名誉毀損で訴えてもらいたいものですが、そんなものでは辞めないでしょうね。
  それにしても、あの反日売国左翼・在日野党には同じように一日も早く辞めさせたいのがうようよしています。
  どうして、あんな奴等が当選するのでしょう。それだけ日本人が劣化している証拠でもあるようです。何とも無駄というか邪魔な奴等です。

  百田さんと見城さんのツイートです。



Chinaの人質作戦に利用されるな

2019年01月16日 | 中国

  人の命なんて何とも思ってないChinaがファーウェイ問題でもカナダ人を人質に取ってやりたい放題です。それも、捕まった人達はChinaの為に働いていた人が多いそうです。

  その同じことが日本の人質にも言えそうです。Chinaの環境などの為に旗らして来た人もおられるとネットで見た覚えがあります。

  とは言え、あのChinaの正体を見抜けずに行かれたのですから酷ですが、やはり自己責任としか良い様がない気がします。

  尤も、一番悪いのはChinaであることは当然です。何とも腹が立ちます。とは言え、未だにそんな所で社員を働かせている日本企業の経営者達は、習皇帝と同じ殺人者じゃないでしょうか。

  その人質問題を何時もの加藤健さんが怒りを込めてツイートしてくれています。



政府、韓国に「30日以内に答えよ」

2019年01月16日 | 韓国

  日本政府が韓国政府に30日以内にニセ徴用工問題の解決手続きをせよと要求したそうです。
  なんで、そうやって解決を伸ばすのでしょうか。これで追い込めると思っているのでしょうか。それとも本当に解決するとでも考えているのでしょうか。
  
  これで、もし回答が無ければこんどこそ国交断絶も視野に入れた罰則を行使するのでしょうか。そうであるなら良いのですが、どうしてもそうは思えません。

  青山さんの所にも国交断絶のメールがあるようですが、こちらからの断絶は戦略的に負けになるから相手に決断させるべきと言われています。これは、やはり、そうですね。そのためにも、もっと追い込まなくてはなら無いはずですが、どうも手緩いですね。
  又しても30日待って、がっかりさせないで欲しいものです。

 


★韓国の通信社の記事も把握してない外務省

2019年01月16日 | 韓国

  青山さんが【虎ノ門ニュース】で、日本の情報収集力の弱さを指摘してくれています。韓国の通信社である聯合ニュースが、最初にレーダーを発射した事実を書いているのだそうです。
  ところが、この記事を防衛省も外務省も把握して無かったようです。ましてや、外務省の韓国大使館も知らなかったようです。
  一体、何の仕事をしているのかと思いたくなります。青山さん一人の情報網にも勝てない外務省なんて本当に必要ないでしょう。


  韓国船が国旗を掲げてなかったというのは間違いだったようです。こちらは防衛省が把握していたようです。

  それにしても、この危機の時に、韓国の新聞すらチェックしていない外務省って本当に仕事する気があるのでしょうか。それとも、知っていて、これは不味いと隠したのでしょうか。  


★増設防潮堤の高さ11メートルに 福島第1原発の津波対策

2019年01月16日 | 原発

  何と、あの福島第一原発の防潮堤の増設が決まったのだそうです。あの吉田所長が死の淵でもその増設が決まらないことを心配していたと青山さんが言われていたものです。

  この素晴らしい仕事の早さに驚きます。あの無駄なトリチウムのタンクの設置とどちらが大事かの区別も付かないのでしょうか。
  もし、防潮堤が完成するまでにもう一度津波が来たらどう釈明するつもりだったのでしょう。とは言え、まだ完成までは間がありますからどうなることやら。

  それにしても、この件が象徴しているように、アレ(菅)によって無茶苦茶にされた原発問題を未だに放置している安倍政権には呆れるしかないですね。これも、憲法改正の為の匍匐前進なのかとは思いますが、それにしても、納得が行きません。

  産経ニュースより     2019.1.12

  増設防潮堤の高さ11メートルに 福島第1原発の津波対策

 東京電力は、福島県の海沿いにある福島第1原発で増設する防潮堤について、海からの高さを11メートル、全長約600メー トルの規模とすることを決めた。平成31年度上期に本体工事に着手し、32年度中の完成を目指す。津波による重要設備の被害 も軽減でき、廃炉作業の遅延も防ぐ狙いがある。

 超巨大地震をめぐっては、政府の地震調査委員会が29年に公表した長期評価で、北海道南東沖から北東に延びるプレート境界 「千島海溝」沿いでマグニチュード(M)8.8程度以上の地震が30年以内に起きる確率を7~40%と推測した。

 これを受け東電が、より広範囲でM9.4規模の地震が起きる想定で試算すると、最高水位10.3メートルになる津波が第1 原発に襲来し、防潮堤なしでは原子炉建屋などがある海抜8.5メートルの敷地が最大1.8メートルの高さまで浸水する可能性 がある。

  それにしても、政府も東電も、あの防潮堤を放置していたとはもの凄い度胸をしていますね。吉田所長とは人間の出来が違うようです。
  決まったと雖も、まだ、平成より悪くなりそうな次代が控えているというのに呑気なものです。やはり、国民のことなんか頭の角にも無いとしか思えません。


★反日売国左翼・在日新聞が文ちゃんを非難

2019年01月16日 | 韓国

  あの文ちゃんのとんでもない記者会見を、11日、第787回の「★文ちゃん完全に日本に喧嘩を売っている」で、とりあげました。

  流石の反日売国左翼・在日新聞もこれには擁護のしようがなかったようで産経を含め全紙が、非難していたようです。

  ところが、それを報じた朝鮮日報の記事を読んで吃驚です。売国奴国会議員共が揃って参加した去年の民団の新年会を、2018年11月11日、第1978回の「★2018年・韓国民団新年会で媚び売る国会議員」で、取上げた信念かいが今年も11日に開かれていたのだそうです。

  それで、14日、第2043回の「韓国の国会議員 12人が来日」に取り上げた韓国議員達が何でこんな時期に来たのかが分かりました。この新年会に会わせていたのです。

  良くも図々しく開けるものです。と思ったら案の定売国議員達が今年も参加していたようです。全く恥というものが無い奴等です。
  と言うか、参加し無ければしっぺ返しが怖いのじゃないでしょうか。何とも情け無い議員達です。   

  朝鮮日報日本語版より      2019/01/12

  文 大統領の対日批判発言に日本の5大日刊紙が一斉に批判社説

 11日、東京都内の宴会場・八芳園で行われた在日本大韓民国民団(民団)の新年会会場。演壇には太極旗(韓国国旗)と民団 旗、日の丸が並んで掲げられていた。民団の呂健二団長をはじめ、在日韓国人社会の主な関係者や日本の政財界の主な人物約 800人が笑顔であいさつを交わしたが、韓日関係が最近悪化しているため緊張がゆるむことはなかった。

 同日朝、日本の5大全国紙である朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞は示し合わせたかのように一斉に1 本目の社説で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の前日の記者会見の内容を批判した。こうしたことはあまりない。文大統領が強制 徴用被害問題に関して、「日本政府は謙虚な立場を取るべきだ」と述べたことに対して、一斉に否定的な反応を示したものだ。菅 義偉官房長官は同日午前、「文大統領の発言は韓国側の責任を日本側に転嫁しようというものであり、極めて遺憾だ」「協定違反 の状態を見直す責任を負うのは当然、韓国側である」と述べた。同日の民団の新年会に出席した韓日議員連盟所属議員10人余り に在日韓国人出席者たちが近づいてきて、韓日関係悪化に伴う懸念を伝える姿が目についた。

 演壇に上がった日韓議員連盟の額賀福志郎会長=自民党=は「日韓間の問題は1965年の基本合意によって解決しており、盧 武鉉(ノ・ムヒョン)政権でも認められた」「北東アジアの安定のためにも、日韓間の国際的な条約を守らなければならない」と 語った。東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員

  アリバイ作りでしょうか、一応苦言は呈しているようですね。

  又、どなたかが動画をアップしてくれるのを楽しみにしています。と期待していたら早くも本命がアップされています。

  と思ったら共産党の参加者がアップされていました。

 


★独裁者の「いつか来た道」

2019年01月16日 | 中国

  追い詰められた習皇帝の最後の手段はやはり外に打って出ることでしょうか。その矛先はどうやら台湾じゃないかと思われるのが、5日、第1553回の「★一国二制度『絶対に受け入れない』」に、取り上げた蔡英文さんの何時になく強い口調の反論を導き出した一 国二制度発言に表れていたのじゃないでしょうか。

  何時もの石平さんが、これを独裁者の「いつか来た道」と、書いてくれています。やはり、習皇帝は同じ道を歩のでしょうか。と言うか、歩んでもらいたいと考える私は不謹慎なのかもしれません。

   産経ニュースより      2019.1.10

  【石平のChina Watch】独 裁者の「いつか来た道」

 今月2日、中国の習近平国家主席は台湾問題に関する「重要講話」を行った。講話の中で彼は40回以上、「統一」との言葉を 使って台湾併合への強い意志を示す一方、併合の具体案として「一国二制度」を提案した。

 「一国二制度」は、もともと、トウ小平氏がイギリスの植民地であった香港の中国返還を求めた際に考案した折衷案である。今 になって習主席が独立している台湾に対してそれを言い出すのはお門違いだ。しかも、香港で実行された「一国二制度」は、結果 的に香港の民主主義と法治を破壊してしまい、それが、最初から中国共産党の欺瞞(ぎまん)であったことが分かった。

 それを目の当たりにした台湾の民衆は中国の言う「一国二制度」に強い不信感を抱き、台湾への適用には、おおむね反対であ る。案の定、台湾の蔡英文総統は習講話当日に談話を発表し「一国二制度」をきっぱりと拒否した。

 それを待っていたかのように、習主席は4日、軍事委員会の会議で演説し、「軍事闘争の準備を確実に進めよう」と中国軍に指 示した。

 一体どこに対して「軍事闘争の準備を進める」のかについて、習主席は明言しなかった。しかし、このタイミングからすれば、 「一国二制度」を拒否した台湾を念頭に置いていることは明らかだ。実際、2日の対台湾講話でも習主席は、台湾に対して「武力 の行使も放棄しない」と語っている。

 習主席の「軍事闘争準備指示」を受け、中国軍将校・兵士は、これから「練兵備戦」(兵を訓練して戦争に備えること)を急ぐ ことを誓った、と6日の人民日報や解放軍報が1面で報じている。

 このようにして、今年に入ってからわずか1週間、習主席の主導下で台湾情勢は一気に緊張が高まり、戦争の足音が聞こえてき たかのような雰囲気になりつつある。習主席はなぜ、このような猪突(ちょとつ)猛進のやり方で一年のスタートを切ったのだろ うか。習主席の昨年1年間を見れば、その理由が分かってくる。

 2018年の1年間、習主席が進める個人独裁化や毛沢東回帰が国内の一部知識人や若者たちからの猛反発を招き、貿易戦争に 関する一連の判断ミスと失策を犯したことで指導者としての権威は大きく傷ついた。貿易戦争の打撃もあって、中国経済は数十年 ぶりの大不況に陥った。

 外交的には、習主席肝いりの「一帯一路」がアジア各地で挫折を遍歴し、欧米諸国からも総スカンを食らった。その一方、米中 関係が国交樹立以来の最悪状態となり、貿易戦争は米トランプ政権の攻勢に圧倒される一方である。

 こうしてみると、習政権の2018年は、まさに四面楚歌(そか)・内憂外患の一年であったことがよく分かる。習主席にとっ て、就任以来最大の政治危機が、今そこにあるのである。

 それが故に、習主席は新年早々、台湾への攻勢を強め、それを政治危機打開の突破口にしたかったのではないのか。「祖国統 一」の大義名分において台湾併合を進めていくと、党内と国内における自らの求心力を取り戻すことができ、反対勢力を押さえつ けることもできる、と習主席は踏んでいるに違いない。そして、「軍事闘争の準備」を叫べば、軍に対する主席自身の掌握はさら に強固なものとなり、経済不況に苦しむ国民の視線を外なる危機にそらすこともできるのである。

 結局習主席は、対外的危機を作り出すことで自らの政治危機の回避を図るという、独裁者の「いつか来た道」をたどることに なった。台湾人民にとってだけでなく、アジア全体にとって、中国の習政権はますますの脅威となり、災いの元となっていること は確実だ。国際社会は今後、この問題をより真剣に考えていくべきではないか。

  これは、もしかしたら今回の選挙で大敗北を喫した蔡英文さんにとっては起死回生のチャンスになるのじゃないでしょうか。
  英文さんが、ここで、アメリカのバックアップに乗って、独立への強い意志を打ち出せば次の総統選挙にも勝てる可能性が出てくるのじゃないでしょうか。と言うか、その気概を見せて欲しいものです。
  その為にも、日本が台湾を支えるという強い決意を表明するべきでしょう。果たして、腰の引けた日本にその決断が出来るでしょうか。

  今こそ、Chinaと国交断絶して台湾と国交回復すべき時ですが、日本にその気概があるとは思えないのが余りにも残念です。

今こそ目を覚ますとき!