団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★韓国は完全に気が狂った

2019年01月24日 | 韓国

  韓国がレーダー照射問題で、とうとう完全に狂ったようです。何と、自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇に対して威嚇飛行を行ったとと発表したようです。
  
  ここまでして日本に謝罪したくないのですね。素晴らしい根性です。こんな国に、お人好しの日本が敵う訳ないですね。
  
  ここまで来たら、もう国交断絶しかないでしょうが、日本にはその度胸が無いので、何とか韓国に宣言させる必要があります。
  つまりは、もっと怒らせるように挑発するしか無さそうです。何か良い方法はないものでしょうか。


  しかし、文ちゃん、やりますね。いよいよ覚悟を決めたのでしょうか。それとも、単なる人気取で弾劾の危機を乗り越えようとしているのでしょうか。
  何とか、この姑息な手法から国交断絶宣言をさせたいものです。


★ポスト安倍 ほんといないです

2019年01月24日 | 日本再生

  【虎ノ門ニュース】で、田北さんが、安倍さんの光景の話題で、「ほんといないです」に、大賛成。
  田北さん河野太郎の何かを握ってますね。小泉の船田元化には笑いました。どちらも騒いでいる方が見る目がないだけでしょう。

  それにしても、これ程までに人材のいない国も珍しいのじゃないでしょうか。やはり、70年韓劣化に任せてきた付けでしょう。つまりは、安倍さんは奇跡中の奇跡と言うことでしょう。
  その阿部さんですら反日売国左翼・在日で汚染された国会では動けないのですから、良くもここまで劣化したものです。

  やはり、常識に囚われずに青山さんにやって貰いたいものです。どんな首相になるでしょうか。

【ポスト安倍】田北真樹子「ほんといないです。菅さんがなってその後に安倍さんという説もあるが支持はしませんが岸田さんが近いのでは」ケント「外務大臣のとき、あ~。河野太郎は」田「ダメダメ」ケ「小泉さんは」田「小泉は船田元化するかも知れない」


★米、 新アジア戦略から“無法国家”韓国を排除へ

2019年01月24日 | 韓国

  平和ボケ岩屋防衛相が、この期見及んで、韓国との「未来志向」を強調している情け無さを下で書きました。

  岩屋さんは、アメリカが韓国に対する考え方を変えているのを知らないのでしょうか。としたら大問題でしょう。まさかそんなはずはないでしょうから、やはり、誰かの指令か、根っからの平和ボケということでしょうか。

  そのアメリカの韓国への考えを、産経で加賀孝英さんが詳しく書いてくれています。岩屋さんにこれを読ませたいものです。それとも、読んでも考えは変わらないのでしょうか。

  ZAKZAKより     2019.1.22
  
  米、 新アジア戦略から“無法国家”韓国を排除へ 日米情報当局「韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではない」

 日米両国が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の“裏切り”に義憤を覚えている。韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の P1哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した事実を認めないだけでなく、救助活動をしていたという北朝鮮漁船の正体が疑わし いのだ。「北朝鮮主導の南北統一」と「中国の属国化」へ邁進(まいしん)する隣国。防衛省は21日にも、哨戒機内で記録された レーダー探知時の「警告音」を新証拠として公開する。韓国の対応次第では、自由主義陣営の日米両国による「絶縁」もありそうだ。 ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情報に迫った。
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 「今回の重要証拠の公開は、『無法国家』韓国への最後通告だ。今月中に韓国が事実を認めなければ、制裁措置の発動を決断する。 これは安倍晋三首相や、政府・与党の断固たる決意だ」

 官邸関係者は厳しい顔できっぱり、こう言い切った。

 いよいよ、韓国に引導を渡すときがやってきた。制裁措置については、「韓国人の入国ビザの厳格化」や、「長嶺安政駐韓日本大使 の帰国」「日本からの部品・素材提供の停止」など、複数検討されている。

 ご承知の通り、防衛省は先週末、韓国駆逐艦のレーダー照射時に、哨戒機内で記録された「警告音」の公開を決断した。

 防衛省幹部は「昨年12月の問題発覚以来、韓国は『レーダー照射はしていない』『海自機が威嚇的な低空飛行をした』『日本こそ 謝罪しろ!』などと、大ウソを連発している。警告音の公開は、隣国の卑劣な言いがかりに、トドメを刺すものだ。問題の『音』を聞 けば、世界各国は『やはり日本が正しい』と改めて分かる。米軍も自衛隊も今回、『もはや韓国軍は信用できない』と確信した。韓国 は常軌を逸している」と語った。

 日本の決然とした姿勢に、韓国側はあわてた。

 韓国国防省は19日、防衛省の動きを察知するや「以前のように事実を歪曲(わいきょく)したり、両国間の対立を助長する意図で 不正確な内容を一方的に主張したりするのは望ましくない」と、日本をけん制した。

 いまだに、「嘘も100回言えば真実になる」と考えているのか。大体、日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国駆逐艦と北朝 鮮船は一体何をしていたのか。

 韓国情報に接する外務省関係者は言う。

 「韓国はムチャクチャだ。国民の目から事実を隠蔽する世論操作を行っている。『安倍晋三首相が強気なのは支持率回復の悪だくみ だ』とか、『この騒動を機に、日本は独島(日本名・竹島)への侵攻をたくらんでいる』などと、事実無根の情報を流して国民感情を 煽っている。さらに、軍部内の『今度は本当に(海自哨戒機を)撃ち落としてやる』という強硬意見をリークして、日本を脅迫してい る」

 ふざけるな! 撃ち落とすとは、宣戦布告ではないか。

 私(加賀)は前回の連載「スクープ最前線」(7日発行)で、ドナルド・トランプ米大統領が、文大統領を罵(ののし)り、韓国を 「敵性国家」と見て、本気で「米韓同盟の破棄」を考えていることを報告した。
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 驚かないでいただきたい。米国は韓国を着々と見限り、「排除=絶縁」に突き進んでいる。以下、複数の日米情報当局から入手した 最新情報だ。

 「米国は、今回のレーダー照射問題を分析した。結果、単なる威嚇ではなく、いつでもミサイルを発射できる危険な状態だったと判 断した。韓国は駆逐艦と北朝鮮船の接触の背景を、隠そうとしているとしか思えない。韓国は完全に北朝鮮側だ。もはや同盟国ではな いと判断した」

 「ランディ・シュライバー米国防次官補は昨年末、英国やフランス、オーストラリア、ニュージーランドなど複数国に、中国への圧 力を強化するため、南シナ海や台湾海峡での『航行の自由』作戦への協力を依頼した。韓国は無視した。中国の支配下にあるからだ」

 極めつけはこうだ。情報はこう続く。

 「米国は、軍事覇権に直結する次世代通信規格『5G』時代を見据え、今年から『中国排除の新アジア戦略』を本格化させる。メー ンとなるのは、最高の機密情報を共有する『ファイブ・アイズ』(米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)に、日 本を加えた6カ国だ。韓国は排除された。米国は韓国を捨てた」
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 河野太郎外相は23日、スイスでの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせて、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外 相と外相会談を行う。いわゆる「元徴用工」の異常判決や、レーダー照射の問題が焦点で、河野氏は「韓国の対応次第では、制裁措置 の発動も辞さない」という日本の決意を伝える予定だ。

 何度でも言う。日本は「無法国家」韓国の暴走を断じて許してはならない。堂々と毅然と責任を追及すべきだ。韓国が何をわめこう が関係ない。今や全世界が韓国のデタラメを批判している。

  それにしても、防衛大臣がこんなボケた発言をしていてトランプさんの逆鱗に触れないかと心配です。やはり、安倍さんは匍匐前進が過ぎて、決断力が不足してきているのでしょうか。
  折角のトランプさんとの良好な関係を活かしてもう少し踏み込んでもらいたいものです。ここで、トランプさんに見放されたらもう日本の再生はないでしょう。


★とんでもないセンター試験問題

2019年01月24日 | 文科省・教育改正

  折角百田さんが「日本国紀」を書いて、日本人の目を覚まさせてくれようとしていますが、教育現場の劣化は目も当てられないものがあるようです。

  その百田さんが【虎ノ門ニュース】で、センター試験の問題の酷さを告発してくれています。
  やはり、文科省から大学まで解体するべきですね。改革なんて言ってるのでは手遅れです。

  文科省は廃止、大学も大幅に削減、反日売国左翼・在日教授共は首。これで、新しい大学を作りましょう。そうでもしないと日本の教育はどうにもならないでしょう。

  しかし、こんな基本的な改革もしないで放置してきた政治の怠慢も酷すぎます。やはり、お仲間なのでしょうか。


★岩屋防衛相「未来志向」強調

2019年01月24日 | 韓国

  青山さんが、岩屋さんはリベラルだから自衛隊の呼称を変える事も出来るし、部屋に旭日旗を立てているのでと評価したいましたので、そんなものかなと思い、様子見かなと思ってました。

  ところが、今回のレーダー照射事件の締め括りにとんでもない発言をしてくれたようです。折角、防衛省や自民党が韓国に強い態度で出ている時に文ちゃんと同じ「未来志向」なんて発言したようです。
  これで、全てが水の泡でしょう。流石リベラルです。

  西村幸祐さんが怒りをフェイスブックにアップしてくれています。

 
 
  これが、元記事です。   

   産経ニュースより   019.1.22

  岩屋防衛相「未来志向」強調 韓国への再反論もなし

 岩屋毅防衛相は22日午前の記者会見で、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、改めて遺憾の意を示した上で韓国側に再発防止を求めた。一方、韓国との防衛協力について「未来志向で進めるよう真摯(しんし)に努力したい」と強調し、引き続き連携を図る考えを示した。日韓防衛当局の関係について「根底には信頼関係がある」とも述べた。

 防衛省は21日、レーダー照射問題に関する「最終見解」を公表し、韓国側との協議を打ち切った。韓国側は「問題の本質は哨戒機の低空威嚇飛行だ」と反発し、日本側に改めて謝罪を求めた。これに対し岩屋氏は「『最終見解』で協議は打ち切りたい。コメントは控える」と述べ、再反論を避けた。今後の日韓防衛相会談などでもレーダー照射問題を提起しない考えを示し、幕引きを図る姿勢を鮮明にした。

  結局は、韓国の事が何も分かってないのでしょう。それとも、誰かの指図でしょうか。こういう発言には反日売国左翼・在日共は批判しないのでしょうか。やはりお仲間なのでしょうか。

★GHQによる戦略的産児制限と家族解体

2019年01月24日 | GHQ

  週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで 】は、15日、第 1672回の「★WGIP と『歴史戦』『日本人の道徳』を取り戻す」の続きでゲストは高橋史朗さんです。

  今回は、GHQによる戦略による産児制限など日本の家族制度の破壊の企みを教えてくれています。
  団塊の世代が、この企みによる結果だったことにも触れてくれています。つまりは、産児制限がなければ、団塊の世代なんて名前を付けられる事もなく当たり前として捉えられていたということです。
  ここでも、フェミニストの走りとも言えそうな加藤静江さんが上手く利用されたようです。
     
  今フェミニスト達が戦後利得者となり、日本の素晴らしい家族制度を破壊しようと活動しているのですから反日売国左翼・在日共は本当に許せない。
  と言うか、やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!反日売国左翼・在日共!」です。


  それにしても、戦後利得者とそれを許して来た腰の引けた政府・自民党がここまで日本を劣化させたのは間違いないでしょう。

  それも、そんな奴らを選んできた国民なのですから、やはりどっちもどっちですね。
 
  何とか、今度のダブル選挙で少しでもまともな人を選びたいものです。


日本海呼称変更めぐり日韓朝が非公式協議へ

2019年01月24日 | 韓国

  韓国が長い間嫌がらせのように主張している日本海を東海と呼ぶ主張に辟易したのでしょうか、それとも莫大な金でもつんだのでしょうか。
  国際水路機関(IHO)が、おかしなことを言い出したようです。長い間、どんなに韓国が言い張ろうと相手にしなかったところなだけに不思議です。  

  産経ニュースより      2019.1.19 

  日本海呼称変更めぐり日韓朝が非公式協議へ 東海改称や併記現実化の懸念も
 
 日本海の呼称をめぐり韓国や北朝鮮が「東海」への改称や併記を主張している問題で、日本政府が、世界の海洋名称をまとめた指針 「大洋と海の境界」を刊行する国際水路機関(IHO)側の強い要請に応じ、2国と非公式協議を開催する方針を固めたことが18 日、分かった。意見対立は決定的で、IHOの次回総会で韓国と北朝鮮の主張が認められた場合、指針が60年以上を経て改訂され、 東海という呼称が国際標準化される恐れがある。

 複数の外交関係者によると、日韓朝の非公式協議は今年春ごろを予定し、日本からは外務省局長級らが出席する方向で調整。 1953年に第3版が刊行され、日本海海域を「Japan Sea」と記載する指針について、3カ国の見解を詰めるとみられる。 IHO側は、2020年の総会で結果を報告するよう求めている。

 韓国と北朝鮮は1992年に国連の会議で「日本の植民地主義の結果だ」などと日本海の呼称問題を初めて提起。当初は「東海」へ の改称を求めていたが、近年は日本海との併記を訴えている。

 IHOでは2000年代に入り、指針の改訂が議論されたこともあったが、日本と韓国・北朝鮮の対立がネックになり進展してこな かった。今回の協議は、各国関係者に改称や併記を働きかけるロビー活動を積極的に展開した韓国側に押し切られた形で決定した。

 日本側は、非核化や拉致問題といった重要懸案の解決に応じない北朝鮮との交渉に否定的で、いわゆる徴用工問題で関係が冷え込ん だ韓国を交えた協議には応じない姿勢だった。

 だが、北朝鮮が米国との首脳会談を開催し、外交姿勢などを理由に拒否するのは困難と判断。IHO事務局側から「協議に応じなけ れば、指針の廃止を検討する」と対応を求められたこともあり、方針転換した。

 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は18日の記者会見で「(IHOの)責任あるメンバーとして建設的に貢献する考えだ」とし たうえで、「日本海は国際的に確立した唯一の呼称だ。これを変更する必要性も根拠もない」と強調した。

 国際水路機関(IHO)

 海図や灯台の表などを盛り込んだ水路図誌の国際的な統一などを目指し活動する国際機関。本部はモナコで85カ国 (2016年9月現在)が加盟して いる。水路測量の手法など海洋に関する技術的・科学的な活動も進める。各国の水路機関による海図の作製などを助けるため、世 界中の海域や境界の呼称を示す 図誌「大洋と海の境界」を、指針として刊行している。

  今のところは政府も相手にしないようですが、何時まで突っぱねることができるのでしょうか。それとも、これは、IHOが、余りうるさいのでそっちで決めろと突っぱねたということでしょうか。それなら、このまま放置しておいても問題はなさそうです。

  それにしても、何時までも煩い奴らです。そんなに東海にしたいのなら、国交断絶と交換しようと提案してみたらどうでしょう。
  アホなだけに乗ってくるかも。


王丙章博士の娘、北京空港で一時拘束

2019年01月24日 | 中国

  ファーウェイの秘密がバレるのが余程怖いのかChinaが嫌がらせを続けているようです。今度は著名人の娘さんを空港で一時拘束したようです。

  何時ものみやざきさんが取り上げてくれています。それにしても、ここまで嫌がらせが続くのは異常すぎますね。アメリカで全てを白状されたら終わりということを自覚しているのでしょうか。
  こうなると、是が非でもアメリカに送って白状させたいものです。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)1月18日(金曜日)弐 通巻第5958号  

 王丙章博 士の娘、北京空港で嫌がらせを受け、一時拘束
  「カナダには返さない」と脅迫、イジメに激怒

 王丙章の娘、王チアナ女史(カナダ国籍)は1月16日に北京空港で2時間にわたり拘束されたことが分かった。帰国後にカナ ダの新聞が伝えた。

 王女史は先週、江蘇省杭州空港で、中国への入国を拒否され、いったんは韓国へ。16日にソウルから北京トランジット後、ト ロントへ向かう便に搭乗するため、北京で乗換手続き中に夫や娘と引き離され、別室で六人の国家安全部と思われる男達から、 「カナダには帰国させない」と嫌がらせ、脅迫を受けた。

 携帯電話の使用も許可にならず、北京のカナダ大使館への連絡も許されなかった。
 中国は、孟晩舟ファーウェイ副社長兼務CFOのバンクーバーにおける拘束(12月1日)以来、13名のカナダ人をスパイ容 疑だと言って拘束しており、なかには麻薬密売に関わったカナダ人に対して、大連地裁が「死刑」判決を言い渡した。このためカ ナダでは人権尊重の立場から世論の激高があり、交渉はなにひとつ進展していない。

 中国は孟晩舟の米国への移送を阻止するためにカナダへ様々な圧力をかけ続けており、カナダ国民に不安と激怒をあたえてい る。
しかし、カナダは米英、豪、NZとともに「ファイブアイズ」の加盟国であり、中国に対する基本姿勢は揺るがせないと思われ る。

 王丙章博士は1970年代後半に改革開放の波に乗ってカナダへ留学した医学博士。1982年に米国へ出て「自由、民主、法 治、人権」を綱領に掲げた「中国の春」を立ち上げ、世界各地の中国人留学生がたちまち共鳴し、30ヶ国に支部が出来た。その 後、「中国民主党」を結成し、初代主席に。
 天安門事件では直後に北京入りを図ろうとして成田空港で搭乗拒否にあった。中国民主党には北京から工作員やスパイが潜り込 んで組織の分裂を策動し、いくつかの会派に分裂、弱体化を余儀なくされた。

 2002年に中国国内の同調者を拡げようとベトナムから広西チワン自治区に潜入を図ったところ、囮捜査で逮捕拘束され、無 期懲役となった。

このような履歴から「中国のマンデラ」とも言われ、米国ではワシントン、カナダはトロントを中心に「王博士釈放」を要求する 集会やハンストがたびたび行われてきた(王博士の詳細は拙著『中国の悲劇』を参照)。 (註)王丙章博士の「丙」は「火」扁。

  それにしても、カナダがどこまで耐える事が出来るかが問題ですね。Chinaのことですから、人質を次から次へと死刑にしかねないだけにカナダも悩みどころでしょう。

  とは言え、人質はChinaに強力していた人達との噂もあるし、今時Chinaをうろうろしているのは自己責任として諦めてもらいましょう。
  ここは、日本の経営者達のように儲けの為には自社の社員を見殺しにする冷酷さが必要でしょう。
 

さて、冷酷になれるでしょうか!