明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



今日の段階で7人が亡くなったという。こういう人物は、自分で死ぬことができず、国に殺してもらおうと考えるのであろう。死刑制度が、練炭やトイレの洗剤代わりに利用されるというわけである。死刑制度があるかぎり、間違いなく、これからも起きることであろう。 音も光も無く、自殺が不可能な状態で死ぬまで。というのが適当である。

01/07~06/10の雑記
HOME

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )