明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
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肖像写真
人形制作
/
2010-04-13
ここのところ、花見をしたり読もうと思って溜まっていた、制作には関係のない本を読んでいたが、ロケ場所探しを特集場所を中心に、インターネットで検索しながら始めた。人物像の制作から撮影、合成までやらなければならないので、背景場所を探すために、何度も足を運ぶわけにも行かず、凡そのイメージは固めておきたい。アダージョは原則として、都営地下鉄沿線が背景になるわけだが、これから制作に入る人物Rは、現在の東京に馴染むような人物ではない。何しろ侍である。だったら、侍が合いそうな屋敷でも探して、その前に立たせて撮れば不自然ではないだろう、ということになるが、それはただ不自然でないだけで、面白くも可笑しくもない。フリーペーパーの表紙は、たとえ騙して?でも、なんだこれは、と手にしてもらう役割がある、と私は勝手に解釈している。そもそも表紙の主人公は50センチ前後の作り物である。自然も不自然もあったものではない。本当の所は、本文を読んでもらえれば良い。 今月25日配布のDは、露光時間の長い当時の写真技術では、とらえることのできなかった表情を想像で作ってみたが、この人物Rもほぼ同時代人で、有名な肖像写真も、長時間露光ゆえのポーズと表情である。外交が天窓から入るスタジオで、被写体の視線の先には、写真師が付けた印があり、見つめる印も、写真師に上から何番目、などと指定されていたはずである。外で撮られた写真もあるが、さすがに室内に比べ、ポーズは砕けてはいるが、表情はやはり硬い。長時間維持することのできない笑顔では、光に溢れた屋外であってもブレてしまうだろう。私も百年以上前のレンズで肖像を撮影した経験があるが、シャッターは茶筒の蓋、時には手のひらで「ダルマさんがころんだ」もしくは「インディアンのフンドシ」と唱えてはパカッと塞いだが、被写体が一瞬余所見をしようものなら、黒目が移動したおかげで、白目の無い、黒目で満たされた、不気味な肖像ができあがる。 幕末の侍がムスッとしているのは、侍だからなのか、長時間露光だからなのか、おそらく両方なのだろうが、当時の時代背景など、様々な要素を考慮しなければならない。私の家に、戦時中の葬式の記念写真がある。誰もが無表情で泣いている人などいない。名誉の戦死、ということなのか、当時はそうしたものなのであろう。見慣れた時代劇の侍にくらべて、幕末の本物は、いささかだらしなく見えるのは、時代劇のようにきっちり着てしまうと、刀を抜いて立ち回りなど、実戦には不向きだと聞いたことがある。Rはできれば、現在の高速度シャッター向けの雰囲気にしたい。実際は、何年でも表情を保って、じっとしているのだが。
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