テスト勉強の息抜きに、
コスモスと「うどんを 作ろう」ということになった。
でも、思い付いたのが 11時だったから、
ちょっと お昼には間に合わない。
「それでも いいか」と、
床下収納の肥しとなっていた ホームベーカリーを、
早速 コスモスが引っ張り出した。
こちら ⇓ も「買うだけ男」が、
苦労して バイクで持ち帰ったにも関わらず、
それっきり床下収納の肥しにして、
放置している可哀想な地粉。
「何してるの !?」と聞くと、
頭の回っていない コスモス、
「混ぜてるの」と自分で粉を 混ぜている。
混ぜるのは機械がするんでしょ?
しっかりしてよ、と言う訳で、
やっと粉が機械に セットされました。
そして、スイッチ ON♪
5分後に粉落としを して、更に 8分こねれば できあがり♪
と、ここまでは良かったんだけど・・・
ラップに挟んで コスモスに踏み踏みされ、
常温で 2時間 寝かせたら、すぐ うどんになるはずが、
時間が無くなり、翌日へ持ち越しとなった。
翌日も朝から、Julianの朝練だ買い出しだ、
その後また小さな事件が起こったりして、
あっと言う間に Julianの迎え時間が来てしまった。
まだ、その時は事件の真っ最中だったので、
おやぢが麺を 延ばし (変な形 (^m^!) 麺を 切ってくれた。
でも、打ち粉が少なかったのか、暑いせいなのか、
見る見るうちに麺と麺が ペチャっと くっ付いた。
「失敗したら全部 無駄になるから」
と、300gしか作らなくて大正解 \(^o^)/
って、喜んでどうする (怒)
「見るに堪えんだろ」と、おやぢが言っていたけれど、
ちゃんと見られる所を 撮りますわよ (-"-;)
≪手打ちうどん≫
こどもたちは、物珍しくて美味しそうに食べてたし、
まぁいいか♪
「上手に作れば、きっと美味しいだろうね」
という感想で終わった、初めての手打ちうどんでした♪
また挑戦してみよ~っと (‐^○^‐)
コスモスと「うどんを 作ろう」ということになった。
でも、思い付いたのが 11時だったから、
ちょっと お昼には間に合わない。
「それでも いいか」と、
床下収納の肥しとなっていた ホームベーカリーを、
早速 コスモスが引っ張り出した。
こちら ⇓ も「買うだけ男」が、
苦労して バイクで持ち帰ったにも関わらず、
それっきり床下収納の肥しにして、
放置している可哀想な地粉。
「何してるの !?」と聞くと、
頭の回っていない コスモス、
「混ぜてるの」と自分で粉を 混ぜている。
混ぜるのは機械がするんでしょ?
しっかりしてよ、と言う訳で、
やっと粉が機械に セットされました。
そして、スイッチ ON♪
5分後に粉落としを して、更に 8分こねれば できあがり♪
と、ここまでは良かったんだけど・・・
ラップに挟んで コスモスに踏み踏みされ、
常温で 2時間 寝かせたら、すぐ うどんになるはずが、
時間が無くなり、翌日へ持ち越しとなった。
翌日も朝から、Julianの朝練だ買い出しだ、
その後また小さな事件が起こったりして、
あっと言う間に Julianの迎え時間が来てしまった。
まだ、その時は事件の真っ最中だったので、
おやぢが麺を 延ばし (変な形 (^m^!) 麺を 切ってくれた。
でも、打ち粉が少なかったのか、暑いせいなのか、
見る見るうちに麺と麺が ペチャっと くっ付いた。
「失敗したら全部 無駄になるから」
と、300gしか作らなくて大正解 \(^o^)/
って、喜んでどうする (怒)
「見るに堪えんだろ」と、おやぢが言っていたけれど、
ちゃんと見られる所を 撮りますわよ (-"-;)
≪手打ちうどん≫
こどもたちは、物珍しくて美味しそうに食べてたし、
まぁいいか♪
「上手に作れば、きっと美味しいだろうね」
という感想で終わった、初めての手打ちうどんでした♪
また挑戦してみよ~っと (‐^○^‐)
今度は頑張れp(--^)q と、
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