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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

3月20日  葱玉チャーハン弁当

2021-03-26 22:30:00 | コスモスの おべんとう
 

今は休ませてもらってるから、
これでも出勤は少ないんだけど、やっぱり、帰宅後 シャワー、
座る間も無く食事の支度を して、
最後、寝る前に、ちょっと本を 読む時間しか無い、
これって、本当に精神的に疲れる。
何で私だけ? しかも何十年も? って思うと尚更。
前は、この読書タイムすら無かったから、多少は改善?

だから、という訳でもないけど、どっかしらで、
自分を 許してあげないと、気持ちが続かない。
若いうちは良いけど、日々歳を 取ってく訳だからね。

この日は、カレーに使った ひき肉の残り半分と、
冷ごはん、どうしても使ってしまいたかったので、
前の晩に組み合わせを 考えて、こうなりました。
勿論、自分が壊れてしまわないように、
無理を しないこと、大事。
毎晩の おかずを 5から 8品、ずっと作ってる訳で、
その他に、まだ更に考えなくてはならないのは本当に大変。
毎週のように葱玉チャーハンなのは、そのせいもある。

前の晩 コスモスから聞いたところによれば、
12時半から 1時くらいの間に スープを、
2時半から 3時くらいの間に お弁当を 食べるらしいので、
今回は、ちょっと普段より栄養のある、おかずスープな分、
炒飯だけで勘弁しちょくれい!





≪葱玉チャーハン≫
  

  
サラダ油を 熱した フライパンに溶き卵を 流し入れ、
周りが チリチリして来たら、
サッと全体を まとめて一旦 取り出す。
皮を 剥き、スライサーで千切りにした にんじんを 炒め、
冷ごはんを 加えて炒め、玉子を 戻し、塩こしょう、
納豆に付いている小袋の たれで味を 調える。
ごはんを 端に寄せ、みじん切りの長葱を 炒め、
小葱の小口切りを 加え、全体を 混ぜ合わせて できあがり。









≪白菜と鶏つくね団子の スープ≫
  


湯を 沸かし、そぎ切りにした白菜の芯の部分を 先に入れ、
鶏がらスープの素、塩こしょう、ヤマエの薄口醬油「つき」。
鶏ムネひき肉に塩こしょう少々、片栗粉を 混ぜ、
スプーンで丸めて鍋に落とし、白菜の葉を 入れる。
鶏つくね団子は浮かんで来れば OK。







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3月20日  ひき肉と茸の カレー 

2021-03-26 16:30:00 | コスモスの あさごはん



名もなき世界の エンドロール、面白かった。
伏線を 回収したくて 2回 読み切って、
会社の帰り、返却して来た。
次の小説を 眠くなるまで読んで、
明るくなってから目が覚めるの嫌だな~と、
確信犯で トイレへ行かずに寝たら、
迫力満点の、グリズリーの夢を、
最後、怖くて どうしようもなくなるまで見続けた (-_-)

割と最近、トイレに行け、と、脳が指令を 出す為に、
怖い夢を 見させるんだと気付いて (本当に そうなのか !?)
いっつも思うんだけど、創作指揮監督 OKYOレベルの、
あたしって天才じゃねっ!? って、マジで思うくらい、
すごいものを 脳内で作って見せてくれるのに、
現実に戻ると、何の能力も持ち合わせていないって、
これ、どうなん? おかしいよね、矛盾してるよね。
自分の脳が作り出した映像を、起きたら再現できないって、
おんなじ脳みそだぞ !? どうにかしろや。

8時、目覚ましで起きて、お弁当の用意を しながら、
コスモスが食べる朝食の カレーを 温めておいた。
貴様いったい、化けるのに どんだけ時間が かかる (怒)
食べ始めたの、出かける たった 20分前 (-_-)



  ≪ひき肉と茸の カレー≫
  
  写真は、初日に私が撮ったものを 使用。







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3月19日の つまみ

2021-03-26 10:30:00 | つまみ
  

毎週、祭日でない限りは木曜が買い出し、
冷蔵庫、冷凍庫、乾物、ほぼ、どこも空なんだけど、
かと言って、全てが無くなる訳ではないので、
基本、残ったものの中でも、保存が難しいものから消費する、
というのが、私の中での お約束。

前日も、最後の白菜を 消滅させる為、
朝から茹でてたし、この日は、
丸々 1/2カット残っている キャベツの番。
大量消費するには、炒め物か、これ。
めんどくさいけど、断然こっちの方が喜ぶし、
調べたら、1月 20日に作ったきり、もう 2ヶ月、
なので、悩まず即決、朝から刻む刻む。
仕事から帰って来て、やる気が出るかは疑問なので。
でも大抵、menuさえ決まってれば、
そんなに億劫でもないのよね、不思議なことに。



≪たらこチーズもんじゃ≫



ヒラマサもあるし、いつもの量じゃ多いと思って、
定量 水 250ccに小麦粉 20gに 1.5を かけて、
先発隊 Julianと、二回戦 コスモス用に 2で割ってみた。

水 250 × 1.5 = 375 ⇒ ÷ 2
小麦粉 20 × 1.5 = 30 ⇒ ÷ 2
なので、水 187.5 ⇒ 190cc に、小麦粉 15g。

ら! それでも多くって、
コスモスのは更に減らしたのに、まだ多くって、
二人とも、もんじゃだけで最後は食べてた。
なんだよ、なら、いつもの量を、
単純に半分にするだけで良かったじゃん。









≪きくらげ入り卵の あんかけ≫
  


細く切った きくらげを サラダ油で炒め、小葱の小口切り、
鶏がらスープの素、塩こしょうを 加えた溶き卵を 加え、
好みの状態まで火を 通して器に盛り付ける。
フライパンに湯を 沸かし、顆粒だし、ピンクソルト、
ヤマエの薄口醤油「つき」、味を 調えたら、
水溶き片栗粉で あんを かけて できあがり。









≪五目厚揚げ焼き≫











≪ヒラマサの刺身≫



今回は Julianが藻塩、コスモスは前回同様ぽん酢で。









≪もずく酢≫
  


週を 跨いでしまって、急いで消費に励んだ白菜。
あまりに残りが半端過ぎて、こうなりました。
茹でて冷水に取り、水気を 絞るところまで、
前日のうちに下拵えしておいたものを、
更に細かく刻んで市販の味付きもずくと和えただけ。







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