帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

誤字脱字

2007年01月17日 | 400万アクセス お礼

相変わらずひどいなーと自分で思うのが誤字脱字。
全く気にしないせいもあり、意味不明難解な文章になっていることも?

というのは人間めんどくさがりやです、誤字脱字や文章の体裁をあまり気にしすぎると続かない・・・・

体裁気にするなら続けられるかを気にしろ、中身がよければ?それでよし、
意味不明難解はパズルで頭の体操(読む人が)と考えれば四方円満! 
だよね(^^;) はは

* 以前の自宅サーバーの時の記事 2013年11月18日 転載


電子技術者&ネットワーク技術者&通訳

2007年01月17日 | Weblog

仕事柄最先端のPCやネットワークと無縁ではいられないのですが、こうした高度機器は必ず相性というものが存在します。
たいていは統一規格によって動くように設計されているものの、
現実にはそうはいきません。
ディジタル信号の基礎はあくまでもアナログであって、信号そのものはアナログで出来ていますから、コンバータの性能により、波形ひずみやノイズの問題、などによりビットエラーがおきたりと様々なことが起きます。

こういった問題は以前と比べてかなり解消されてはいるものの、いくら早いとはいえ1秒間に地球7週半程度のスピードではGHzクラスのクロック上の伝達遅延との兼ね合いはバカにならないものがあり。
PCのマザーボードなどは、その設計の大半を信号線の均等長設計にさかねばならず、又それをどう解決するかがメーカの技術ではあるのですが。

あれ?話がずいぶんと横道にそれましたが、そんな最先端のカードが旧態依然として存在する規格、しかも依然としてピンを差し込むソケット形式の接続を持っていることが不思議といえば不思議。

うまく動作しない原因がソフトに有るのか、本体にあるのか?なんて悩んだりしているのも私の仕事の一部。

そこにきて、やれ誰が来たと通訳してくれだの、機器が調子悪いから原因を説明してくれだの、詳細を知りたいから本国に電話してくれだのと、何で日本人の私があんたらのお国の言葉で話さねばならんのかと思ってみたり・・・

なんか????が多いのも私の仕事。

とはいえ、頭だけ回転させていればよいわけですから、恵まれてはいるので感謝しなければ・・・・・。

なんでこんなこと書いているのだろう (--;)