帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

まだ、検討から抜け出ない、 発電機搭載

2018年07月14日 | Weblog

”ボックス”は搭載出来たけど、 そのボックスにどう発電機を収めるか?で全然進行していない僕。

で、今日は特段予定がないので、 その検討。

 

初めは斜め積みしようか?なんて思っていたんですが、やはろ 取っ手を外してほかのところへ移動し。

やはり真正面に穴を開けようか?でずっと悩んでいる。

防音を本格的に行おうとすると、正直左右のスペースが足らないので、防音をあまり考えず、

マフラーの排気とエンジンの冷却風を抵抗なく吐き出せるに留めるべきか?

ん~~~ 

発電機入れて、横から見てみると、 排気口が取っ手にあたるのが簡単に解るのだけど、

ER9iそのものの排気面積は、スリット部分となり、形状的には半円形

直径が約幅150mm 高さで80~90mmくらいだろうか・・・

ただ、その大きさで箱をカットすると、 発電機を密着させるのが面倒になる。

なんせ 形状がこれだから。

なので、この先端部分?が外に出るように、こうしたカットを箱にすべきか?

 

感じとしては、 この赤いラインがカットされた箱のエッジ部分に密着するようにして、赤線より左が箱から出るようにする????

しかしな~ この大きさで箱をカットすると、 強度が愕然と落ちる。

しかもあまり格好がよくないし・・・

しばらく考えていたけど、 炎天下で40度近くになるとか気象庁がのたまわっているので、

今日は適当なところで、やめることにした。

密着はスポンジで、 換気扇のフードを箱に取り付けるのがやはり簡単かな・・・・