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『桐生タイムス』の連載エッセイ「永遠の英語学習者の仕事録」の第10回が同紙2022年1月29日号に掲載されました。
『桐生タイムス』の連載も10回目。
今回は『MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密』(チャーリー・ウェッツェル/ステファニー・ウェッツェル著、上杉隼人訳、すばる舎)について書いてみました。
https://kiryutimes.co.jp/column/uesugi/30519/
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【10】マーベルはいかにして地球最大規模の収益を上げる企業に変革できたか?
編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は「MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密」(チャーリー・ウェッツェル/ステファニー・ウェッツェル著、上杉隼人訳、すばる舎)です。(毎月第4土曜掲載)
こちらからダウンロードできます。
https://kiryutimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/20220129_uesugi_10.pdf
どうかご覧ください!