proficiencyは「熟達、熟練、堪能」。
今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
○Practical Example
"By using a high school textbook, maybe my daughter’s school is trying to help their students' English proficiency level to be on a par with that of actual high school students."
"Private school students study a more advanced curriculum compared to public school students."
「娘の学校は、生徒に高校の教科書を使わせることで、その英語力を実際の高校生と同じレベルまで押し上げようとしている」
「私立学校は公立学校よりも進んだカリキュラムで勉強できるからね」
●Extra Point
もう一例。
◎Extra Example
"This English course is designed to get the student up to a high level of proficiency."
"Are you sure?"
「この英語講座は学生が英語に堪能になるように組まれています」
「ほんとか?」
発売中!
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『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険』は映画の「もうひとつの物語」で、これを読んでおくと、『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』が100倍楽しめます。
講談社海外キャラクター
ノベル:ルースー,メレディス 監督:ローニング,ヨアヒム 監督:サンドベリ,エスペン 訳:上杉 隼人 訳:広瀬 恭子
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険
内容紹介
大人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」を、物語のカギを握るカリーナの視点から描いたジュニア・ノベル。
一体あの日記はどんなものだったのか? カリーナはなぜ天文学に詳しいのか? カリーナとヘンリーの心が通じ合う理由は?映画を観ただけではわからないことがたくさん書かれているので、読めば映画が100倍楽しめます!
孤児院育ちのカリーナに父が残してくれたガリレオ・ガリレイの日記。
その日記に隠された謎を解き明かすため、カリーナはイタリア語、そして天文学をまなび、とある島へ旅立つ。
そこで出会った青年ヘンリーと、酔っぱらいの海賊、ジャック・スパロウとともに冒険へと繰り出す。バルボッサや、ジャック・スパロウを憎むサラザールと対峙する中、カリーナ達はついに小島にたどり着くが――?
(C)2017 Disney
製品情報
製品名 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険
著者名 ノベル:ルースー,メレディス 監督:ローニング,ヨアヒム 監督:サンドベリ,エスペン 訳:上杉 隼人 訳:広瀬 恭子
発売日 2017年07月03日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-220668-6
判型 新書
ページ数 200ページ
著者紹介
ノベル:ルースー,メレディス(ルースー,メレディス)
監督:ローニング,ヨアヒム(ローニング,ヨアヒム)
監督:サンドベリ,エスペン(サンドベリ,エスペン)
訳:上杉 隼人(ウエスギ ハヤト)
訳:広瀬 恭子(ヒロセ キョウコ)
has-beenは「[しばしば軽蔑]盛りを過ぎた人、時代遅れの人[物]」。
今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
○Practical Example
"That actress is a has-been. She's on the way out."
「あの女優は過去の人だ。もうほとんどお呼びがかからない」
●Extra Point
もう一例。
◎Extra Example
"The TV star was quite popular in the 1990s, especially among middle-aged women, but he has been turned into a has-been with that scandal."
「あのテレビスターは1990年代、特に中年女性のあいだで大変人気があったが、あのスキャンダルで過去の人になってしまった」
もうすぐ発売です!
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『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険』は映画の「もうひとつの物語」で、これを読んでおくと、『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』が100倍楽しめます。
講談社海外キャラクター
ノベル:ルースー,メレディス 監督:ローニング,ヨアヒム 監督:サンドベリ,エスペン 訳:上杉 隼人 訳:広瀬 恭子
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険
内容紹介
大人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」を、物語のカギを握るカリーナの視点から描いたジュニア・ノベル。
一体あの日記はどんなものだったのか? カリーナはなぜ天文学に詳しいのか? カリーナとヘンリーの心が通じ合う理由は?映画を観ただけではわからないことがたくさん書かれているので、読めば映画が100倍楽しめます!
孤児院育ちのカリーナに父が残してくれたガリレオ・ガリレイの日記。
その日記に隠された謎を解き明かすため、カリーナはイタリア語、そして天文学をまなび、とある島へ旅立つ。
そこで出会った青年ヘンリーと、酔っぱらいの海賊、ジャック・スパロウとともに冒険へと繰り出す。バルボッサや、ジャック・スパロウを憎むサラザールと対峙する中、カリーナ達はついに小島にたどり着くが――?
(C)2017 Disney
製品情報
製品名 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険
著者名 ノベル:ルースー,メレディス 監督:ローニング,ヨアヒム 監督:サンドベリ,エスペン 訳:上杉 隼人 訳:広瀬 恭子
発売日 2017年07月03日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-220668-6
判型 新書
ページ数 200ページ
著者紹介
ノベル:ルースー,メレディス(ルースー,メレディス)
監督:ローニング,ヨアヒム(ローニング,ヨアヒム)
監督:サンドベリ,エスペン(サンドベリ,エスペン)
訳:上杉 隼人(ウエスギ ハヤト)
訳:広瀬 恭子(ヒロセ キョウコ)
first-stringは「(チームなど)一軍の」。stringには「(能力別に分けた)選手の一団、軍」の意味がある。
○Practical Example
"Take practiced baseball hard every day after school, but he didn’t make the first-string on the team until his senior year in high school."
「タケは放課後、一生懸命野球の練習に励んだが、高校3年生までレギュラーになれなかった」
●Extra Point
「一線級の、一流の」の意味でスポーツ以外の文脈でも使われる。
◎Extra Point
"Risa has aspirations to be a first-string translator."
"She’s big time now. She’s already published five translation books. "
「莉紗は一流の翻訳者になることを熱望している」
「すでになってるよ。翻訳書も5冊刊行している」
昨日のGetUpEnglishはbe in one’s elementを学習したが、本日はこの逆表現のbe out of one’s elementを紹介する。
http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/e85eb6262042ef5c5fc8dfa38af2911a
be out of one’s elementは、「本来いるべき場所にいない、居心地が悪い、しっくりこない、不得手で、苦手で」。
○Practical Example
"I'm a country boy. In the city, I'm out of my element."
「ぼくは田舎者だから、都会は居心地が悪い」
●Extra Point
「不得手で、苦手で」の意味でも使われる。
◎Extra Point
"He's a good translator, but when he tries to speak English he seems to be out of his element."
「彼はいい翻訳者だが、英語を話すとなると苦手なようだ」
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『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険』は映画の「もうひとつの物語」で、これを読んでおくと、『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』が100倍楽しめます。
講談社海外キャラクター
ノベル:ルースー,メレディス 監督:ローニング,ヨアヒム 監督:サンドベリ,エスペン 訳:上杉 隼人 訳:広瀬 恭子
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険
内容紹介
大人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」を、物語のカギを握るカリーナの視点から描いたジュニア・ノベル。
一体あの日記はどんなものだったのか? カリーナはなぜ天文学に詳しいのか? カリーナとヘンリーの心が通じ合う理由は?映画を観ただけではわからないことがたくさん書かれているので、読めば映画が100倍楽しめます!
孤児院育ちのカリーナに父が残してくれたガリレオ・ガリレイの日記。
その日記に隠された謎を解き明かすため、カリーナはイタリア語、そして天文学をまなび、とある島へ旅立つ。
そこで出会った青年ヘンリーと、酔っぱらいの海賊、ジャック・スパロウとともに冒険へと繰り出す。バルボッサや、ジャック・スパロウを憎むサラザールと対峙する中、カリーナ達はついに小島にたどり着くが――?
(C)2017 Disney
製品情報
製品名 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 カリーナ・スミスの冒険
著者名 ノベル:ルースー,メレディス 監督:ローニング,ヨアヒム 監督:サンドベリ,エスペン 訳:上杉 隼人 訳:広瀬 恭子
発売日 2017年07月03日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-220668-6
判型 新書
ページ数 200ページ
著者紹介
ノベル:ルースー,メレディス(ルースー,メレディス)
監督:ローニング,ヨアヒム(ローニング,ヨアヒム)
監督:サンドベリ,エスペン(サンドベリ,エスペン)
訳:上杉 隼人(ウエスギ ハヤト)
訳:広瀬 恭子(ヒロセ キョウコ)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062206686