なぎのあとさき

日記です。

「ボストン美術館展」

2010年05月28日 | 日々のこと

六本木・森ビルにて。
レンブラントの肖像画が、
日本初公開だそう。
ルノアールにしてはスリムな女性の絵の、
のびのびしたタッチが良くて、
その後につづくモネの
ルーアン大聖堂やつみ葉は、
筆致が執拗な感じがした。
何度も観てるシリーズで、
そんな風に感じたのは初めて。
つみ葉は生き物みたいでカワイイ。
ゴッホも良かったけど、
やっぱりセザンヌが一番ぐっと来た。
池の周りで人々がごろごろする絵。
ひとつひとつの筆致に、
とにかく無駄が、あるわけない。
あるのは、時間と、運動、生成、
あと愛かな。
自然の緑と、
人々の服のブルーも美しい。

帰り際、
ダーと私は同じセザンヌの絵を選び、
一枚ずつ買った。
ドガの馬車の絵もきれいだった。

タリーズのテラスでお茶して、
そのビルの下のラーメン。
かなり豚骨くさくて、
味は美味しかった。
Waveとかシネヴィヴァンとかあった辺り。

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