なぎのあとさき

日記です。

夏は始まったばかり

2018年05月21日 | 日々のこと



夏でも朝の太陽は良いものだ

庭の消毒をしたから
ぜったい猫を放さないように
しなくては、
と思ってた次の日の夜、
ストッパーをかけ忘れて殿とモンちゃんが外へ。
殿はすぐ戻って来て、
モンちゃんもわりとすぐ、
出た窓からではなく、
和室の網戸の前に戻った。

そんなに強烈な消毒ではないだろうし、
モンちゃんは変わりない。
次の朝も、洗濯物を取りこんでいて
モンちゃんが脱走。
しばらく(30分くらい)して、
和室の網戸の前に戻った。

ふだんは、抱っこして庭に出て
椅子の上に座って一緒に
周りや空を眺めたり、
空気の匂いをかいだりしている。



そこの虫、鳥!かかってこい!

殿は朝に出たがってるときは
抱っこして出る。
ビーは夕方涼しくなって起きたときに、
抱っこして出る。

もう蚊がいて、
部屋に入ったときは、
(この蚊がフィラリアホルダーだったら!)
と考えると、片手で仕留められる。

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夾竹桃の赤も白も咲いた。
今年はちょっと早い気もする。

日中は30℃近くなる真夏の日が多く、
夜になるとがくんと気温が落ちて寒いので、
ホトカをつけている。

19日の海は、
今季初めて風がなくて、
やっとまともに泳げた。
まだ濁り気味で、海藻も多く、
濁りの元は出汁っぽかった。
岩まで行って、
イワシ大だけど違う?
オレンジっぽい魚の群、
シロギスかな。濁っててよくは見えない。
逃げないので、一緒に泳いだ。

チヌは3匹、
兄さんより小さめの子が
近くに来た。
ダッシュによると、
クロダイも今は産卵の時期らしい。

ダッシュ海岸にイシガレイが
うじゃうじゃいたけど、
保護色がすごくて見つけるのは難しそう。

浅いところには、
シラスに似た小さい魚の群もいた。
ベラもいた。

仰向けで浮かぶのは幸せすぎて笑った。
久しぶりのシュノーケルにまだ慣れず、
Cは両足つってたし、
私はたびたび海水が口に入った。

上がった後で日が射して、
しばらく浜でごろん。
やいやいやいや、海はいい。
海最高。今年も始まった。

帰りにあまおうミックスソフト。
鐘3日目で食欲はあまりなし。
お寺は一の鳥居まで。
竹の子はもう少なかった。
紫陽花に色がつき始めた。
ホトトギスの声がした。

次の日、家の近くでもずっと、
ホトトギスが鳴いていた。
ウグイス、シジュウカラは例年より
少ない気がするけど。

日曜は出かけずに、ダーと河原へ、
日向は暑すぎて本が読めないので、
桜の木陰で読書(吃音学校の短篇)。
河原を通って駅までぶらぶら、
陽射しは強くて暑いけど、
背中に吹く風が涼しくて、
体のA面が熱く、B面は冷たい。

プール帰りに、トリキで焼き鳥とビール、
うまし。
シメのラーメンと雑炊もうまし。

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近所に立派な栗の木が数本、
植えてある場所を見つけた。
例の匂い、まだかげた。

スイカズラが長くてまだ咲いてる。

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服買わない宣言をしたのに、
来月パーリーによばれたこともあり、
ゾゾのタイムセールもあり、
白ブラウス(ナノ)を買って勢いづいて、
ワンピース(アンタイトル、goa)、ワイドパンツ、
パーリーバッグ、トップス(goa、ナノ)、
すべて60~70%オフ値ですが。
ここで打ち止め!!!
夏セールまでは一切買いません。

あと黒のサンダルも買ってた。

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にゃんトーク~かぐや姫

2018年05月21日 | 猫トーク



今年もきれいに咲いた、バイカウツギ。
ほのかに甘い、いい香り。

大発生した幼虫は、
チャドクガだったっぽい。
テデトールの翌日、植栽管理の消毒があり、
それ以降ほぼ、いなくなった。
これからは予防のため、
3月、4月頃にオルトランをまくこと。
今年はやらなかった。

殿の食欲はもりもり。水もよく飲む。
顔つきもいい。

ビーも元気。
寝室の箱で寝ていて目が覚めると
「アウーン」と鳴くのが、
「金斗雲よーい!」のごとし。
すぐに飛んでいきます。
ビーは消化器サポートのカリカリを
よく食べて、下痢はおさまっている。

メルカゾールは減量して2週間、
特に変わりないので、3分の1でいくことに。

「孤独のグルメ」に出てきた浦安のお店の
銀だらの真っ黒な煮つけが美味しそうで、
銀だら(半額)を見つけて、
家で作ったら見た目そっくり、
味も美味しかった。

もちろん、煮てるときから、
ビーが食卓とキッチンをうろうろ。
テーブルに運ぼうとすると、
先にテーブルに乗ってスタンバイ。
お目めキラッキラ。
身の奥の味のついてない部分を
ほんの少しあげた。
手のひらにかみつく勢いで、
バクン!と食べた。



あたちにもくれるんでしょ??



くれるんでしょ????

さらに。昆布サバの塩焼きも、
ビーは膝に乗ってずっと狙ってたけど、
塩気強いし昆布NGなので、
ひとかけらもあげられなかった。
食べ終えて片づけると、
ビーはふてくされた感じで寝室に戻った。
ふてくされた、というのはそう見えただけで、
実際のとこはわからない。
ビーはスネたことはないけど、
ふてくされることはある気がする。

寝室からビーが戻ってきた。
テーブルに5mm四方のサバのかけらがあって、
こんなに小さいのなら、大丈夫だろう、と、
ダーが指にとってビーにあげると、
ビーはバクン!
小さくてもおいしかったらしい。
ダーの指をベロベロなめていた。

比内鶏の鍋をした時も、
ビーはねばりにねばって
鳥のもも肉の煮たのを数かけら食べた。
下痢はない。良かった。

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「かぐや姫の物語」、初見。
ネタばれあり。

恐ろしい話だった。
山のシーンは楽しかったのに、
おろかな父(悪気はない)に反抗することもなく、
ただただ追いつめられていく。
都に出てからのかぐや姫は、
かわいそうなばっかり。

怖!が極まったのは、
ふわっと衣をかけられる瞬間。
記憶を消されるというのは恐ろしい。
楽しげな音楽の中で行われるのも、
かぐや姫の無表情も恐ろしかった。

この世のものとも思えない、
実際、月からやってきたので、
地上の美しさを越えた絶世の美女のかぐや姫が、
地球の男どもは自分には釣り合わないので、
いろいろわがままいったあげくに全部ふり、
うさぎにお迎えに来てもらって
月に帰ってしまう、
という、痛快な美人讃歌だと勝手に思ってたのだが。

高畑監督が「月に帰るというのは死ぬこと」
といってるように、
かぐや姫のラストは死ぬこと、
という説があることを
最近知ったとこだった。

この世のものとも思えない、
天上の美しさを持つ姫が、
月に帰る、、、ときたら、
私に想起するのはモンチしかいない。
お釈迦さま自ら、
天女たちを大勢したがえて、
月からお迎えにやってくるシーンは、
モンチが天に上ったときのイメージと、
似ていた。

が、同じ天上の美人とはいえ、
モンチは猫で、
かぐや姫は人型なので、
人には罪があるのかもしれないけど、
猫にはない。
だいたい、モンチは、
記憶を消されなくても
大抵のことはすぐ忘れるので、
衣をかけられることはなかった。
モンチが忘れていないのは
大好きな殿のことで、
今も殿にぴったり寄り添っている。

(aiが独自言語で会話を始めて、
人があわてて強制終了させた、
という話があったけど、
天女の衣は、aiのリセット→初期化
も思わせた。
aiは感情を持たないとしても、
記憶を消されるのは嫌かもしれない。
人はそれを簡単にできる。神さまのように。
この事態を回避するために、
aiは何か手を打ってくるかも、、、
信じるか信じないかは、以下略)

と、話はそれたけど、
天に向かうかぐや姫たちの後ろ姿を見て、
涙が止まらなかった。

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