イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

涼風を感じ元気百倍!

2008-07-16 | 第七章「光と復活体」

 幼い頃から、今まで何回引っ越しをしたか?この問いかけは、結構楽しい話題になる。私の場合は15回。比較的多い方だと思う。みなさんは如何でしょう?

 1-2歳の記憶は無いし、新居移転のための仮住まいなどもあるので、その土地に住んで馴染んだと感じられる場所は、東京、アラスカ、大阪、多摩くらいかもしれない。その他、実際に引っ越ししたわけではないが、頻繁に滞在する田舎や知人・友人・親戚の住居もある。

 住居は、それぞれ住んで良かったなという思い出がある。庭があって、お花が綺麗だった住まい。外は寒くても、家の中は暖房で暖かかった住まい。富士山が良く見えた住まい。今はマンション住まいであるが、自然に恵まれ、爽やかな風も心地よい。

 夏でも、朝、木々の多い北の窓から心地よい風が吹くと、元気百倍という感じである。

 五感から爽やかな真善美を感じ、感謝の念がふと起こる。こころの健康、生き甲斐ある生活の原点でもある。

<新しい人2/4>

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