田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

何が気に入らないのか 仲直りもシブシブ

2010年12月13日 | 日記

12月13日(月)  曇り   雨  天気予報とおり 一日雨  寒い一日

今朝は重たい雲に隠された太陽は姿を見せる気配はない。 本格的な寒さが来ると云うことでストーブもそれに合わせて焚き出している。

Argoが来る前にはストーブの前に陣取るのはSalaの定位置とされていたが、このところArgoの腕白ぶりが激しく、Salaは落ち着いてストーブの前にいることができない。

 昨日のブログには温和しく一つベッドで横になっていたが、あの後に一悶着あり激しいバトルを展開した。既に日付は今日になっていたが彼らがベッドにはいったのは別々だった。 

      

俺がよこでPCに向かっていると、SalaがArgoに話しかけている。ナンと声を掛けているのは定かでないが、“気まずい雰囲気を明日にもちこすのはやめよう~”なぁんて云ってるのだろうか?Argoも独り寝は寂しいのか ・ ・ ・  

のこのこ と 遠慮気にSalaのベッドに入ったのは良いが、なかなかリラックスはできないようだ。

朝になって、Argoは相変わらずのやんちゃぶり 朝飯のときのオスワリをしない。Argoが座るまでSalaは待たされる。仕方なく、シブシブお云うくらいにオスワリをした。 

Salaも朝飯の前は落ち着かない。“俺のメシ ど~ょ ちゃんとつくってる?” ってカウンターに飛び乗ろうとする。留守のときにカウンターの上に美味しいものを置いとけばSalaはしっかりと上に飛び乗っている。

やっとメシにありつけたフタリ Argoの朝飯は少ない、どこからアノエネルギーが出てくるのだろうか?   

 

 

コメント (6)
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