2月17日(水) 朝日と雪と黒い曇 強い風 寒さは差ほどでもない
夢か現実なのか確かめるところで目が覚め
まだ 暗い 5時を廻った 病院行きを意識
ストーブに着火 濃いめの珈琲を落とし 外を覗く
雪はなく ただ 黒い 空は暗く雪雲か 風の音だけが騒がしい
新聞を読み通し6時半 空のカップ 漂う香が得も云えぬ芳醇
ボンヤリ太陽を透かす霧か雪 降り出した雪が不思議な景色を見せる
月一の病院 注射だけに往復140分の道のりは健康のバロメータ
俺はコロナに掛かると危険と言われ 基礎疾患者だそうだ
なぜ? って理由は知らないが 毎月のホルモン注射
ならば 人里離れた暮らしでも ワクチンはあぶない?
チュウシャジョウに入ってチュウシャ ウツバカ