田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

大雪と言われた 月一の病院デェー 

2021年02月17日 | 日記

2月17日(水) 朝日と雪と黒い曇 強い風 寒さは差ほどでもない

夢か現実なのか確かめるところで目が覚め

まだ 暗い 5時を廻った 病院行きを意識

ストーブに着火  濃いめの珈琲を落とし 外を覗く

雪はなく ただ 黒い 空は暗く雪雲か 風の音だけが騒がしい

新聞を読み通し6時半 空のカップ 漂う香が得も云えぬ芳醇

ボンヤリ太陽を透かす霧か雪 降り出した雪が不思議な景色を見せる

月一の病院 注射だけに往復140分の道のりは健康のバロメータ

俺はコロナに掛かると危険と言われ 基礎疾患者だそうだ

なぜ? って理由は知らないが 毎月のホルモン注射

ならば 人里離れた暮らしでも ワクチンはあぶない?

チュウシャジョウに入ってチュウシャ ウツバカ 

コメント
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