田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

太陽が転がるように右から左に 朝陽に追われる

2021年02月24日 | 日記

2月24日(水) 晴れ  風の冷たさ 一日が通りすぎる

夜明けが早い ボンヤリと障子が明るくなる5時

寝付きが良いと言うより睡魔が来てから床に

しかし 寝入る時間に関わらず覚睡

今朝も太陽が顔を出すのを待つ

いつもの朝の慣れた手際

あけぼの色は寒さと関係あるのか?

漆黒から日ノ出の間がないように感じる

太陽が顔をだす前 吸い込まれそうな瞬が好い 

朝陽がゆらゆらともえながら昇る 彼の原動力は何か

朝が過ぎると一日が終わる 日々のROUTINEから抜けだそう

コメント
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