荒地に咲くマメアサガオ 2006-09-26 | 動物 大堀川の両岸は、たくさんの雑草に被われ、水面が見えないくらいだ。この雑草の中に、白いマメアサガオが咲いていた。すっと伸びたエノコログサに必死に巻きついていた。 ヒルガオ科サツマイモ属 学名「Ipomoea lacunosa L.」 小さい画面にマウスを乗せると拡大します <> <> <> <> <> <> <> <> 最初のタイトル画面に戻るには < メモ マメアサガオは,直径は1.5cmほどと小さく、葉腋(ようえき:葉のつけね)から1~2本のじょうご花を立てる。北米原産で1950年年代に帰化したらしい。