大文字草の黄緑色花で「美どり」です。
10月下旬の開花姿です。
花の中には、花弁数の多い多弁花も混じっていました。
11月下旬です。
開花後日数経ると、花色が白に近くなってきました。
ピーマンは南米原産で、ナス科の1年草です。
語源はフランス語やスペイン語のトウガラシだそうです。
5月上旬に苗を植え付けた、右がナス科の畝で、
中2本がナス、上にピーマン、下にシシトウです。
花は白い6弁花です。
6月中旬の実成りです。
ナスと一緒の収穫例です。
7月下旬の収穫、1本の苗ですが、たくさん実が生ります。
8月中旬の実成りと、収穫例、
9月中旬の収穫です。
10月上旬の実成りと収穫、晩秋まで休みなく実を着けます。
10月中旬、ナス・ゴーヤ・オクラと一緒に、
10月下旬、
11月24日、最後の収穫をして、株を抜き取りました。
品種改良もあり、自家産の新鮮なピーマンは、
苦みや癖が無く、柔らかくて食べやすい夏野菜です。