
ちょっと前の、6月2日(日)その前日からお泊りに来ていた姪っ子達が外で遊んでいた時のこと。
姪が「川の中にカメが居るよ~」と見つけた・・・ので急いで長靴を履いた私が川に入って捕まえた。

甲羅の長さ3.5cmと小さく尻尾がやけに長い、去年10月に見つけたカメと同じだった。
(調べてみた所、うかして間もない幼体は甲の長さ2.5~3.5㎝とあった)
おチビちゃん達は大喜びで、早速ポリバケツに川の水と石ころと一緒に入れて観察。
這い上がって来ようと何度も何度も試みるカメさん、でも、ポリバケツは滑って上がれないんだよね。

私に掴まれて、「なにするんだ!コラッ」ってお怒りかも?
その時の大きな目がクリクリで可愛いったら・・・(目がクリクリなのもイシガメの特徴とかって!)

触りたい、持ちたいけど、どうしても後一歩が恐くて触る勇気が出せないお姉ちゃんに対して、
生き物はなんでもかんでも大好き触っちゃう妹ちゃんは「手と足でグイグイ突っ張るよ~」
「小さいけど、ツメがちょっと痛いよ~」だって。 でも捕まえた手は放さない。
そりゃそうさ、カメさんは逃げ出したくて必死に抵抗してるんだもん。

前回の時も定かに名前が分らないと書いたが、まずまずニホンイシガメで間違い無いのではと。
そうであれば日本固有種で、近年段々棲む川や田んぼ等の環境の条件が悪くなったり、水の汚染など、
幾つもの悪い要因が重なって、生息数が減っているカメなのだそうだ。

おチビちゃんたちに「ばあちゃんの家で飼っててよ~!」と、せがまれたものの、
頑張っても上手く育てて上げられる自信がないので、それはお断り。
おチビちゃん達が家に帰るまではバケツの中に置いて散々見たり触ったりして遊んで、
さぁ~お家に帰るよ~って時に、元の川へと返して上げたのでした~。
4本の小さな足でエッチラオッチラ懸命に川を歩いていく姿、本当に可愛かったな~。
(ちなみに、ニホンイシガメは歩行時4本の足で歩き陸亀の傾向が強いそうだ)