実は私は、全日本スキー連盟の公認指導員(本州では正指導員とも呼ぶようですが)でした。
でした、と書きましたが、数年前に所属していたスキー連盟内部のいざこざが嫌になって、それ以来、年次登録を怠っているのです。
ですから現在私は正式には指導員として登録はされていないのです。
先日、札幌にいる先輩の指導員の方から「指導員の登録をしているかい?退職して札幌へ来たら、スキー指導のボランティアの場がたくさんあるよ」と伝えてくれました。
そこで現在の状況をお話すると、「ぜひそれは復活しておくべきだ」との助言をいただきました。
30歳の時に真剣に研鑽を積みスキー指導員の資格を得、それ以来冬になるとスキー指導に情熱を傾けてきました。
50歳を過ぎてからは職場での立場も変わり、スキー指導にかける時間も少なくなっていましたが、退職したら自由な時間も増え、スキー指導にかける時間もたくさん作れると思っていましたので、友人の助言に従い、早速スキー連盟の知人に資格の復活の可能性を尋ねました。
可能性は五分五分とのことでした。
復活のための手続きをお願いしました。
退職を機に、もう一度
スキーの指導に再び情熱を傾けてみたい
と今強く思っています。札幌のスキー場で・・・。
でした、と書きましたが、数年前に所属していたスキー連盟内部のいざこざが嫌になって、それ以来、年次登録を怠っているのです。
ですから現在私は正式には指導員として登録はされていないのです。
先日、札幌にいる先輩の指導員の方から「指導員の登録をしているかい?退職して札幌へ来たら、スキー指導のボランティアの場がたくさんあるよ」と伝えてくれました。
そこで現在の状況をお話すると、「ぜひそれは復活しておくべきだ」との助言をいただきました。
30歳の時に真剣に研鑽を積みスキー指導員の資格を得、それ以来冬になるとスキー指導に情熱を傾けてきました。
50歳を過ぎてからは職場での立場も変わり、スキー指導にかける時間も少なくなっていましたが、退職したら自由な時間も増え、スキー指導にかける時間もたくさん作れると思っていましたので、友人の助言に従い、早速スキー連盟の知人に資格の復活の可能性を尋ねました。
可能性は五分五分とのことでした。
復活のための手続きをお願いしました。
退職を機に、もう一度
スキーの指導に再び情熱を傾けてみたい
と今強く思っています。札幌のスキー場で・・・。