読めますか? 1000000000000000000000000000000000000 私はもちろん 読めません。(下のほうに参考のリンクあり)
虹澗橋(こうかん橋) 澗(かん) 2度目ですから 漢字は読めます。 で 澗 の意味を調べたのです。
たに たにみず 谷にかかる虹のような橋 他に・・・・数字の単位 というのが目につきました。
大分県 三重町を移動中に左折4㎞❓ の標識があり すごくいいよ と誘って 寄り道してもらいました。
なんか大雨が降ったら壊れそうで心配になります。
また面白いこと・・・橋部と下のアーチは 勿論一体ですが 上の滑らかな曲線は 言ってみればデザインなんでしょうか。橋の欄干ということではないようです。
大野市三重町側に車を置いています。 橋を渡ったら臼杵市なんですね。
臼杵市に向かって 渡っています。
澗どのくらい?
漢字文化資料館 面白いです。 恒河沙 ごうがしゃ 阿僧祇 あそうぎ 那由他 なゆたは、お経で すごく大きい・多い 意味で読んだことありますが 数字ではわかりません
澗は10の36乗を表す単位。
10の36乗を計算した答えは、1000000000000000000000000000000000000になります。 0が36 あります。
虹澗橋のたもとには、架橋の経緯や工事の過程などが刻まれた「虹澗橋記」と題する石碑があります。現在、石碑は下半分以上が土砂に埋もれ、碑文は一部しか確認できません。しかし文字数や字体がほぼ一致することから、この碑文の原本とみられる書軸(臼杵市所蔵)が残されています。(ネットより)
臼杵市に来ました。 虹澗橋の真ん中で 羽を広げているのが 同級生です。
いらっしゃいませ 今日はコメント欄を開けています。