モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



9階 玄界灘を観ながら・・・・・   あの島は 右が志賀島・・・いえいえ 分からないんです。 ここでも言ったもん勝ちっていうことで・・・

 

近場のお遍路 午前中に3ケ寺をまわってランチです。 博多 福岡サンパレス でした。 一度瀬戸内寂聴さんの講演会に行ったことがあります。

 

四角い屋根は大相撲九州場所があるところです。   昼食の後 午後のお遍路です。。 残り少なくなりました。。  福津市・・・・宮地嶽神社の近くに向かいます。

 

86番札所 海心寺さんです。 毘沙門天さんです。。 毘沙門天(多聞天)は民衆を救済するため寅の日 寅の刻 に降りてきたから虎が周りにいるそうです。

門前の毘沙門天 。  私は四天王の中で 広目天と多聞天が好きなんですが木像に限りますね~

 

全国的にもないんじゃないかという菩薩像 左が舞菩薩 右が歌菩薩さんです。 踊りも歌も苦手ですがコカリナが上手になるように歌菩薩さんにお願いしました。

 

87番札所 宗像観音寺さんです。

 終わりから2番目ごろになるといつも印象が薄い・・・写真も少ない・・・・・ごめんなさいです。

 

札所の番号 お気づきでしょうか・・・・・・83 84 85 86  87 そうなんです、、、、 いよいよ結願が近づいています。

八十八ケ所 百八霊場  残すところ 88番 108番 だけになりました。

 

 

コメント欄は閉じています。  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




すごーく写真が多いけど コメント欄は閉じています。 お時間のある方 ゆっくりご覧頂けると嬉しいです。

 

今年も行きました。 24日お天気が良かったので、すごい人出でした・・・・ どんな場所かって?家から15分・・

唐津海道 赤間宿 江戸時代には福岡藩が頻繁に利用していました。 JR駅では赤間教育大前です。 出光興産創業者 出光佐三さんの生家があります。ここです。

 

 

発掘跡がありました。 区画を示す石垣 枠の写真の真ん中あたりから上に白い石のところです。

辻井戸は宿場の旅人や馬に飲料水を供給するためのもので宿場600mの間で計7ヶ所にあった 現在2ケ所残っています。  (案内板)   発掘のところと 枠内です。

 

とにかく人が多い 看板も古いですよ。。 あしや会のKちゃんが仮装して歩いているはずですが去年同様、今年も見つかりません。

蒟蒻屋さん 友人と田楽を食べました。 風情のある白壁の家なんですが遠くからしか全景撮れないし それじゃ近くが見えんし・・・

 

酒蔵開きですが 人が多くて入れません赤矢印  の酒林(杉玉)の下が入口 行列ができています。グリーンのスタッフジャンバーの人が最後尾を示しています。

 

宗像市商工会のゆるキャラ キラリ姫 (キキ姫) コンテストにも出ますからよろしくって・・・

 

花嫁行列が来ました。。。 この花嫁さん 花婿さんは本物の結婚式 式場まで歩いています。 飴売りさんは先導してるのか他人か分かりません。

 

 

おめでとう って声をかけました こちらを向いてありがとうを言ってくれました。

 

このあと 仮装行列が続きます。

 

 ここにも花嫁さんが・・・・・ みつかりました。。 すみれ会の皆さんです。 鹿児島から移築中のザビエル聖堂の工事に協力して 催しもの 寄付集め いろんなボランティアをしているグループです。

 

 

 イベント広場 赤間小学校のコーラス部。   出演前に会った時 引率の先生がそう言われました。がんばってねと声をかけたら頑張ると男の子が応えてくれました。

 

 

この坊や 片手で支えてるから 危ない こわい って言ったら パパが振り向いてポーズしてくれました。

 

 

そして・・・・・やっぱり酒蔵には 行ったんですよ。  

 

 

立錐の余地もないって このことですね。

 

赤間宿場祭りをご紹介しました。 私が見に行く数少ないイベントです。。。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年は暖冬だと思ったのに違うのかな?  アネモネは葉っぱばかりが茂って・・・・去年はお正月に咲いたのに・・・

かたい蕾がちょっと膨らんだのは2月1日でした。 その後 日ごとに膨らんでほんのりと色づいてきて 開花が待ち遠しかったです。。

 

2月11日 とってもきれいやね~  2輪目の蕾も ついています。

 

そして2輪咲き 3輪目の 蕾。。。  拍手してやるよ。 昨日は後ろの蕾も咲いていました。

 

おしゃれな雑貨屋さんで買った ジュリアン 次から次に咲きます。。 野菜の花のような風情です。

 

ヒアシンスは 2月中旬が盛り このあと少し色褪せてきました。。。ベランダに出ると甘い香り でも名前のせいか暑苦しい甘さではないです。 

 

スイスチャード っていうんですよ。 ほうれん草みたいでしょ? 野菜です。 大きい葉を4枚ゆでて食べました。

茎は音がするほどシャキシャキしています。 葉は・・・・・飲み込むタイミングが分からないほど繊維質。 美味しかったってことにしとこうかな。

 

こちらクロッカスです。。。。 小さな雑草をきれいに抜いたら芽が出てきました。 1月中旬のことです。

1個目は黄色い花 2月3日 1週間後に2個目  しばらく黄色だけでした。

 

そして白 と ラベンダー色 日に当たって可愛いですが 後ろ姿も なかなかかわいいでしょう?

 

姉んちの庭 数か所にクリスマスローズが植えてあります。

 

一鉢 作って貰いました。。。 そのクリスマスローズの花が咲きました。

 

こちらはお店で買った クリスマスローズです。 姉んちのものとは種類が違うようです。 クリスマスローズ初挑戦です。。

 

苗を育ててるのもあるから 春が待ち遠しいです。



コメント ( 23 ) | Trackback ( 0 )




九州108霊場お遍路 12回目は日帰り 県内です。 まずお参りしたのは83番札所 誓願寺さんです。

臨済宗の宗祖栄西禅師が逗留し開創した古寺(第一観光さん行程表より)

橋を渡って・・・・仁王像があってそこから階段を上ります。

 

 「誓願寺盂蘭盆会縁起」は栄西直筆の書として国宝に指定されています。(案内板より)

子供さん連れのお遍路仲間は今回も一緒になりました。。 お姉ちゃんとショウマ君(青ジャンバー)です。 写真をUPしていることはお伝えしています。

 

次にお参りしたのは84番札所 法蔵院さん 姪浜にありますが この九州八十八ケ所開創の祖だそうです。 現住職さんはお話もお上手でした。

 

みんなの分はないからと不公平にならないよう 小袋入りの豆まきをされました。。半分くらいにしかいきわたらないんですが私は膝の上に2個届き 隣の人に一個まわしました。

そのあと お接待は 温かいぜんざいでした。。。 おいしいね おいしいね ショウマくん姉弟です。

 

 

3番目に行ったのは 福岡市西区 愛宕山の中腹 85番札所 観音寺さん です。 

愛宕山の上(写真では右側)には愛宕神社があり、私はたった一人で唐津街道を歩いた時に上まで行ってお参りしてます。

 

 

桜の名所です。。  回廊の枠が 額縁になって福岡のマンションが見えます。 回廊のの右側のお堂には千手観音様がいらっしゃいました。

 

本堂にの前には・・・・・銀杏・・・・・だと思うんですが 言ったもん勝ち で銀杏にしよう ってことになりました。

私は この銀杏が・・・・千手観音さまにみえました。。 これ私 落葉樹をみたらいつも言ってるみたい・・・

 

 

境内に 冬あやめが咲いていました。

 

今日は亡母の祥月命日です。  梅のころでした。

 

 

コメント欄は閉じています。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私がこういうものを話題にするとき まず あれまぁ~ の話です。

実はタイヤチェーンです。。石橋探訪のために一応準備していました。 21800円を負けて貰って20000円でした。

雪の日はもちろん出ませんが 石橋探訪の場合雪が残っていた・・・とか 途中で降り出した とかあるかもしれないと・・・

私の車はでしたが 偉そうに普通車のタイヤを履いていたそうです。 今度の車に合いませんでした。

 

身内 友人知人に 聞いたけど合いません。 インターネットオークションって経験がないけど調べたら安い・・・・そのために自分の情報が出るのも嫌だからやめた。

ゴミに出すのも可哀想で こうなったら 2000円でも3000円でもいいや・・・・・と買取センターへ・・・

まず品物は持たずに聞いてみた。。。。 新品なら取るって・・・ 新品です と持ち込んだ。

ところが・・・・新品じゃないって言われた・・・・・ つけ方を覚えるために1度はめてみただけなのに・・・

 

これだけ長々と書いて  買い取り金額気になるでしょう?  

 300円   にっこり笑って 心で ふざけるな 持って帰りました。

会社の従業員さんに・・・またはその家族に・・・・またはその知人友人に・・・・あげることにしました。

 

 

 

 コメント欄は 閉じています。

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




筑後川から帰るときのことです。。。 どこをどう間違ったか、気付いたら見覚えのある道・・・お城のような小学校です。調音の滝のほうを走ってます。

 

うきは市の棚田が続いて山道になって  いつの間にか星野村でした。 

 用水確保のため山間の渓流を源に求め、岩を削り土堤を築き石を組みながら、長い用水路を築き開墾した山田に、命懸けで水を送った先人達の知恵と技術のすごさは想像を絶するものがあります。(案内板より抜粋)

 

空に向かう階段・・・・・田んぼの幅が狭くて石積みの面積の方が広いところもあるそうです。

 

国道3号線を目指して軌道修正しながら走ります、・・・ あっ 見覚えのある栗林橋です。。。 去年の北部九州豪雨で損傷したんです。。この姿を観たのは初めてで 実際に見るとショックです。

 

 

同じく上流左岸からみた 被災前の栗林橋です。

 

修理工事中で・・・・・とりあえずホッとしました。。。 みなさん お疲れ様です。

 

下流側は目を細めてみたら あんまり分からない・・・・・ 早く元の姿に戻りますように・・・

 

洗玉眼鏡橋  これは名橋ですから・・・・早く補修してほしいです。。 上部は大丈夫でした。渡りました。

 

石橋の向こうに私の新車が見える初めての写真なのに・・・  右側の小さい方 いろは淡いmomo色です。 

 

宮ケ原橋・・・・・なんか言葉を失ってしまいました。。 あ゛~ です。 下流側からみたこの角度が大好きなのに対岸 えぐり取られている。

 

上部です。 言葉が浮かばない・・・

八女市役所 と上陽支所に問い合わせしました。 復旧のめどは立ってない・・・・ 河川は県の管轄です。 撤去するというのではもちろんないけど・・・・。

 

また大雨が降ったら 壊れるんじゃないですか? っ思わずて聞いてしまいました。 聞きながら涙が出そうでした。 頑張ってくださいって言ったらお礼を言われました。

 

宝くじが当たっても 使い道がないと思っていたけど 宮ケ原橋を修理したい・・・そう思っています。

こんな橋でした。

 

それぞれの豪雨以前の写真は 私の宝物 に残っています。 ご覧頂ければ嬉しいです。

 



コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )




会社の新年会の女子会です。。今頃かって・・・・女子は忙しい・・・ 4人です。 隣町の岡垣町 ひまわりさん。 会社は若松だから3人が私を迎えに来てくれて・・・

前菜はカツオ たたきじゃなく燻製の意味のことをカタカナで・・・ スープはさつま芋 あさりのパスタ これもカタカナだった。

 

今までランチしか食べたことないけど 2月から始まったというコースです。。 メインのお料理 若い女子2名 そうじゃない者2名 です。

若い団子ちゃん お肉  かんママちゃんはめかじきのステーキ 年配組 は 鯛の&%&''&$

 

パンも揚げパンと フォ&%&%’&’ というトーストのようなの選べます。 私はこれ。 デザートは全部分かります。

オレンジとグレープのジュースにハーブシード入り バニラアイス プリン イチゴケーキにココアパウダーまぶしたもの。

 

ゆっくり食事をして・・・すぐ近くのぶどうの樹 さんによりました。。。 ここは友人の家がまん前にあるからよく行きます。。

パン工房  ワイン工房 ソーセージ工房 お花屋さん 雑貨屋さん 各種レストラン いろいろあります。

 

お花畑の間の小道を通って正面はチャペルです。。 右の方には宿泊施設もあります。

 

チャペルです。。 天井のお花は本物の鉢植えです。

 

 ホールのお手洗い とってもきれいでした。

 

チャペル 式場です。

 

 

コメント欄は閉じています。

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




友人にフキノトウを頂きました。。。 お店でもあんまり買うもんじゃないから私 初めてです。 8個あります。

ブログ友の縄文人さんが蕗味噌を紹介されてたので 探してみたけどレシピに行きつかず、ネットで検索して作りました。 

 

アクが強いから油をひいて 味噌など全部備してからみじん切りすること・・・・・・ハイハイ 出来上がり・・・・・

これは私は失敗だと思う・・・・っていうか参照にしたレシピが 私には合わなかった。

 

ゴマ油だったから、せっかくの蕗の香りはなく ゴマ油の香りだけ。。。残りの2個はてんぷら それだけをてんぷら・・・なんてままごとのようでしたが 上出来。 

蕗味噌もかけて  お料理屋さんのようでしょう?

 

これはお土産の 団子汁とバンペイユ  です。

 

団子汁は、ごぼうや肉を入れるとなお美味しい と書いてあったからそうしました。 まず団子を熱湯で沸騰させて、具を入れます。 スープと[かやく]も入っていました。

 

・・・・・ま・い・う~・・・・バンペイユを食べるのは 2回目 ちょっとパサツとした感じが好きです。

 

 

三五八の糀が残っていたから ナスの辛子漬けを作りました。。。 二回目で これまたま・い・う~

 

 

 

 姉んちの福寿草です。 木の陰の方はまだ蕾でしたが陽のあたる方は咲いていました。  

コメント欄は閉じています。 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




小説「水神」のスポット 角間天秤(かくまてんびん) 浮羽歴史民俗資料館の樋口先生のご案内です。。

ここは少し手前・・・この先から川が曲ります。 水を平等に分けるために こんな川を新しく造るんです。 

 

直角に曲がっているのは水の勢いを分散して緩衝するためです。。 石橋の水切りと同じですね・・・。。

この分かれ目(分流点)で水を平等に測り分けるため川底に大きな石(沈み石)がおかれています。(うきは市教育委員会の資料より)

 

今まで川のない所に川ですよ。 川以上の川・・・・右に曲がっているのが北新川でまっすぐ行って左に曲がっているのが南新川です。 

ウフフ 写真ほとんどおなじみたいですね。  本を読みながら登場人物のように嬉しくなりました。

 

 

このあと、高田村の位置を聞くと 更に案内して下さり ぬかるみの中、身代なげうって大石堰を造った五庄屋の一人、山下助左衛門のお墓に行きす。


墓石の横の石碑 写真を大きくしてみたら 大石水道開鑿発起者 と刻んでありました。

 

高台から見た筑後川 上流 久留米側です。 

 

下流側・・・・大石堰の方に行きます。

 

 

 

おまけ・・・

20年以上前 仕事関係で親しかったご夫婦がいました。 お庭には黒い外犬がいました。 名前はロク 6万円で買ったから ロク とのことでした。

会うこともなくなりましたが10年くらい前 この方の還暦の時 お祝いを持って行きました。 すでに ロクはいなくて シーズー犬のナナちゃんがいました。 ロク(6)の次だからナナ(7)

また10年たって 昨年末 喪中欠礼の葉書を受取り・・・1月 焼香に行きました。。ナナちゃんはいなくてこの子がいました。。

名前は・・・・・もうおわかりでしょうね。 ハチでした。

 

この家を訪ねるとき・・・・・通りから入る角の目印・・・・・・ それが この小説「水神」の著者 帚木蓬生さんのクリニックでした。(中間市・・・・・著者は現役のお医者さんです)

4回にわたって小説「水神」に出てくる場所をご紹介しました。。。。。



コメント ( 18 ) | Trackback ( 0 )




小説 「水神」 の中で 重要なスポットです。。石橋があるのでniemonさんのHPにもあるのはうれしい事でした。 弓立神社 鳥居 と参道橋です。 

 

参道橋には 石工 浦田彰彦 の名前があるのもうれしかったです。見えないでしょうが真ん中縦書きです。

 

“そこに神が鎮座しているとすれば、筑後川の流れと百姓の辛苦をいつも目のあたりにしている弓立神社が・・・・”

久留米藩には高良神社があるけど弓立神社が工事の成就を祈願しています。 小説では 宮司さんが何の手伝いもできないけどせめてと 2晩3日で祈願するくだりがあります。

 

実際にその場所に立って私 350年以上もたっているのに同じように祈りました。。 彫刻が見事でした。

上を観たら干支の絵で示した方位盤がありました。

 

工事中に一般人の死者が出て  ハリツケを覚悟した5人の庄屋ですが、 その身代りに 久留米藩士が切腹をするのが この弓立神社の境内の隅の方・・・

嘆願書を残し カイシャクもなく たったひとりで切腹します。 ちなみに切腹はフィクションだそうです。・・・でも私は その人のことも祈りました。

本殿を側面から見ています。  土俵もありました。 奉納相撲があるんでしょうね。 荒れていませんでしたから。

 

嘆願書の内容は・・・・・  そこを読んだらこの小説のすべてが分かって終わるから 一番最後に竣工のお祝いで・・・読み聞かせるという形で最後に出てきます。

 

弓立(ゆだち)神社の境内には古墳がありました。 いろんな形の石もありました。

 

私は この石を たぶん大石堰の石だろうと思って撮ったんですが 神社は由緒ある古い神社だから更に古い古墳関係の石と思ったほうが良さそうです。

浮羽歴史民俗博物館の樋口先生に、またたずねなくっちゃ・・・・

 

のっぽの楠がありました。 高さ25m 樹齢は200年以上だそうです。

 

この鳥居は・・・・私 水神 のことばかり考えてたから 「木」が 「水」に見えたけど よくみたら木樵大明神でした。(ぼくしょう) 樵は きこり ですね。

平安時代 清原正高という人を慕って 京から女院と11人の侍女が筑後川に続く三日月の滝まできて、そこで一人の樵に会いました。 

恋しい人にはもう妻がいることを聞いて 12人が身を投げてしまいました。(ネットから抜粋)

 

それで 自分が言ったせいだと思った樵もまた身を投げた・・・・ その樵をまつってあるそうです。

これもまた 別の小説ができそうですね。

 

弓立神社をご紹介しました。 帚木蓬生著「水神」 ウフフ ブログをみて読み始められた方がおられたら嬉しいな。

 

コメント欄は閉じています。

 

「水神」の紹介 4(完) 川 の記事は2月11日です。 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ