モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



久々の旅だった北陸チラッと・・・  この景色が記憶に残る・・・・なぜかといえば 他は全部動きながらだけどここは座り込んでいた。。。

永平寺 上からみた仏殿の屋根  絵本のような空でした。 

 

その仏殿を 今度は下から 中雀門の向こうに見た景色

 

白山平泉寺では、なんといっても苔と静謐そのものの様子が印象的でした。

 

帰り道 九頭竜川(くずりゅう川)を渡りながら・・・・ この3日後 集中豪雨で福井は九頭竜川支流も氾濫し犠牲者も出ました。

被災された方のご冥福を祈り お見舞い申し上げます。

 

フェリーを下りてバスで4時間も走って着いた福井市 帰りも時間がかかります。 大津市 賤ヶ岳パーキングエリアです。

 

ここでは有名な(私は初めて)サラダパンを買いました。 味付けがマヨネーズだから キャベツと思い込んでいたけど なんと たくわん

薄ーく刻んであるけれど シャキシャキした食感でした。

 

往き道は大阪泉港でしたが帰りは神戸港からの出発です。 この日ちょうど神戸市は花火大会 フェリーから遠くに見えました。

 

お遍路の時には添乗員さんが 納経帳に御朱印を集めてくださいますが 今回は観光旅行 自分たちで記念に御朱印紙を頂きました。

 

 

 フェリーで往復 わずか数時間滞在の旅行記 長々とお付き合いいただきありがとうございます。 もうすぐ裏門司港です。

 

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ラインがなにかも知らず 友人に勧められ買ったスマホ 2ヶ月が過ぎ・・・71歳の私の感想です。

写真は記事に関係なく 55日ぶりに6個目の花を咲かせたタンゲマルです。

 

(自分の解釈で)認識を新たにしたこと 

☆ ラインとはパソコンのメーリングリストのようなものだと思っていたら違った。

  メールも電話も別にここにあって スマホデパートの中のテナントのようなもの と思いました。

  完全無料・・・では、なんで成り立ってるかって 広告らしい・・・でも私は ラインで 広告を見たことがない。。。???

 


使えるようになったこと。

☆ 電話を架ける かかった電話を受け取る。 これだって最初は失敗ばかり 何故かって鍵を外さずに 受話器を取ろうとしてた

  言ってみればレースのカーテンから奥が見えている感じ まず鍵を開ける

☆ ラインで・・・電話を架ける メールをする  受け取る

☆ メールアドレスを知らない友人がいっぱいいます。 その人達に いわゆるショートメールをするときは メッセージ の所を使う。


失敗して分かったこと・・・

 ラインの電話で話中に 受信のベルが鳴り 勝手に変わって分からなかった・・・そんなことが何度かあった。

  ドコモショップに聞きに行きました。電話や検索でわかっても処理ができん・・

   結果・・・優先順位が設定されているらしい ラインだろうがそうでなかろうが今 話している方を優先するように設定して貰う。

 

☆ 北陸旅行に行くその日 受信してるのに取れない・・??? 妹にテスト電話して貰ったけど取れない・・ 着信拒否SMS云々って・・

  あと4時間で出発 ドコモショップ って待たなくっちゃいけないんです。でも行きました。

  (この写真 momo があごを床にくっつけてるみたいに なってます。) 

 

顔見知りになってしまったスタッフさんが そのままで対応、なんと・・・着信できるんです。家に帰るとやっぱりできない。

ドコモショップのテストでは画面を見ながらベルを聴かずに取るんですから・・又行きました。 近いんです。 でももう時間がない・・ 私は取説苦手だし メカ音痴で処置できないけど自分の状況を説明するのはできます。

初めて知ったんですが 着信拒否SMS云々って・・いうのは 通常出てるんですって 気付かなかった  電話がかかったとき運転中とかで取れないとき そこを押すんですって 電話機と近いから 知らん間に押してるんですね。 機内モードになってたって。 

    (あごが床にくっつかないように サボテンを台に乗せて高くしました。)

  

 

 全体的な失敗としては 指が大きいのに画面のタッチの反応が早すぎるから 知らないうちに飛んで行ってしまう。

  ネットは パソコンでするし ナビは車だし ゲームはしないし・・・ 便利な機能 まだ使っていません。

    (こんなに首が細くて長いから 頭が大きすぎてゆらゆらするので 首にも台を置きました)

 

      ふぅ~ だるかった・・・ありがとうね。

 

この姿は数時間で・・・しぼんでいきました。  萎んだ姿は撮らないでね。

 

   そうだ スマホで・・・・・ 写メを送れるようになりました。  もうそれで充分さっ・・・

 

 数日前 朝起きたらネットもできない 問い合わせようと思ったら固定電話も 発信音がしない・・・

解決したときには汗びっしょり  もう携帯というのは無くちゃならないものなんですね~



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前回は白山平泉寺の景色を主にご紹介しましたが 今回は信仰的な部分です。

 

白山寺の中でも最も神聖な場所 ここパワースポットだと思います。。。前回ご紹介した屋根のある【二の鳥居】の手前を左側にちょっと下ります。

鳥居の向こう 池なんですけど・・・・美しいですよ。

 

池中の影向関に白山大神ご出現  さもありなんと思える神秘的な池でした。 空が青かったから・・・

 

ご神木 泰澄大師お手植え 約千二百数十年前 の標識がありました。 三股の大杉なんですが二股しか写ってませんね。

これ以上下がったら池ですし・・

 

 【白山三社】と言って 白山の峰々が神様です。 大汝峰2684m(越南知社・・・おおなんじしゃ) 御前峰2702m(本社) 別山2398m(別山社) 

本社を通りすぎましたが 黄色の矢印の所 越南知社です。

 

本社は前回ご紹介した彫刻の社です。 そして こちらが 別山社 です。

それぞれに鳥居もありましたが割愛します。

 

ガイドさんの説明はここまででしたが 私と石橋進さんは出発時間まで 間があったので三宮まで行くことにしました。

 

なかなか 風情があっていい道です。

 

修行僧が先導するグループと出会いましたが カメラを向けられず通り過ぎて後姿を 失礼!

 

楠木正成の墓塔です。 石橋進さんとは 童謡唱歌がピッタリ合うんですが こればっかりは合いませんでした。

彼女は 青葉茂れる櫻井の~ と 親子の決別の歌ですが 私は替え歌しか最後まで歌えません。

不謹慎だと叱られるかもしれませんが・・・・

 あおばしげちゃん 昨日はー 色々お世話になりましたー ワタクシ今度の日曜日ー 東京の女学校へまいりますー・・

替え歌の手毬唄です。 これならもっと最後まで歌えます。 彼女は聴いたことない 

 

 

三宮です。 安産の神様 出産を控えた身内がいたのでお参りしました。

 

最後に開山社

 

ホントの最後に 宝物館にも寄りました。 ここは写真禁止でした。

そしてまだあった 最後です。 かき氷を食べて・・・ 時間いっぱい見学しました。

 

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神仏習合のこのお寺は現在では白山神社と言われているそうです。  【白山神社】の石柱からこの坂 精進坂 です。

一番上に一の鳥居が見えています。

 

一の鳥居 注連縄です。 真ん中の風鈴みたいなのは何かなぁ~ 御幣じゃないような気がしたんだけど・・・

 

ここは苔寺とも言われコケばかりなのに 一ヶ所だけ草茫々 馬のために残してあったんですね。

 

ちょっと心配になるくらいの暑さです。。 何がって・・・ コケが・・

 

ん? 写真でわかりにくいけど・・・ 真ん中二の鳥居なんですよ。

 

二の鳥居 屋根付き  珍しいですね。

 

もう少しアップしますね。 鳥居にもいろんな形の鳥居がありますね。

 

拝殿です。 1859年の造営 約150年ですね。

 

案内板に書いてある 扁額 【中宮平泉寺】 です。

 

 

そしてそのまた上段に 本社があります。

 

 

本殿の彫刻は精巧で素晴らしかったです。

 

私バカよね~ 昇り龍と下り龍 になってるそうですが私がぐるっと回って撮ったから もしかして同じ?

 

ずっとみていたい・・

 



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これは7月初旬の記事なんですけどね・・ 1個しか見えてなかったんです。

 

それが8月になって気づいたら 3個あったんですよ。 それでいつまでも大きくならないんだ と思って1個摘果したんです。

2個になりました。 8月14日 ちょっと風が強かった・・・・朝 2個のうちの1個が・・・・落ちてました。

 

落ちてるのと 残ってる1個見えるでしょうか・・

 

500ml ペットボトルの蓋との比較です。

 

半分に切れ目を入れて ぐるっと回し 手で剥く・・・・それが出来るくらいになってました。

食べてみたら・・・っていうか お腹壊したらいけないので やめました。

 

残りの1個 1日に何回も見張りしました。

 

でも17日 最後の一個も 落ちてしまった。

 

ペットボトルの蓋との比較 前のより少し大きいです。

 

同じように・・ 今度は桃の香りがした。 すごく美味しいとは言えないけど ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \確かに桃でした。

 

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永平寺は 川も永平寺川 町も永平寺町。 そこを後にしてバスで移動しています。そして 勝山市です。 車窓から恐竜博物館や 恐竜の信号が見えて・・・恐竜がいました。

 

ど真ん中に電柱だなんて笑ってるでしょう? あれ?と思ってパチッとするまでにバスが進んでるんです。反応遅いんです。

 

お城が見えました。 勝山城だそうです。夏空の8月5日の事です。

 

そして・・・目的地に着きましたよ。 大杉が並んでいました。根っこが分かれています。 右端の石碑 お地蔵様?

 

 

北谷六地蔵 8月24日は地蔵盆ですね。 浮彫だからお地蔵さんに赤いよだれかけを かけられないから長い布で囲んであります。この赤布がきっと新しくなってることでしょうね。

大正3年に移した って書いてあるから それよりも古いお地蔵様です。

 

少し離れて坂道を上って 大杉の全容を撮りました。

 

 

東尋坊・・・私は行ったことはなく サスペンスの 崖っぷちしか知りませんでしたが もともとは 坊 ですからね。 ここにあったそうですよ。

 

芭蕉の句碑 

うらやまし 浮世の北の 山桜   文字は判読できませんでした。 もともとこの句を知ってたら読めたかも知れないけれど・・

検索してみたら 【浮世の北】とは、北国金沢の事だそうです。

 

下馬 さぁ 姫も歩こうかな・・・ ここは 白山平泉寺 ご紹介したい景色がいっぱいありますから またしばらくお付き合いくださいね。

 

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昭和47年生まれの姪が2人います。妹の娘は長崎に 姉の娘は私の一番近い所に住んでいます。

その2人の姪が中1の時ですから ざっと32年?前 きっと今頃か、もっと新学期ぎりぎりかも・・・ 読書感想文を書いてないんです。

伯母である私が書きました。 自分の愛読書から【銀河鉄道の夜】 と 【星の王子さま】にしました。。

 

先日 井筒屋ブックセンターに 文庫本の【星の王子様」が あちこちに分散しておいてありました。4ヶ所も5ケ所も・・夏休み感想文の為かな? 王子様が私に言うんです。 連れて帰って・・・と。

私の持っているのは内藤 濯 訳 600円です。 姪たちにプレゼントした32年前 確か1500円でした。

 

 

今回買ったのは河野万里子 訳 文庫本480円+税   私は翻訳の正確さは分かりませんが 出だしで・・・これは困った 半世紀前から うわばみ と思ってるのに 大蛇ボア ・・・・

 

ずっと眠ってる本もあるけど【星の王子さま】は眠ってない活火山なんです。 どれだけ読んだかわからない パソコンを習い始めた頃 

Windows アクセサリー→ペイントで描いた初めての作品です。拙いけど・・・ マウスで一生懸命描きました。

今は マントが緑色ですが 昔は青色でした。

 

 

王子さまの星は小さいのに バオバブが大きくなりすぎて困るから小さいうちに取り除く というくだりがあります。

 

我が家のベランダにも バオバブ があったんですよ。 オオケタデ どんどん大きくなるから鉢植えでは無理になり下に移植しました。

 

8月になって あー ホントに タデ だと思う花が咲きました。

 

そして1週間後 とってもきれいな色です。 道端の蓼を じっと観察したことはなかったけど この一粒ずつが花だったんですね。

こんなにかわいい花が準備されていたんですね~

 

・・・で 星の王子さまの話でした・・・いやいや夏休みの宿題の話でした。 因みに、もう一人の姪には 【銀河鉄道の夜】の感想文を書きましたが、母親(私の妹)から却下されました。

 

 かわいいでしょう? オオケタデ・・・  この大きな葉っぱ 饅頭を包むわけにはいかないのかな? 



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永平寺 七堂伽藍は、とりあえずご紹介しましたが 法堂の前にぼんやり座っていた・・・・ そこから見た下り階段と下の段の廊下の屋根です。。 ウフフ 作りが少し見えてきましたか?

気のせいか 石垣も、心なしか清らかです・・・

 

廊下を歩きながら垣間見える外の景色から いくつかご紹介しますね。大光明蔵の扁額が見えます。

 

彫刻が込み入ってますね。 

 

瑞雲閣 信者さんのための施設のようです。

 

総祠堂 ここは永代供養 とか法要 をするところのようです。 入口にあった 木鐸っていうのかな? すり減ってました。

 

燈籠も細工が繊細です。

 

でも 私が一番気になった景色・・・  松平家廟所なんですが階段の下 石橋があります。

 

ここはですね~ ワタクシ 本当に勘違いしてました。 サンダルがあったんです。

 

お参り行きたい人が履くんだな よく食事処にあるじゃないですか・・・・店内用の・・・

習慣ですね。 でも お目付け役が慌てて静止しました。 廊下の端っこにこれより先 立ち入り禁止 って書いてありました。

 

途中 大きな樹の切り株があったんですが 出発地点に戻ったとき その木だろうね っていうのがありました。

 

無料の宝物館もあったから そこもサササーット拝観 禅宗のお寺ってあんまり仏像がないですよね。

 

その吉祥閣で ビデををみました。 食事の準備と作法 食事も修行なんです。早すぎてもいけないし遅すぎてもいけない。音を立ててはいけない。 喜心 老心 大心 をもって作り 頂く。

喜心・・・感謝する気持ち  老心・・・親が子を思う心   大心・・・山のように高く大きな不動心、海のように広く深い心だそうです。

 

こうして 自由時間目いっぱい見学した私達  集合場所の ほっきょ荘での食事

修行のできてない私は 早食い だって何一つお土産も買ってない・・・

 

 

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8月16日は 毎年恒例 戦没者慰霊の盆踊りがあります。 【はねそ】といって 芦屋町に古くから伝わる伝統芸能で福岡県指定無形民族文化財です。。。

 

いくつかグループがあるようです。

 

歌はCDじゃなく 番傘をさして歌います。 三味線が3人 歌い手 合いの手 傘をさすのは芦屋歴史の里(歴史民俗資料館)の学芸員さん

 

 

下の3枚 つなげようと思いましたが 目がちかちかするでしょうから パラパラで観てくださいね。 前にかがむ動きです。

 

私は上の提灯電球が とっても気に入ったんですが 実物通りにに撮れていません。 ほんの少し縦長で色が色々

ゼリービーンズ(キャンディー)そっくりだったんです。

 

はねそ 奉納踊りが終わったら盆踊り 同級生が踊ろうよって誘っています。 奥の方 ゼリーービーンズにちょっと見えてきましたか?

 

踊れない私に 姪のひとこと。

【おばちゃん 踊りも歌も好かんかったら老人ホームに行かれんね】

さぁ~ 踊りと歌のけいこしなくっちゃ。。。

 

 

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前回ご紹介した山門から撮った石橋 同じ場所ですが少し先まで見えています。 石橋の上の石段の上の段に 門が見えています。

 

蓮の花の向こうに・・・中雀門 というそうです。 朱雀門なら聞いたことあるけど・・ 外じゃなく内側にあるから中雀門 らしいです。

中雀門の後ろの屋根は。。。

 

ここが一番人が多いです。 仏殿です。実際にはちゃんと見てるんです。 でも外観が見られないから 写真で確認が難しいんです。

 

長い事 写真撮れませんでした。 修行僧が[作務】っていうんですか? 下の真ん中の青銅のようなもの 結構大きいんです。 これを抱くような寄りかかるような姿勢でじっとしているから 気分でもお悪いのかと・・ 

想像ですが お線香をあげるところの灰のお掃除を1ミリ単位で線を引いているような。。。とにかく顔をうずめて動きません。

 

廊下移動ですから 通りすぎたり 観る前だったり でしか 全景は撮れません。扁額 を見て・・・覚皇宝殿 です。下の段の廊下から撮ってます。

 

 通りすぎた後下の方から

 

作りが分からないと・・・なぜ私がくどくどと愚痴ってるかと言えば 全体が見えてない私たちが 階段と渡り廊下で移動してるんです。

どんな階段かと言えば・・・ 仏殿からの階段 左が屋外で 右が堂内 勿論室内の階段しか通れません。 

 

その階段を上ったところ 法堂(はっとう) があります。私達もお参りできます。 写真も僧侶が入っていなければ自由です。

中に狛犬さんがいましたよ。

ということで・・・法堂は一番奥だから本当に外観は撮れません。

 

その法堂の前の階に腰かけて熟女二人 空行く雲を眺めていました。 特段話もしません。暫くの間・・・

最初から集合まで 90分間しかない自由時間ですから 貴重なんです。 その中で結構長いんですが、いい時間を過ごしました。

 

七堂伽藍 って言いますが 下から段々畑のように上がっていった 山門 仏殿 法堂 3つをご紹介していますが、次は僧堂です。

修行の根本となるところで 座禅堂 雲堂 とも呼ばれるそうです。 扁額は【雲堂】です。

 

こちらは大庫院 庫院 は台所 ビデオで見たけれど 食事も修行 楽しむものじゃないんですね。

 
 
 
七つの内5つをご紹介しました。 浴室は見つけられませんでした。 もう一つ 東司 これは廊下 の横 お手洗いかな?と思います。
 
永平寺七堂伽藍をご紹介しました。
 
これは鐘楼ですが 大晦日の除夜の鐘で毎年テレビで紹介されています。
 
 
 
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