モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



まずは吊るし柿 40個以上も頂いたから 妹にも半分 分けてあげました。10月30日に作って 11月3日から旅行 当日行く前に手で揉んで 5日夕方帰ったら もう柔らかかったので そこで冷凍 上出来でした。 毎年作りますからね。

 

こちらは甘柿 友人の家の柿です。そして右の柿 私はこんな大きな柿 初めて見ましたよ。 あま~い 柿でした。

 

 

これは何だかわかりますか❔ むべ です。 薄い線の所から切ったら 種を切らなくて切れると教わったのでその通りにしました。

 

 

卵を頂いたのですが むかーし こんなふうに もみ殻の箱に入ったのを見たことがあります。 ドクダミを餌にした鶏の卵だそうです。20個入り 姉妹4人で分けました。

 

 

9日は水巻町 【楸(きささげ)朗読のつどい】 を聴きに行きました。町花 コスモスが普通よりずっと大きかったです。

朗読中の写真は自重しました。 芥川龍之介の【トロッコ】私は読んだことなく 初めてでした。

 

お菓子・・・鶴の子ですが 献上 と書いてあります。 直方に行った時 友人のご主人が1個分けてくれました。

 

 

友人の3回忌で お寺さんで・・・蜜衛門 という焼き芋のお饅頭   焼き芋の香りをお届けできず残念。

 

 

23日には町内のホールで お芝居を観ました 特等席のチケット頂いて・・・【大正くるま浪漫】

 

現存する日本最古の国産車 アロー号 の物語  ショーマンシップ(劇団)です。 舞台のアロー号は モチロン動きます。矢野自動車の社員の方が 造ったそうです。

アロー号は いつもは百道(ももち)の 福岡市博物館に展示してあるそうです。

 

 

 

場所は歩いて行ける ボートレース場内 夢リアホールです。劇団の皆さん 終演後 ロビーで対応してくれていました。

 

そして…最後に 11月30日 ブログ開設19周年になります。いつも お付き合い頂く皆様に 感謝いたします。

初めての記事 ドールハウスの 小さな鏡台を作ったことでした。 ドールハウスはもう壊してしまいましたが その鏡台と小さなお布団は 可愛らしいので 14.5㎝四方の 重箱に入れて 玄関に置いています。

 

12月は もっとあわただしいのかな? 

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盛岡三大麺 わんこそば と 冷麺 は食べた事があるけど 「盛岡じゃじゃ麺」はない。でも駅にはなくて  東北本線で花巻へ戻ります。 

賢治記念館です。花巻に行くと必ず行くけど 毎回撮ります。 よだかの星 それと シグナルとシグナレス

 

 

ここに来る前日 早池峰と賢治の展示室の 【猫の事務所】に行ってますから 分かりますよ。 左のは白猫だから”1番書記”  右のは、虎猫だから”2番書記” です。

 

今回は 二冊の初版本 の特別展があり、会期はまだあったけど 何故か11月5日はないのです。 だから4日に行きました。

 

展示された中から・・・心象スケッチ 春と修羅を印刷した 大正活版所

 

2017年に行った時に 訪ねています。

68 活版所跡  きっときっと この活版所がモデルに違いない・・・確認したかった・・・ 現在はお団子やさん

当時の記事で 私がここで確認したいと思ったのは 銀河鉄道の夜でジョバンニがアルバイトをしていた活版所のモデルかということでした。 そうでした。 その案内板もありました。

 

 

春と修羅を自費出版して 賢治さんは色んな方たちに送ったのですね。 

 

今回は この特別展だけ見て 南斜面の花壇を歩き イーハトーブ館に行きました。残念ながら花は 植えたてのパンジーしかありませんでした。

 

駐車場で大きなレジ袋を両手に持って キノコは要らないかと タクシーの運転士さんに・・私達にも聞かれたけど・・・ 友人はこの後 貰っとけばよかったと残念がっています。

植物好きな彼女 一種類ずつ写真を撮って名前を調べればよかったって・・・🍄  

 

童話村へは寄らず このあと 羅須地人協会へむかいます。早い日暮れに間に合うように・・・

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雷山千如寺(らいざん、せんにょ寺)11月17日 自治会のバスハイクです。この時だけ傘を差しました。

観音様の御影がありますからご覧頂けたら嬉しいです。

 

 

樹齢400年の大楓です。 このくらいの紅葉ですが私は好きです。奥のほうが紅葉してますね。

 

嬉しいことに この日17日 観音様のご縁日で 御開帳です。 ワクワクしながら階段を進みます。

心字池の散り積もった紅葉が とてもきれいでした。

 

五百羅漢です。

 

大悲王院の廊下でかなり待って その時が来ました。 私は お遍路でも来たから 3度拝観していますが 御開帳の瞬間は2度目でした。 般若心経の読経と同時に お厨子の扉が開けられて・・・大きな観音さまのお目見えです。

鎌倉時代の作463.6㎝ 像高がほぼ1丈6尺(=4.85m)あることから 丈六の千手観音像ともいわれています。 ここは撮影禁止です。

 

十一面千手千眼観世音菩薩立像 同じ写真ですが もう一度・・・嬉しいことがあったのです。ネットで見ると 千如寺と 福岡県重要文化財 の公式ホームページでお姿が載っていて コピーできる状態でした。

もっと嬉しいことがありました。勝手にコピーするわけにもいかず、数日後 千如寺さんにお電話しました。 住所、名前、拝観した日も言いました。そしてブログに コピー貼り付けをしたいとお願いしたのです。

 

お参りした時点では お堂内は撮影できませんでしたから 廊下を戻りながら 廊下だからと 自分に言い聞かせて撮りました。

 

もう興奮状態で・・・大楓も急に紅葉したようですが(笑) 角度が違います。 日当たりの関係ですね。 見事な紅葉でした。

 

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カップを見ただけでおいしそうでしょう? 11月4日 小岩井農場の続きです。

 

これだけは 見落とせないから 友人と二人で探しました。

 

景色が映り込んで見えにくいでしょうが・・・案内板にありますが 署名は 賢治さん自筆だそうです。

    すみやかなすみやかな万法流転(ばんぽふるてん)のなかに

    小岩井のきれいな野ばらや牧場の標本が

    いかにも確かに継起(けいき)するといふことが

    どんなに新鮮な奇蹟だらう

                  宮沢賢治

 

心象スケッチ【春と修羅】自費出版本 小岩井農場の詩は591行という最も長い作品です。自筆の原稿 コピー 

 

 

四号牛舎です。 国指定重要文化財です。サイロもあります。ここは中に入って見ることができました。もちろんカウンター越しです。

 

 

 

一号サイロ、二号サイロ 木製でした。国指定重要文化財です。

 

もうもう号にも乗りました。 向こうまで行けば 鞍掛山が はっきり見えるんじゃないかと思って・・・・

 

でも そうはいきませんでした。 岩手山の右下に重なっています。 盛岡までのバスは12時です。 滞在時間2時間半 まぁ よく動きました。

 

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花巻2日目、 東北本線で花巻から盛岡へ  盛岡から小岩井までのバスが9時5分だったから、それに合わせて新幹線ではなく在来線です。

小岩井駅の前を通り ホントは降りて歩きたかったけど 結果そんな距離じゃなかった。岩手山 鞍掛山はどう見えるかな?

小岩井農場に着きました。 実際はもうずっと農場を見ながら来ましたが 観光地としての小岩井農場です。受付と入場門

 

 
さーすが・・これ銀河鉄道ですね。 星がいっぱいありますから 夜にはイルミネーションでしょう・・・
 
 
 
岩手山です。 鞍掛山は? 岩手山も鞍掛山も 賢治さんが登った山なのです。
 
 
 
岩手山の麓に見える富士山のように見える山がそうだと モウモウ小父さん が教えて下さいました。 一つクリア
 
 
 
事前の調査?で、まきば園から100m 21の国の重要文化財のうち9ケ所を見学できる また 宮沢賢治詩碑もある。
その上丸牛舎に これから行きます。 案内板があって モウモウ小父さんも 牛の足跡についていくようにと言ってました。
 
 
 
まずこんな長い牛舎が見えました。 三号牛舎です。もちろん重文ですよ。九つの重文というのは 一号、二号、三号、四号牛舎、種牡牛舎、 一号、二号サイロ 旧育牛部倉、秤量剪蹄室、天然冷蔵庫 です。
 
 
 
こんなふうに各所に案内板があります。
 
 
 
二号牛舎です。
 
 
 
外にもいます   
 
 
 
 
秤量剪蹄室  文字通り 牛の体重を量ったり 爪を切ったりする施設です。建設会社でトラックごと量るような感じでした。
 
 
 
賢治さんの展示室もありました。 【小岩井農場】の原稿があって ご紹介したいのですが あんまり長いのもね・・・ 詩碑も次回にします。
 
他に お土産店や レストランもあります。 盛岡行きのバスが12時だから 私達は滞在時間 2時間半です。 次のバスだと 2時なのです。重文は8つ見学したし 詩碑はもちろん。 賢治さんの展示室も ゆっくり見学しました。
 
 
 
いらっしゃいませ 今日はコメント欄を開けています。


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花巻1日目の予定3つ ①【早池峰と賢治の展示館】で去年、見落とした物の確認 ②早池峰神社お参り ③笛貫の滝を見る・・・

3番目を探しています。 タクシーの運転士さんは 大体わかっていて 駐車場は無く、道路から かなり下りなくてはいけないとの事

 

 

3時50分 いくつも小さな滝を観たけど違う。 日が暮れる時間を聞くと、4時過ぎには段々暮れるとの事。道は狭く車窓から撮っています。

宮沢賢治の童話 どんぐりと山猫・・・に 出てくるのです。

笛ふきの滝というのは、まっ白な岩の崖」のなかほどに、小さな穴があいていて、そこから水が笛のように鳴って飛び出し、すぐ滝になって、ごうごう谷におちているのをいうのでした

 

 

「停めてください」・・・とうとう見つけました。笛貫の滝の標識 でも滝の一滴が見えません。ここが下り口との事 見渡す限りありませんでした。

山猫からのはがきを貰った 一郎は 山猫を訪ねていくのに 栗の木や りすたちに 山猫の場所を聞きます。

一郎は滝に向いて叫びました。  「おいおい、笛ふき、やまねこがここを通らなかったかい。」  滝がぴーぴー答えました。
「やまねこは、さっき、馬車で西の方へ飛んで行きましたよ。」

 

 

滝だ・・・看板から14分経っています・・・ でも標識がないから違いますよね。

 

これだったらよかったのに この清廉の滝は上の方にも標識があったのです。もう時間がないから 帰ります宣言しました。

 

帰り道 お手洗い休憩の道の駅でおすすめのソフトクリームを食べている時です。 早池峰神社で会った親子連れに偶然会ったのです。 私は気づかなかったけど 観察力の優れた友人が・・・声をかけて どこから来られたか聞いたら 女川・・

確か運転士さんも 宮城県女川出身だと言われた ねっ こんな事があるんですよね。 しかも 彼の実家は 笹かまぼこを作っているそうで 彼女は その笹かまぼこ工場に勤めていたって・・・ その時からもう運転士さんもお友達です。

 

さぁ 急がなくっちゃ・・ホテルにに行きます。 空港から来たので まだチェックインさえしていないのです。

 

運転士の Oさん お世話になりました。

休日でホテルのレストランは休み 結局 目の前のコンビニで お弁当を買って 夕飯です。 笑うしかないね。

 

11月4日 2日目 この日は終日、観光予定です。朝食前にホテル近辺を散歩 庚申塚がありました。

 

これは ヤマゴボウ だそうです。

 

ホテルの朝食はバイキング 結局 私達は 初めて食事らしい食事をしたのでした。 まぁ グルメじゃないし・・・(笑)

 

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紅葉の呑山観音寺、本堂にお参りします。階段を上らず スロープで行きました。 向こう側には何があるのか まわってみます。

 

反対側から見た所です。 紅葉は今が見ごろです。

 

スロープじゃなく階段を上る場合は、この階段を上ります。

 

大悲殿というのは 観音様のいらっしゃるところで、呑山観音寺は本堂です。美しい千手観音さまでした。 中は撮影禁止です。

 

本堂で 御朱印を頂きました。右が千手観音さまです。左は大黒天

 

境内のいろんな場所に 仏像があります。不動明王も お地蔵様も・・・

 

十三仏堂です。 

 

数えきれないくらいの石像があります。

 

何か珍しい植物を見つけたようです。 この二人は植物に詳しいんです。

12時に出発したので 一通り観たら お腹が空いてきました。 飲み物・わらび餅・たこ焼き・おさつップス を買って みんなで頂きました。 

 

 

珍しい顔合わせだったので しみじみと幸福感を感じつつ 早めの帰宅です。 阿弥陀様に お礼を言って帰りました。

 

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ちょっと花巻紀行を一休み 山ガールの若い友人のお誘いで、篠栗霊場の吞山(のみやま)観音に行きました。 メンバーは山ガール二人と山男 それに私の4人

昼から出たので 到着1時過ぎ 日が差して見事な紅葉でした。

 

テレビで放送されたそうで すごい人出です。 札所めぐりもしたことあるけど これだけ多いのは見たことない。

【篠栗四国】というから四国と同じ88ヶ所の霊場があり ここは16番札所です。浪切不動明王も赤みが差しているようです。

 

何たること! 仁王像の前で 着物を脱ぐの 羽織っているだけ

 

ちゃんと服を着てました。 モデルさんのようです。 よっぽど仁王さんが気に入ったのでしょうが、お着物の裾が汚れるでしょう

 

聖観音像 と 不動明王像 紅葉を纏ってオシャレしています。

 

 

天王院です。ここでお参りしました。 本堂ではありません。

 

たくさんの仏像を見ながら歩いて 少し戻ります。 後ろの石垣のように見えるのは お地蔵さんです。 1000体くらいありそうです。

その前で 前撮りか 仏前結婚式か分かりませんが 花嫁さんと花婿さん お幸せに・・・

 

本堂の方に移動します。 階段を避けてスロープを歩いていたら 桔梗が咲いていました。我が家の玄関には 友人が描いた桔梗の大きな絵があります。好きな秋の花です。

 

ここも本堂ではありません。 とっても近い位置に 千手観世音菩薩 ここでもお参りしました。大きな柱の左側に 開口部があり、カメラを構えている人にご注目。

 

開口部をアップしますね。ここを抜けたら パーーーーーーっと目が覚めるような紅葉です。

 

みんな黙って ここは静かでした。

 

奥の山が白く光っているのは ススキです。呑山観音寺 1回で終わろうと思ったけど本堂に行き着きませんでした。

 

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早池峰神社は ここだけじゃなく他にもありますが、今回ご紹介するのは 大迫(おおはさま)の 早池峰神社です。

 

岳妙泉寺跡 黄葉したイチョウの葉がはらはらと落ちていました。元々は妙泉寺だったのが、廃仏毀釈で廃寺となって 早池峰神社として 残ったことが記してありました。

 

だからこの山門は 仁王像があるのですね。右の樹は枝垂れ桂 天然記念物です。 枝垂れといえば 桜か梅と思ったら 見上げるのが大変なほど大きな桂(かつら)でした。

ここに写っている親子連れの姿は・・・このあと数時間して再び会います。

 

仁王像 大きくて 大きな樹が映り込み 阿吽像なのですが お顔が分からず お腹ばかりですね。

 

そして本殿です。 お参りしました。 なるほど・・妙泉寺だったのですね。

 

阿吽の狛犬さんです。

 

なんとか読めるでしょうか・・・

 

境内にはいくつかの お社がありましたが 私は龍が好きですから白龍社をご紹介しますね。 山水が流れて 白龍のお口から出ています。友人は飲みましたが 私は 足場が悪く危ないので自重しました。

 

短い時間だったけど お参りして戻る道で 早池峰神社東参道の標柱がありました。どうして扁額には。早池峰としか書いてないのかな

 

5倍ある写真を割愛するのは寂しいけど思い切って お蔵入り   御朱印を頂きました。

 

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「早池峰と賢治」の展示館 入ってすぐに気づきました。 お会いしたかった去年の館長、浅沼利一郎はさんがいらっしゃいません。2週間くらい前に、亡くなられていたのです。またお会いしたいですね。そう言ったんですけどね・・・ご冥福をお祈りします。

現、館長さんに失礼なくらい がっくりしてしまいました。写真は 故浅沼利一郎さんです。(去年の4月)

 

気を取り直して忘れ物回収 賢治さんの童話【猫の事務所】の 事務長は黒猫です。

 

4人(?)の書記がいます。 1番書記は白猫、2番書記は虎猫、そして煤で汚れて ちょっと嫌われている竈猫(かま猫)は、4番書記です。

 

 

それから去年撮り忘れた、又は間違って削除した 3番書記は 三毛猫 です。

 

飛行機は花巻に1時半ごろ着いたのだから 時計の時間が違います。 無意味に止まっているはずはない。 去年の写真を見たら やっぱり同じでした。そこで気付きました。 かま猫が意地悪されて泣いていたのは お弁当の時 窓から しし がみていたのです。 時計の後ろ・・・だからその瞬間の 時間なんだと思いました。

「お前たちは何をしてゐるか。 そんなことで地理も歴史も要ったはなしではない。 やめてしまへ。 えい。 解散を命ずる」 こうして事務所は 廃止になりました。

 

猫の事務所 青空文庫 興味のある方は ここです

 

去年の4月初旬 まだ雪解けしてなくて 行けなかった早池峰に行きますが 近くまで行くと山が見えないから タクシーの運転士さんに 早池峰山の山容が見える所ってお願いしたら スマホで検索しておられました。 早池峰ダムです。写真は上流です。

 

そして 下流がダム湖 奥に見えているのが 早池峰山です。1,917m おーーそんなに高いとは 知らなかった。

 

ズームアップしますね。

 

せっかくダムに寄ったのですから ダムカードを頂きます。(笑) 休日でお休みですが 運転士さんが 道の駅で配布と書いてある。 道の駅は近くだから行きましょうって・・・ 運転士さんの分もダムカードを頂き 渡したら喜ばれました。

 

いらっしゃいませ 今日はコメント欄を開けています。

 

 



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